2004(平成16)年10月〜2010(平成22)年12月。
ママリンの愛車、途中からダンナが殆ど使ってた。
Alfaromeo156 2.5V6 Q-SYSTEM
ここまで官能的なくるまがあるなんて・・・
そのくるま“ママリン号”って言うんです。
このコックピットデザイン。
今では殆ど見られることがなくなった見せるエンジン。
イタリア車、一つ一つの部品の完成度の高さに驚きです。
最高の車でしたが、10年10万Kmを超えるとメンテナンスの負担が大きく感謝の気持ちで「長い間、ありがとう!」