2006年1月分ログ
2006/01/30(月曜日) |
【映画】 ■『実録・連合赤軍』制作委員会 若松孝二監督の最新作。公式サイトあったの初めて知りました。 連合赤軍を扱う映画はいくつかありましたが、若松孝二監督が撮るならやはり別格。間違いなく観る。長谷川和彦監督の『連合赤軍』が製作されないのなら、スクリーンで“あの時代”を描いて欲しいのは若松孝二監督しかいないよなあ。テロリスト・若松孝二が、オトシマエをつけるのに、結局「あさま山荘事件」へ至った答えも見たい。 ■ROCKY BALBOA公式ブログ(エルエル) 『ロッキー』最新作の公式ブログ。写真などが見れます。60近いのに肉体は立派ですが、やはりリングに立つ姿には違和感が。その辺を、どうカバーしてるのだろうか。 【一般】 ■警部補逮捕:市民に銃口を向けた疑いで 長崎県警大浦署(APOSPO on the web) >「『モンゴリアン』などと大声を出して奇異な行動をとる」 阿呆な振る舞いはどうでもいいとして、「モンゴリアン」ってどういうことだ。警部補はキラー・カーンか。むしろ、脅しで銃口突きつけられるより怖いかもしれない。 ■連続殺人鬼は元女子プロレスラー 高齢女性40人殺害の可能性も 元女子レスラーといっても、ラ・ケブラーダで婆さんを潰したとか、48の殺人技を使ったとかでなく、聴診器で絞め殺すという普通さですが。性転換者は良い迷惑。 ■犯人は萌え系の靴フェチ?女子高で上履き77足が“消滅” >社会病理学者の北芝健氏は、現場の状況などから「履き込んだ3年生のものばかりなくなっていることなどから“萌え”傾向のある靴フェチの若い男が盗んだのでは」 文脈に無理が。とりあえず“萌え”って使ってみたかっただけに違いない。 【サイト】 ■Theater Babylon Deluxe 掲示板で藤沢ミユキさんよりいただきました。石原豪人氏を中心としたジャリ本世界を紹介。ネットで話題となった飢餓食入門なども。味わい深く、素晴らしいイラストばかり。 ■暴露・裏の世界 暴力団、パチンコ業界などの実体験話。音楽等がちょっと困りますが、読んでると楽しいですね。しかし、妙なところで豪快なカニバリズムが行われているものだと。 ■電気グルーヴとの遭遇 「電気グルーヴ」と「電気グルーヴのANN」に関する実体験記。当時の雑誌記事とか良いですね。「電気GROOVEのSEX」とか、ムダに画像が拡大出来るのも素晴らしい。 ■ゲンダイネット - 【うれしいトイレはここだ!】 こんな下らない連載をしてたのか。少しだけゲンダイネットが好きになりました。 |
2006/01/28(土曜日) |
【映画】 ■30年ぶり復活!市川監督&石坂金田一「犬神家の一族」 ■「犬神家」再び映画化 30年前と同じ監督・主演で 市川崑自らリメイクというだけでも驚いたが、まさか金田一をそのまま石坂浩二がやるとは。前作が神懸り的名作なだけに、さすがに「どうだろうなあ…?」という感があるが、最近の観たいとも思わないしょーもない邦画に比べれば気にはなります。 【芸能】 ■水野晴郎氏 一時意識不明の重体 大量出血とのことですが、出血したのは尻からではなく意外にも口から(ぉぃ もうお年ですから、あまり過激なプレイは避けて養生してください、閣下。 ■細木数子実弟、2900万円をだまし取った疑いでまた逮捕 次は細木数子が地獄行く番と願いたいが、この人は力技で何でもねじ伏せそうだ。 ■ついに録音が終了!「竹田の子守唄」のふるさとからの熱唱 部落民の女性たちが熱唱ですか。オリジナル・テープ版は聴いてみたいな。 【一般】 ■ハーレム男宅に催眠術本あった あったと言われても、テキスト本で覚えた程度の催眠術でハーレムを作ったとしたら、むしろそっちの方がニュースだと思うのだが。松岡圭祐どころの才能じゃないよ。 【サイト】 ■猥褻新聞 現在は更新停止中のようですが、シリアルキラー系など興味深いエントリーがたくさんあります。