寺だより

はすのはな第31号  -平成28年春季号-

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毘沙門閣信徒会館改修

平成6年に完成した毘沙門閣信徒会館が22年経過し、昨今雨漏りするようになりました。その為本年年明けより、大補修しております。身体も定期的に健康診断をしながら、健康管理をしているように、建築物も定期的なメンテナンスをしないとならない訳ですが、「未だ大丈夫だろう」と謂う気持ちがつい先行してしまっていました。

雨漏りと言うと、屋根を先ず頭に浮かべますが、意外にも、外壁やタイル目地などのクランクなども原因となるようです。

春のお彼岸の頃には、さっぱりとした会館にまた生まれ変わると思います。

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当山の本堂手前左側に水屋が在ります。其の左手塀の下にこの狸がいつも皆様を、おむかえしていますが、ご存じですか? 

この狸は瀬戸物でいつもじっとしていますが、実は、動く本物のタヌキもいるんです。勿論飼っているわけではありませんが、庭に生っている〈みかん〉が好物なのか、いつの間にか沢山実をつけたみかんもきれいに皮を剥いて食べて行きます。其の姿は見ていませんが、監視カメラには、堂々と歩いている姿が写っています。






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お雛様

当山の客殿床の間には、毎年節分にお雛様を飾ります。俗に、早く片付けないとお嫁に行きそびれるなどという迷信があるので、三月三日の桃の節句を終えると、直ぐ五月人形に入れ替えます。

ご法事などで客殿にお入りになった方は、目にされる事が有るかもしれませんが、多くの人はお会いしてないと思います。

花祭りの頃は、兜人形ですが、お墓参りなどの節に、お立ち寄り頂ければ、お雛様も、五月人形も喜んでくれると思います。






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猫の日

2月22日はニャン、ニャン、ニャンで【猫】の日だそうです。

犬と違って「お手」や「待て」等といった躾ができない為、家の柱や、壁紙などを傷つけられたり、置いてある物を、倒されたり壊されたりもしますが、それでも犬よりは、散歩もせず家の中だけで一緒に過ごせる便利な点が好まれるのか、近年猫を飼われる方が増えているようです。

統計によると、後数年で、犬を飼われてている方より、猫6割犬4割の比率で逆転し猫人口の方が多くなるとのことです。これは高齢化社会や住宅環境なども大きく関係しているようですが、(癒やし)を求めていくのも、動物の寿命や適応する環境も深く考えないといけないのかと思います。

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一滴

一滴の(血液)(唾液)(尿)等から病気を検出する医療開発が進んでいるようです。

勿論、部位を正確に突き止める訳では無いと思いますが、今まで、嫌なバリュウムを呑んだり、腸内にカメラを入れなくても、病気の有無だけは判定できるようになるわけですから、かなり身体検査も楽に成る事と思います。

こうした報道を日々訊いたり見たりしますと、医学の発展は凄まじいと感じます。

注射の痛みや、カメラの苦しみが遠く離れていけば、病院との距離は近づいて来る様な気がしました。

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お大師様のことば

【自心の源底を覚知す】

訳:自分の心の底まで究め尽す

自己とは一体何であろうか。この問に答えることは大変むづかしいことである。それは宇宙とは一体何かという問いと同じことになるからである。

つまり、何が本当なのか、何がよいのか、何が美しいのかという、あらゆるものの存在にかかわる問題だからである。

自分自身の本質が真実であるということは単なる理論ではない。すべてのものは真実の現れであり、それが宇宙の本当の姿である。

自然の姿、自然そのものが本当の姿である。それを、そのまま受けとめられることができれば最高である。

シリーズ⑮生きる力(お大師様のことばより)

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気になられた事ございませんか?

昨今【墓じまい】等と云った言葉を目にしたり、聞かれた事はございませんか?

明治、大正、昭和、平成と時代は流れ、故人様の葬送慣習や墓地形態も多種多様に変化している今日です。

この様な事で、これからのご家族、ご親族等のお墓の護持管理やご葬儀、ご法要など様々な事で、気がかりになられた事は無いでしょうか?

日毎に変遷するこの様な事象に連動して、安心して、これからもご先祖様をお護り戴きたく、左記の様なお悩みがございましたら、ご遠慮無くお声掛け下さいますよう御案内申し上げます。僅かながら、お力添えができればと思っております。

合掌

◎ 後継者に関してのお悩み。
◎ 墓地の移転等に関してのお悩み。
◎ 墓地の維持管理に関してのお悩み。
◎ 今後の葬送、法要等に関してのお悩み。
◎ 墓石メンテナンス・補修に関してのお悩み。
◎ その他

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