RC−10フェスタ
RC−OFF.COM関東の年に1度の恒例行事と成りつつありますフェスタをレポート!

今回で、第2回目の小雨の降る中、開催です^^:

先ずは、集合写真です〜
そろいも揃いましたRC−10初代からB4そしてトラック含めて30台以上!
中でもおやじ+1さんは10台ものRC−10でのご参加!

中京地区からもどて吉さんとサニオさんが遠路ご参加!
第1回に続き、今回もいでら氏も取材に来て下されました、否応なしに盛り上がります♪


【参加車両兼、歴代のRC−10】

先ずは、今回の大会の運営委員長のじょーたさん(ごくろうさまでした〜)

初代RC−10
オリジナルにコダワル仕様ですね
カラーリングもキットカラーで美しい仕上です、タイヤもノーマルと素組みですけど、コレこそRC10ファン昇天の逸品です。

デビューと同時に世界中にRC−10旋風を巻き起こしたOFFピュアレーサーの原点!




●此方は、ピンクでおなじみのおやじ+1さんのマシ−ン
なのですけど私には、ナンだか解からない・・・
じょーたさん説明をお願いします

★は〜い、じょーたです〜
では、ご説明させて貰います。
RC−10GXプラパーツをすべてピンク染め
してる以外はノーマルの模様。カーボンシャーシ化により
大幅な軽量化を実現したGXですが、この後しばらく続いた
カーボンシャーシの大流行は、この車の影響が大きかった
と思います。

●いや〜助かりました(汗
また、お願いしますね♪


●さてこのRC−10は、再びじょーたさんのですね
FXとの事ですが、特徴う等をちょっと聞いて見ましょう〜

★FXスペシャルはご存知のとうり、
泥が付きにくくよりスムーズな作動が得られるという
テフロンコートダンパーと、ゴールドに比べよりハードコートな
ブラックアナダイズドシャーシによって、まさに「スペシャル」
仕様なわけですが、わたしはオリジナルの高級感にこだわって、
あえてゴールドシャーシ・ゴールドダンパーで組んでます。
改造はB3のユニバを使ってホールショット付けてる点
ぐらいですかね。
●フムフム勉強に成りますね〜
A氏(おみゃ〜RC10ド素人やん)グサッ・・・




●これは解かりますよ〜
A氏(自分のじゃん)グサッグサッ(ーー;

上のじょーさんのこだわり仕様と相反しましてブラックアナダイズ、テフロンコーティング、スリッパ−を装備したFXsplですね〜
B氏(え〜っ特徴はそれだけなの?)
えっ〜と後は・・・
・・・そっそうバックミラーを!
自分で付けました(TーT)










●こちらは、おやじ+1さんのRC−10なのですが、何でしょかね〜

ダンパーステーなどカーボンが使われて、いるようですが〜

★これは、ワールズカーですね。
RC10の最終進化形ともいえるワールズカーともなると、
オリジナルRC10の面影はほとんど感じられません。
ミーリング加工が施されたブラックシャーシは、
材質がよりハードなアルミに変更されていると言われ、
またショックストラット(ショックタワーのことね)等も、
その材質・形状に大幅な変更が加えられてます。




●此方もおやじ+1さんのb3です。
伝統のアルミバスタブはb3の先代のb2で樹脂製のシャーシに変更されてしまいました。













●最新のb4もやはりおやじ+1さんのマシーン、今季からの主力マシーンです。
当日は走らせる時間が有りませんでしたが、性能はお墨付きの上のし付きサイン付き〜(謎)

目にした者に対して衝動買いをさせてしまう程の破壊力があると噂・・・

詳細はヨコモかアソシのページで^^;










これはアンディ−ズのコンバージョーンキットを組んだFX辺りでしょうか?

リヤのサスアームが特徴有りますね、セミトレのようですね

ボディもアンディ−ズ製、青と黄色のカラーリングは私も好みですね〜
持ち主はおやじ+1さんとの事。







こちらのTはびりわらさんの愛車

ほぼノーマル仕様と思われますが
川崎のヒルトップレースで行われる
トラッククラスで、現役で活躍中!


T2はラジマガ6月か7月号に載っているかと・・・









これまた、ピンクカラーと言えば(笑
おやじ+1さんの愛車T3、びりわらさんと共にヒルトップに参戦中〜
此方は最新?
















次へhttp://www5e.biglobe.ne.jp/~rc-go/25543870/