あと、騒音おばさんの家族のことは良く聞くが、やはり切なくなる話だ。 ■元エホバの証人が証言するBautins' Eye 元二世信者による体験記。禁止事項がまとめられていたり、生活パターンが書かれていたり。輸血の禁止等は知ってたが、オナニー禁止は知らなかったなあ。 ■超人大陸 何か、ムダに電波チックなサイトですが有名なんでしょうか。コンテンツは動画を中心に非常に豊富です。方向性が全く見えないので、面白いかどうかの判断も難しい。 ■厳選アングラサイトリンク集 その名の通り、ワレズ、エログロ、一通り揃ってます。つーか、464.jpは既にアングラ扱いか。いつの間にか見れなくなってるし。本サイトのカムフラージュぶりも素敵ですね。 ■【日本珍スポット100景】 目黒寄生虫館とか面白スポット紹介。個人的には元遊郭の料亭行ってみたい。 ■wangan-noteron(MUSTERBATOR) ムーンライダーズ・鈴木博文氏のはてなダイアリー。コメント受付モードは1月中のみとか。ちなみに、兄の鈴木慶一氏も既にはてなダイアリーをやってますね。 |
2006/01/26(木曜日) |
【映画】 ■『ABDUCTION 横田めぐみストーリー』予告編公開 掲示板でたぐさんよりいただきました。予告編は公式サイトから見れます。 日本公開があるかどうかも分かりませんが、微妙な問題を映画化するのは外国人の方が作品にしやすいという部分は、イッセー尾形主演の『太陽』と同じかもしれません。もし日本公開が無い場合、『ホテルルワンダ』みたいにどこかを炊きつけたらやってくれっかな。 【テキスト】 ■社会派くんがゆく!RETURNS 「ホリエモン逮捕を斬る!」 唐沢さんの考えは、まさしく真っ当な話で誰も反論することもないのでは。バクチ打ちこそ、世の情勢を一番見てるよなあ。人が死のうが、汚職があろうが、誰より冷静に。 今回の事件の耐震強度偽装問題隠蔽工作説はどうなんでしょうね。ライブドアより遥かに問題なのに、隠蔽とまではいかなくとも、マスコミや世間の興味は薄れたよな。 ■天才という人種がいます。 村西とおるが良いことを言っています。が、全身に「苦」の刺青が入ったAVプロダクションの社長というのは、立派とか純粋というより怖いだけだと思うのでございます。 【漫画】 ■『聖書 旧約篇』 ジョージ秋山氏インタビュー(最後通牒) かなり照れもあるんでしょうが、やはりどこまでも掴めない人だ。 ジョージ秋山流の聖書の漫画化なんて面白そうだよなあ。ジョージ秋山が描いたキリストを想像するだけで、どんなものか読んでみたくなりますなあ。 【芸能】 ■ボビー大暴れ…社長に殴りかかり、ムルアカ制止無視 曙に勝ったボビーに手傷を負わせたムルアカの戦闘能力はさすが。これがノーピープルマッチなんて勿体無さ過ぎる。今年の大晦日のメインイベントはこれだよ、谷川。 【一般】 ■女性10人はべらし生活…謎の結婚・離婚繰り返す どう見ても千石イエスの生まれ変わりです。ありがとうございました。 つか、イエスの方舟の女性たちは、千石イエスが死んだ今も集団生活してるのか。 ■独学で日本語学び…日本人に海賊版アニメDVD売る >主犯格の男(22)が日本のアニメファンで、独学で日本語を学び 日本語を学ぶための「家出のドリッピー」は『ドラゴンボール』とか『ガンダム』ですか。 ■「きもい」で勘違い…中1女子を金づちで殴った男逮捕 勘違いしたのは男だと思ったら、言われたと勘違いした女が男を呼び出して殴らせたのね…あまりに程度が低すぎる。最底辺のDQNカップル像が想像できます。 ■小学校女子トイレに侵入の男逮捕 盗撮目的だったら、何で携帯電話しか持ってないんだよ!そんな画素のカメラじゃ女児に失礼だろう!これだから素人は困ります。(←おまえは何のプロだ) 【サイト】 ■新貴方の猟奇度テスト 仲良くしていただいてる女主人さんのサイト「闇の住人 猟奇殺人者たちの宴」のコンテンツ。高得点の方は、「闇の住人」の掲示板に訪れる事をオススメします。 |
