| 2006/08/14（月曜日） |
●大阪・釜ヶ崎旅行より帰還しました。   さすがに釜ヶ崎では写真は少ししか撮れなかったですが、味のある広報車と、遊郭を使った本番ありの風俗街として有名な飛田新地の写真でも。通りがかると店内からオバチャンが呼び込んで（店の外へ出ての呼び込みはしないルール）、座ってる姫がニコっとして手を振ってきますが、道にウザイ呼び込みの類は一切いません。情緒がある上に高級で、なおかつ山口組がキッチリ仕切ってるらしく非常に治安が良い。ちなみに中には行ってない。そりゃ、７歳くらいの女児が相手だったら（略 【漫画】 ■あの人は今こうしている 漫画家の三浦みつる 『The かぼちゃワイン』の三浦氏。今でも連載してる人に対して「あの人は」もないもんだが。手塚治虫のアシスタントだったこともあったんだなあ。エロシーン満載の漫画を、24歳の長女に手伝ってもらってるというのが惜しい。中学１年の娘の方に（略 【芸能】 ■ムーンライダーズがドキュメンタリー映画公開 30周年記念イベントの模様がドキュメンタリー映画に。今年冬公開予定とか。 同時発売のサントラの題名から見るに、タイトルは『マニアの受難』ですかね。 ■巻上公一率いるヒカシュー、13年ぶりのオリジナル・アルバム発表 「ミュージック・ノンストップ」以来１３年ぶりですか。10月1日発売。 ■あの人は今こうしている 霊能者として活躍した織田無道 「ナックルズ」でもインタビューされてましたね。除霊が本当は専門外だったってのは笑った。しかし今更ですが、テレビにおいては全てが素材でしか無いんですな。某占い師のおばちゃんやカウンセラーのおっさんも、テレビ側が調子に乗せてあげてるわけだ。逆に言えば、テレビが落とす側に回ったとき、どれほど恐ろしいかって話だよな。 【アニメ】 ■声優の鈴置洋孝さん死去 「ガンダム」のブライト艦長役 ■戸谷公次さんもお亡くなりになっていたそうです。（シャブ壱inDEEP） 鈴置氏は、最近のあまりの声の劣化振りに体が心配されてましたが、やっぱり深刻だったのだなあ。戸谷公次氏は、富野作品といえば戸谷公次がいないと、というくらいだった。あとジャギ。それと、名もないチンピラ役とか。 【一般】 ■児童ポルノ：愛好団を摘発 ネットで画像交換 ■摘発の児童ポルノメンバーが月例会、自分の娘撮影も メンバー内には漫画家もいたそうだが…どのロリ作家だ！（決め付け 「自分の娘に複数の仲間が、いかがわしい行為をする様子を撮影するメンバーもおり」って、自分の娘を他人に使わせるってのが凄まじいペド根性だ。 女児の裸の絵を空想しながら競作ってだけなら平和なのになあ。 【テキスト】 ■社会派くんがゆく！RETURNS「緊張の夏、日本の夏」 イスラエルの強さってのは別格だよなあ。やっぱり、負けたら自分たちの国が無くなるってのは大きいよ。国を存続させるためには勝つしかないっていう。 ■週刊新潮「あの“悪魔ちゃん”は“児童養護施設”で暮らしている」 何となく、DQNでやりたい放題の両親と違って、健気に生きてく気がすんだよな。 つっても、バカ親の所に戻されたら、確実に道を踏み外すんだろうが。 ■●「魂の仕事人」第１４回 竹熊健太郎の巻（その１） 原体験は『ハリスの旋風』だったのか。高校二年でミニコミ誌の特集に宮武外骨を選び、なおかつオタク文化の受けたという辺り、現在の姿に納得できるものが。 |