ぼくは怖くない/IO NON HO PAURA
監督:ガブリエーレ・サルヴァトーレス(アカデミー外国語映画賞『エーゲ海の天使』)
原作・脚本:ニコロ・アンマニーティ
音楽:エツィオ・ボッソ
編集:マッスィモ・フィオッキ
撮影:イタロ・ペトリッチョーネ
衣装:パトリツィア・ケリコーニ、フローレンス・エミール
製作:マウリツィオ・トッティ、リカルド・トッツィ、ジョヴァンニ・シタビリーニ、マルコ・キメンス
製作総指揮:マウリツィオ・トッティ
ジョゼッペ・クリスティアーノ
マッティーア・ディ・ピエッロ
アイタナ・サンチェス=ギヨン
ディーノ・アッブレーシャ
ディエゴ・アバンタントゥオーノ
ジュリア・マットゥッロ
1978年、記録的な猛暑に見舞われたイタリア。
麦畑に覆われた丘の只中にある、
たった5軒の家からなる小さな村。
10歳のミケーレはある日、遊び場の廃屋で穴を発見する。
その穴の中には少年が1人、繋がれていた。
「あの子は誰?そうしてこんなところに閉じ込められているの?」
あまりに恐ろしくて誰にも話せずにいるが、
少年のことが気になり、頻繁に穴を訪れるようになる。
そんなある晩、大人たちの会話を盗み聞いてしまう。
やがて、この少年と関係のある恐ろしい“何か”に気づき始める。
それも大好きな両親を巻き込んで・・・。(DVDパッケージより抜粋)
アカデミ−賞受賞監督がイタリア文学界最高峰小説を完全映画化した作品。主人公ミケーレが偶然見つけてしまった穴に一人の少年が鎖に繋がれている。その少年がなぜそこにいるのか。大人たちの秘密を知った時の主人公。映像としてとても美しい麦畑が映し出される中、サスペンスとして物語が進んでいく。その中で主人公は一種のヒーローとして描かれている。穴の少年を守る為の勇気ある行動が感動的であった。そして、ラストはヒューマニティ溢れるシーンで幕を閉じる。
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