2006/01/24(火曜日) |
【芸能】 ■エミネムもびっくり!? 84歳・現役ラッパー! 坂上弘さんの記事が。坂上さんが、ラップに向かういきさつも紹介されてます。が、最近の軽い記事で面白爺さん的扱いなのも少し嫌な気が。素人が手を出すんじゃねえ。 忌野清志郎がバックでアコーディオン弾いたのは見たかった。 【一般】 ■HIV感染者・AIDS患者は累計1万人突破!(自動ニュース作成F) 近年一気に増えてますが、増加のほとんどが同性愛者の男性。安全なハッテンを願いたいところですが、トロマンにブチ込むのは生!という漢らしい兄貴が後を絶たないのか。 ■究極の旋律〜CMサウンドロゴ考〜 特にどうというわけではないですが、野坂さんの「ゴールド900 大物編」みたいなカッコイイCMはもう出ないだろうなあと。あ、野坂さんの動画置いときますね。 プレステのCMの前後にロゴを入れる方法は、確かに良く出来てると思う。 ■「かわいくて、つい…」中2男子わいせつの教諭クビ 口止め料4500円ってのが中途半端でリアルだなあ…後ろは無事でよかったですね。 ■嫌いな女ランキング(スピードネーター) 上位者は写真の選び方に悪意があるような気も…ダブルスコアは凄いですね。 ■ホリエモンも斬る!唯一神主催勉強会 特に「斬る!」というほど語ってませんが。唯一神が投げ込むまでも無く、ホリエモンも地獄の業火に焼かれましたね。しかし、唯一神も評価する片山さつきは相当なもんだ。 【サイト】 ■前後を知らなくてもそれだけで笑える漫画特集(Weekly Teinou 蜂 Woman) 亜弓さんの変な動きと、トイレがない、は久方ぶりに爆笑させられた。『ガラスの仮面』読もうか。少女漫画って独特の世界だから、天然の面白描写がたくさんあるんだろうな。 ■蓮華伝説〜つのだ先生って最高!〜 つのだ先生凄いなあ。バカ描写に次ぐバカ描写なのに、どの恐怖漫画より怖い。 悪霊にとりつかれるより、ババアにレイプされる方が絶対怖いもの。 |
2006/01/21(土曜日) |
【映画】 ■杉作J太郎率いる“男の墓場プロ”制作映画がついに公開! 『任侠秘録人間狩り』『怪奇!幽霊スナック殴り込み!』がシネマ アートン下北沢で、ついに公開へ。ガロ系スターやサブカル人も多数出演です。上映後にイベントありとか。 関連:男の墓場プロダクション-杉作J太郎の東京ボンクラ学園 【BOOK】 ■渡辺淳一が東野圭吾の受賞を阻止し続けていた理由(自動ニュース作成F) 新幹線でのDQN振りといい、渡辺淳一が如何に器が小さいかが分かりました。 【一般】 ■110番:いたずら1072回で逮捕 男「友達いない」 「友達がいなかった」が理由になるのか謎だが。あまりのしょーもなさが切ない。 ■メールにハートマークはセクハラ 徳島大が教授を処分 もう何でもかんでもセクハラかよと思うが、50歳代の教授がメールにハートマークを使ったという時点で罪な気がしなくもないので、処分致し方なしという結論で。 ■女性客に「デブ」発言で拘留29日 デブ発言は「人格を無視した卑劣極まりない言動」だったのか。デブの必死さ、悔しさが伝わってきます。市議は今後、「体型が不自由な方」とか言い換えるように。 【動画】 ■The Beatles「Lucy in the Sky with Diamonds」(スピードネーター) 言わずと知れたビートルズの名曲「Lucy in the Sky with Diamonds」のPV。 今見ても、サイケぶりが素晴らしいですね。やはりジャンキー御用達なんだろうか。 【サイト】 ■「震災文化─満月の夕」(小心者の杖日記) 阪神大震災関連サイト「震災発。」のコンテンツ。『満月の夕』のバージョンを網羅。 初期は、ソウル・フラワーと大工哲弘が一緒にやってたりもしたんだなあ。 ■ぱんつぁ〜≠パンツァー(タマヒメβ版) ゲーム、アニメでのパンツに特化したサイト。照れの無さとか本気振りが素晴らしいですね。全てにおいて、価値基準がぱんつなのが男らしいとしか言い様が。 |
