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此方は、びりわらさんのFXです。
ボディはプロテックU
バンパーが付いてますね〜
当時、レースで活躍した車両のようです。
金属シャーシのRC−10には、バンパーの装着が義務?、マナー?
★JMRCAのレギュレーションでは「バンパーは、ショックを吸収する、やわらかい素材で、角のない安全なものを装着しなくてはならない」
となってますが、さすがは世界のRC10!そんなこと○○○こっちゃないですね〜。 ●(汗)
キット素組みではフロントノーズは金属製で、かつ、角もけっこう鋭利なのです・・・。
●こっ怖いですね^^;
ユーザーの皆さん気ォつけましょう
●アソシ車両の最後に紹介するは、おやじ+1さんの自作のアソシT−C3バギー
前回のサムフェスではカメラーにしてしまうなど失礼しました。
以前にもまして、完成度は上がり、大変に綺麗な自作車両ですね〜
画像からも、かなり低重心が伺えます。
製作費用は結構なお値段に成るかと
しかし、素人考えなのですが、何故アソシは4wdを出さないのでしょうか・・・
●さて、天候不調の為トントン定例レースも危ぶまれましたが・・・
取り敢えずトントン専務のご配慮も有り、やれるまでやりましょう!
との事で、練習走行がスタート〜
●早速、コースに跳び出したるは関東地区に初参加のみなみちるサンの京商アルティマです、かなりの改造を施していられる模様です。
詳細は、あ・と・でっ!
●サニオさんがRC−10以外に持ち込みの・・・(笑
ゴブリン系○○
オナーそれぞれのネーミングが有る様でして、Mシャーシサイズに10/1サイズのタイヤに4WD仕様にした物を総称してゴブリンと呼ぶそうです。
コミカルな風貌ですが、走りは侮れません!間違いなく私のRC−10より速い(TーT)
●チャージ−カラーのRC10(FX系かと)はほのあゆサン
根っからのタミヤファンの方ですが…
今回のフェスタでの走行で、アソシの走りに御満悦っ♪
★改造点はフロントアームをアンディーズ製に交換していまね。
●イロイロなメーカーの物が有るのですね〜
●さて、ほのあゆさんは愛車のダイナストームと走りは如何だったのかな?
●びりわらさんの黄色の元祖RC−10のプロテックボディ、画像では、わかりにくいですがタイヤも当時のモノでしょうか?
詳しく、びりわらさんに聞いてみましょう。
■はい、そのとうりです
オリジナルRC10の売りはビジュアルは最高ですが、走りを難しくするオリジナル小径タイヤと、見えにくいですがコックピット内にデーもンヒルが乗っている事です(笑)
赤いウィングはCATから剥ぎ取ってきたものです。
●ドライバーにも凝ってますね〜
も一つバッテリーも横置きらしいですね!
とっ言う事は、走り二の次の私と同かも(笑
●ほのあゆさんのRC10
小雨の降る路面の悪さに終始、悩まされて、いたようですが・・・
後半のレースでは、熱い走りを見せます!
●じょーたさんの初代RC−10、キットカラーがいかしてますね!
何気にFX系のサスアームで性能アップしています。
走行性能は初代からFX系のサスに変更されてから、飛躍的に走行性がアップされています、
これは狼の皮を被ったライオンといった所でしょう。
チームろっしからは、OーくぼさんのロッシXXXアソシとは因縁のライバル!?
予選でも総合2位ちょっと飛ばし過ぎじゃない(汗
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でっコレはっ・・・!(笑
●サニオさんと、どて吉さんのどろ団子です。
・・・
・・・いやっ!?ちがっ
大変、失礼しました(汗
一番、路面が悪くなった直後に、コースから、お帰りに成られましたRC10でございます。
(今のご時世では中々見られない貴重な画像です)
★サニオさんの車と、どて吉さんの赤い鬼太郎ボディは「雨で洗車〜」ってこの後ブラシでこすってたね〜
●余計に汚れていたような気がします(笑
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