●予選時のおやじ+1さんのRC−10
実車は目が痛いです程のショッキングピンクです(笑
しかし視認性があるので、ピンクは意外と実戦向きかもしれません。
昔、私のトマホークもピンクでした。
●上の画像の走行直後です。
タイヤが・・・
泥で出来ているかのようですね。
★サーボホーンやダンパースペーサー、
フロントバンパーもぴんくにして取り付けて欲しかった!
もちろんギアボックス内のアルドルギアもぴんくでね!
●良く見るとダンパー支持カラーもピンク!
ギヤもちゃんとピンクに成っているのでは?
もちろんギヤもピンクですよ!(気分はね)
◎(おやじ+1さん)
実はこのGXはピンクカラーの初期に製作したモデルで
ボディーはタミヤのカラーを使用しています。現在はファスカラーを使っているので
もっと毒々しい(笑)ピンクなんです、しかし部品関係も経年変化で、だいぶ色が薄らいで来ています。
●これはじょーたさん
当日一番大事そうにしている見たいに思えたのですが、バスタブではないですね〜
車名は何でしょうか?
★これは一世を風靡した、バッテリー振り分け型
カーボンシャーシのGX。チャームポイントは、AYKの
アンプ「DINO JUNIOR」を搭載しているところでしょうか。
●これは、ディーノとは珍しい!
私、初めて見ましたよ
★言い伝えによると、この車のギアボックスは15年以上
雨ざらしにされていたとか・・・。
●15年ですか・・・
アソシの丈夫さを物語りますね。
・・・って家から行った部品どり車のパーツの事ですね(笑
●雨の合間を見計らい模擬レース決行
いたしました、路面の状態は水まき過ぎと思えばなんのその(笑
ホールショットはライバル車両の
みなみちるさんのアルティマとO−クボさんロッシXXX
続くは、
じょーたさん、イン側のほのあゆさん、アウト側びりわらさん、赤いRC10のどて吉さん、サニオの順でスタート〜!
しかしRC10軍団は次のコーナーでお祭り騒ぎに(笑
●スリP−な路面状態でのサイドバイサイド勝負のどて吉さんとじょーたさん、模擬でも結構マジです。
●アルティマがスタックの所にテクニシャンのどて吉さんが接触!
幸い大事には至りませんでしたが、かなり路面は滑るようですね。
●安定したジャンプをこなすは、びりわらさんのFX。
通常路面とは違いジャンプへのアプローチには神経を使いますが、終始安定した走りを披露してくれました。
●よしさんマーシャルありがとう〜
じょーたさんのスタック復帰の脇を
ほのあゆさんのチャージカラーRC10が走りぬけて行きます。
●いいですね〜
フロントが微妙に浮くほどの加速して2連ジャンプへ
●どて吉さんのおいキタロウ号がびりわらさんRCー10とのデットヒート
見てるいる方は、楽しかったのですが、やる方は大変なレースでしたが、操縦台からの賑やかな声からして楽しかったと思います、結果はと言うと
★・・・だれが1位だったのでしょうか?それはナゾです。
●まぁ何時もの事ですね(笑
★とりあえず、たぶん1位だったんじゃないかな〜?って
ことで、遠方より参加してくださったどて吉さんとサニオさんに決定!
●これにて、フェスタレーポート終了(パチパチ〜)
フェスタ運営委員長のじょーたさんお疲れさまでした。
また、ご参加の皆さんもお疲れ様でした。
2004年へ
|