2006/01/20(金曜日) |
【一般】 ■「覚めない夢の中で」宮崎被告 特異な言動、最後まで ■宮崎勤被告 最高裁判決 覚めぬ夢命の清算 罪の意識見えず「17年前良い事した」 ■無関心の殻外れず 幼女連続殺人・宮崎被告 ■宮崎勤、最高裁も死刑判決「性的欲求満たすため」 ■死刑判決「何かの間違い」…宮崎被告、謝罪なく幕 遅れましたが宮崎勤関連を。「コミックマーケットのカタログがほしい」とか、ステキな発言が多い。この人は最初は詐病だったが、後に拘置所で本当に狂ってしまった感じだな。 そういう意味では麻原と同じか。少なくとも犯行当時は責任能力があった、との判断だろうし確かにそう思えるが、これだけの事件なんで司法の世論への配慮もあって、どっちみち死刑だったような気がする。うーん。 関連:宮崎勤の死刑判決に思う 関連サイト:被告人たちです/宮崎勤くんコーナー ■事件報道のリソースに「恣意的な映像」を加えていたマスコミ(鶴岡法斎の放浪都市) これに限らず、一般的な宮崎勤像はマスコミと警察によって作られたと言われていますが。それに、その後の宮崎勤がイメージを自ら合わせていった感じもありますな。 ■「『刺客』として送り込んだ首相にも責任」と亀井 いや、さすがにそれは無理が…もう、亀井はこういうキャラしかねえものな。 ■エイズ患者 自分の血液塗った弓矢で市民襲撃計画 物凄くアグレッシブな「welcome to AIDS world!」だな。恐ろしく迷惑だ。 麻薬で感染して、自暴自棄になって大暴れって、好き放題の人生の最後だなあ… ■中国 売血によってエイズに感染した村々(自動ニュース作成F) 下の方のリンクで記事の続きが読めます。これもまた恐ろしい話だが、よくも村に潜入して写真撮ってきたよ、この人は。今現在は、村はどうなっているんだろうか… 中国に行ったらアメリカの悪口を言うように、という教訓も得られました。 ■「タバコ買って来いって言っただろ!」 魚買ってきた仲間を殺害 まあ、殺さないまでも、殴りたくなる気持ちは分からなくも無い。 ■35歳男性の背中から双子の兄弟が発見される 掲示板にていたおさんにいただきました。ブラック・ジャックみたいな話ですが、兄弟は生きていたのかが気になります。摘出後はおそらく亡くなったのでしょうけど。 ■逆探知技術はここまで進んでいる 確かにそうだよな。でも、ドラマで味のある引き伸ばしのシーンが使えないのは寂しい。 ■日本も「一夫多妻制」になる こんなところにも格差の波が。金に群がる女なんかより、私は幼女を選びます。 ■青山愛プロデュース "メイドパブ" がオープンしました。 もうメイドブームも終焉だなあ。このくたびれた小汚いケツを拝むために金を出す気にはならんだろう。こっちは極一部のマニアに大人気になるかも知れんが。 ■渋谷初の「メイド喫茶」が円山町・ランブリングストリートに(Tentative Name.) 個人的に、円山町というと東電OL殺人事件のイメージが強いので何とも隔世の感が。 ■女児に「ハムスター見せる」と誘い首、顔、舌なめる 前も女児の舌を舐める事件があったが、ペド界の新しい流行なんだろうか。 私は舌より、やっぱりワレメを舐めたい。そんな男らしいペドです(胸を張って)。 【画像】 ■路上生活者が性の餓えを満たす瞬間 外人だから笑えるけど、これが新宿とか池袋西口の風景だったら死ぬほど引くな。 |
2006/01/17(火曜日) |
【漫画】 ■福満しげゆきトークイベントは盛況 しばらくトークイベントはしないとのことですが、非常に勿体無いですね。福満さんに自由に喋らせたら面白いに決まってるんですから、またやるべきだと思います。 ■「まっぴら君」で知られる人気漫画家、加藤芳郎さん死去 正直なところ「連想ゲーム」と「ウィークエンダー」のイメージがほとんどですが、漫画家としても評価が高い人でしたね。記事中には凄い3ショットも掲載。 ■水木大先生 パプア・ニューギニアにご出発 荒俣先生らと共に2週間ほど滞在の予定とか。お元気でなりよりですな。 【映画】 ■超映画批評『ホテル・ルワンダ』95点 前評判通り、期待通りの内容となるんでしょうかね。これは見たいと思う。単に虐殺の事実を伝えようというものでなく、エンターテイメントとして成立してるのにも好感。 【一般】 ■メイド喫茶の次は、乙女カフェに!? 池袋がどんどん壊れていくなあ。公式サイトもありますが、コンセプトはユリとバラですか…ブログのやり取りとかが気持ち悪すぎる。乙女文化は生暖かく見守りたいです。 ■ウルトラマンの街、誕生へ−タイ 例によってタイはやりたい放題ですが、版権があるんだから仕方ない。 近寄ったら『マッハ!!!!!!』の最後みたいに、転がってきて押しつぶされそうだ。 関連:ハヌマーン / ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団 前編/後編 ■売春“女性”「私、男だったのよ」名古屋・千種署、性別特定できず立件見送り 何か元男という証拠があったんだろうか。言っただけというなら、逮捕されたら「前は男だった」と言えばどうとでも逃げる事ができるような。 ■「サイト利用料未払い」振り込め詐欺で465万円被害 400万以上も振り込ませられといて「金をだまし取られたかもしれない」って、バカにもほどがあるだろう…こんなのがいるから、悪徳業者が減らないんだろうな。 ■民放の根幹を揺るがす、ある“深刻な”事態 テレビCMの限界が見え始めた(すたど) 私もそうですが、テレビ自体を見なくなったという人すら増えてますからね。CMも流したら商品が売れるという時代ではないですし。そのうち、深夜に限らず通販番組とか広報番組ばっかりになってしまったりするかもね。 ■児童ポルノ製造で懲役15年 関西援交の人。15年ですか。何となく、出てきたらまたやってくれそうだな。 【画像】 ■タコつぼ この後、タコはちゃんと調理されたのかが気になるところです。 【サイト】 ■しいくごや 不謹慎ゲーム保管庫(自動ニュース作成F) 宅間とかネバダたんとかの不謹慎ゲームが。懐かしい雰囲気ですね。 ホリエモンの買収ゲームとか、意外とハマりました。秘書に高遠さん選べるしな。白骨温泉の入浴剤混入なんて、もう記憶から薄れつつあったなあ。 ■映像がとらえた屠殺のシーン 掲示板にて藤沢ミユキさんからいただきました。再掲かも知れませんが。豚や牛より、ヒヨコのオスメス判定の後に、オスは捨てられていたという事実が衝撃でした。 ■「ラ・ムー」ディスコグラフィ/ラ・ムー伝説〜菊池桃子(ラムー)〜(小ネタBlog〜純情派) オーケンも認める本当のロッカー、ラ・ムーのボーカリスト菊池桃子さんです。 何をおいても Ichi-Bang-Bang…足首もキュッキュッ くびれてキュッキュ… |
2006/01/14(土曜日) |
【漫画】 ■今年の多摩美のイカした問題作 ■イカ大反響 あからさまなギャグとして描いてないのがポイントですね。優秀作品を集めたサイトというのも楽しみですな。面白ければ何でも、というガロ的精神が素晴らしいと思います。 【アニメ】 ■アニメイトTV WEB 落語天女おゆい 第1話無料配信開始(タマヒメβ版) 歌丸師匠も出演してるアレ。オープニングの段階で見るのを挫折したんですが… 【映画】 ■キングコングとナルニアを蹴散らしたスプラッター映画「ホステル」と 公式サイトにも三池監督が出とります。下手な役者よりもファンキーな迫力が。外人の恋人を求めてヨーロッパを旅する日本人女性2人組って、リアルな設定のキャラだな。 【芸能】 ■あのマドンナの真実―悲劇の岡田有希子さん 2000年に首吊り自殺した元マネージャーは、飛び降りの瞬間を見てたんだねえ… 【一般】 ■27歳無職男、自宅に放火 母がフィギュアを買ってくれなかったから(自動ニュース作成F) ニートを極めた方ですね…つーか、親にフィギュアを買って貰うって、どういう家庭環境なんだろうか。そして、家に火をつけたくなるほど欲しかったフィギュアは何なのか。 ■さおだけ悪徳業者“198”で誘い1万9800円 2本で1000円の商品なんて最初から無いというのは聞きますが、198で1万9800円ってのもコントみたいな詐欺だなあ。爺さん婆さんは強引に押したら騙されそうだしな。 ■今は“幻”のLSD開発、ホフマン博士100歳祝う 末期がんの治療にLSDをどう使うんだろう…あと政治的理由ってのも気になる。 ■自衛官をホテルに誘い恐喝、女子高生ら逮捕 男がついてたとはいえ最近の女子高生は逞しいなあ。未遂ってやらせる前だしな。 ■中2女子を裸にした教諭を懲戒免職 身体測定と言って胸囲を測定、ってどこのエロマンガですか。 【画像】 ■怖い俳句 おーいお茶はこんな寂しい俳句も載せるのか。あなどれません。 |
2006/01/12(木曜日) |
【芸能】 ■実写化の夢実現!「ちびまる子ちゃん」がドラマになるよ 普通なら興味のない話ですが、この萌えたまちゃんは反則です。メガネっ娘・美山加恋というだけで、全国のペドが熱い視線を送る事間違いなしです。ハァハァ。 【一般】 ■荻野アンナさんの母脅迫 27歳自称ライターを逮捕 容疑者は自称ライターというより、演劇ストーカーとして有名な方だったようですが、小説家にまで範囲を広げたんだろうか。写真もあったが、これに電波的な売り込みや、ストーキングされると辛いかも知れない。 ■元自衛官ストリッパー壮絶死、沢口ともみさん44歳 反戦ストリッパーとして、ロフトプラスワンのイベントなんかでもお馴染みでした。 ■「裕福な家庭の養子になりたかった」14歳少年が家族全員を抹殺しようと自宅に放火 子供がこんなことを夢想することはありましょうが、実行に移すあたりが何というか。つーか、手斧とシャベルで何とも殴ったのに生きていた弟の生命力が凄い。 ■洞窟ホテルは経営者も外観も男らしい! こりゃあ男らしい。1泊$5、月$20という料金設定も男らしいとしか言いようが。 ■都内80代女性がマラリアで死亡…ウガンダから帰国 マラリアどうこうより、80歳過ぎてウガンダまで行く元気が素晴らしいですね。 いや、これで死ぬかも知れんけど。何しに行ったんだろうなあ。 ■心理学実験で10歳女児の胸触る…52歳元教授逮 ステキな心理学実験ですね。私も胸を触られた女児の心理とか研究したいですよ。 ■ブルマーと間違え男児の水着盗む 常習犯だったのにも関わらずミスを犯すとは。それほどブルマには夢を見せる魅力があるということか。ショタ趣味を隠すための言い逃れだったら更に嫌だけどな。 【画像】 ■1つ目の子猫の疾患名判明する=米オレゴン州 人間でも単眼症の子供は生まれますからねえ。しかし、あまりにもつぶらな瞳だ。 【サイト】 ■蟲・獣・淫・悦 蟲姦、獣姦マニアのための画像掲示板。掲示板でたぐさんよりいただきました。 この手のマニアが集うところは、みなさん紳士的なんですよね。 ■AV男優の道(盗撮のぞきっくす) なるほど険しい道ですなあ…いや知らんけど。意外とおまけの知識の方が面白いかも。 |
2006/01/10(火曜日) |
【芸能】 ■30-35vol.7 イカ天特集(ex) 他の号の特集を見ても、どうしてもベタな選曲になって本当のファンには魅力がなくなってしまいますが。まあ、「あー懐かしいねえ」くらいには丁度良いのだろうけど。 ■「ナゴム ポップスコレクション」3月23日リリース(ミュージックマシーン) 『人生 ナゴムコレクション』と同日発売。詳細はまだ不明ですが。 【一般】 ■横浜・寿町のドヤ街に異変 確かに外人パッカーの姿は増えたらしいですね。しかし、日本でゲストハウスって言うと違和感があるな。普通に木賃宿か、一歩譲っても簡易宿泊所がしっくりくる。 ■JRA騎手が暴力行為で騎乗停止 今回は田中剛vs江田照男という、以前の木刀まで持ち出した後藤浩輝vs吉田豊に比べると、かなり地味な対戦だったようですが。まあ、マナーを注意した田中剛に対して「障害騎手風情が」とか江田がさげずんでたりしたのかな(勝手に推測)。 【テキスト】 ■「ニセ科学」入門(カトゆー家断絶) マイナスイオンとかもニセ科学だったんだなあ。いや、効果は疑わしいと思ったが、あれだけ売り出してるんだから、多少は何か根拠があると思ってたよ。 【動画】 ■天才・たけしの元気がでるテレビ「山本太郎」特集(スピードネーター) ちょっと読み込みに時間がかかるかも。ダンス甲子園時代を隠そうとする山本太郎を軽蔑してましたが、隠す気持ちも若干分かるような気がしてきました。もちろん、この頃の方が今より断然輝いてるけどな。今でも十分に笑える鬼気迫るテンション。 【サイト】 ■フリンジカルチャー 俺の中で鳴り止まないモノ(たけくまメモ) 『マンガゾンビ』や『フリンジカルチャー』で知られる宇田川岳夫氏のブログ。誰かついていける人がいるのか不安になるほど、濃い内容の記事で埋まっています。 ■タモリフィクション(すたど) タモさん関連のサイト・テキストへのリンク集。タモリのANNつぎはぎニュース傑作選とか、素晴らしいとしか言いようが無い。NHKから抗議が来て打ち切りというが、むしろこの内容で2ヶ月も出来た方が凄いと思う。吼えるタモさんもステキだ。 |
2006/01/08(日曜日) |
【漫画】 ■スピリッツに舞い降りたツンデレ天使 栗田ゆう子 初期の栗田さんって、こんなに可愛かったんだなあ。今現在はなかなかアレな感じになっとるようですが…つーか、初期のメインキャラはみんな頭おかしい。 【映画】 ■スピルバーグ監督の「ミュンヘン」めぐり論議噴出 NYのユダヤ人社会で 物議を醸せば、それだけ価値があるということでしょうなあ。今この時期に公開できたというのも良いですしね。恥ずかしながら、スピ監督がユダヤ人って初めて知った。 ■真田広之出演のダニー・ボイル監督最新作、劇中画像が公開に 真田広之はどうでもいいですが、ダニー・ボイルの新作ということで楽しみですね。SFってのがどうなるか。『28日後…』に続いてキリアン・マーフィーも出てるな。 【一般】 ■28歳女が42歳恋人殺害、遺体と正月過ごす 何より、女が42歳の大の男を蹴り殺したってのが凄いと思う。恐ろしいほどの格闘センスの持ち主だったかも知れないと思うと惜しいですのう。(惜しくない) ■センセイのタマゴがハメ撮り大放出、四十七士の末裔 あーあ…「四十七士ならぬ四十八手」というZAKZAK節だけが救いだな。 ■女児に1年間わいせつ行為 小6から中1までですか。それ以後はしてない辺り、変態のこだわりを感じますね。 【テキスト】 ■中国における人命の値段(こんがり焼あじ) 人命の価値が低いのか、異常に犬を大事にしてるのか。いや、でも地域によっては犬食ってるしな。つか、農民の命の値段と、市民の命の値段の開きが何より切ない。 【サイト】 ■Cannabis Study House?カナビス・スタディハウス たぐちゃんさんから教えていただいたサイト。ありがとうございます。 マリファナに関するサイトは多いですが、ここは特に詳細で読み応えがある内容。 私も後でゆっくり読み込んでお勉強いたします。 ■超常現象の謎解き(Weekly Teinou 蜂 Woman) オカルトファンの夢をブチ壊す、とても面白いサイトです。 細木数子・細木数子 関連FAQは笑ったなあ。このオバサンは占いとかじゃなく、完全に自力で富とか名声を手に入れてるよな。ゴルフ姿の写真は精神的ブラクラ。 |
2006/01/06(金曜日) |
【漫画】 ■初めてチ○コを描いたマンガ家は? 確かに赤塚不二夫どころか、白土三平以前にもありそうな気はしないでもないですが。それより、失礼ながら結構なお年なのに、「チンコ」とか「チン毛」とか仰られている長谷邦夫先生やみなもと太郎先生をこれからも尊敬していこうと思います。 ■石ノ森氏、高校時代の一コマ漫画発見!母校の新聞に 描線からして、確かに高校生とは思えないレベル。こちらで作品が見れます。 【ゲーム】 ■主人公たちが大水害に立ち向かう「絶体絶命都市2 ─凍てついた記憶たち─」 前作は割りと好きだったんですが、えーと今回はホラーゲームですか? 【一般】 ■縦並び社会・格差の現場から:患者になれない ■縦並び社会・格差の現場から:時給は288円 毎日新聞のこの連載は素晴らしいなあ…国保どころか、年金払ってないと医療費全額負担にさせるなんて話もあって、厚生省も自治体も情け容赦なくなってきました。 「使い捨てでも良い」なんて言葉も、悲しすぎる話だよなあ。 ■8歳女児にわいせつ行為 虫をとってあげるという手は、ここ最近良く聞きますね。ペド界の流行でしょうか。 ■83歳女性が性的暴行被害受ける、犯人を逮捕 >2001年に15歳少女の強姦(ごうかん)事件を起こし、有罪になる前歴があった。 15歳から83歳まで。男としては尊敬すべきストライクゾーンの広さ。 【テキスト】 ■中国で胎児利用の医療がある 本当に共産党幹部がこれで若返ってたとしたら、まさに妖怪って感じだよなあ。 末期がんでも治るとしたら、金持ちの患者なんかはこぞって中国に行きそうだ。 【サイト】 ■東京(仮) 『教科書には載らないニッポンのインターネット〜』のばるぼらさんのブログ。 ■岡留安則の「東京-沖縄-アジア」幻視行日記(以上2つ小心者の杖日記) 元「噂の真相」編集長・岡留安則氏のブログ。改行なしなのが若干読みにくいですが、フィリピンから発信されたりもしているという怪しさが良いですね。 |
2006/01/04(水曜日) |
【テキスト】 ■社会派くんがゆく!RETURNS更新 やっぱりロリペド関連事件が多いですが、鬼畜事件の多さに唐沢さん村崎さんですら処理しきれてない様子。ロリ犯罪専門レクター博士が登場してたとは知らんかったw。自由を縛ってやることの必要性ってのは確かにねえ。縛り方にもよるし難しいところだが。 ■え?アイドルAVデビュー 事務所がアレだからってAVデビューまで飛躍するとは中学生の妄想か、という記事ですが、小沢なつきもAVデビューしたし、次は現役アイドルのAV転向も見たいな。 【映画】 ■シルベスター・スタローンにブーイングの嵐 何で5で引退したのに、またリングに立つんだろと思ったがそういう話でしたか。スタローンの肉体的な衰えは間違いなかろうが、『ロッキー』も『ランボー』も元は単にマッチョアクションというわけではなく、ドラマやテーマ性重視だったから全く期待せんこともない。 つーか、エイドリアン死んじゃったのか… 関連:『ロッキー6』ロッキーの相手役の女優決定 【一般】 ■縦並び社会・格差の現場から 年金移民 ただでさえ、爺さん婆さんの貯めた郵貯が海外企業に持ってかれるかも知れないのに、年金まで海外流出したら日本は本当に終わるんじゃないか。その内、早めにリタイアして日本に見切りをつける、若い海外脱出組が多くなるかも知れないな。 ■酒癖とがめられ山林に縛られた男性死亡 直接の死因かは分からんが、34歳で木に括りつけられてお仕置きされるって凄いな。 ■児童ポルノの被害3.4倍 ネットが助長、授業で備え 単純所持で摘発された人は、改めて考えてみても悲惨だよなあ。 【画像】 ■広末劣化しすぎ(東京kittyアンテナ) 出産後の夜遊びがなせる業か。劣化度で、梨花と良い勝負になるかも知れない。 ■あたいを3万でどう? まず何でこの写真を撮ったのかなあ…何かの嫌がらせかなあ… 【サイト】 ■姉は一級建築士 〜イケない構造設計〜 公式サイト(潜行中) 悪ノリを形にしようとするのが素晴らしいですが、問題は完成する頃にはマンション問題自体が忘れ去られている可能性が高いという事か。あと、オジャマモンは出ますか? |