現在製作中のゼルダMIdです、ミッド仕様、言えば過去、ゼルダ使いの織田選手が、確か世界戦で、日本人最上位と言う実績の有る、改造のお手本とも言える物でした。
真似をしようとしましたが、それが、その日を境に私のゼルダは…

さて悲しい思い出は、忘れてまして、
当時、改造部品など、ランドジャンプのスパーギヤなど、使用したらしいですが、そのような物は、有りませんので、身の回りの物で間に合わせました。

代替のミッションは、京商アルティマの物を使いましたが、現在仮止めなのですが、結構苦労しましたが、自分的には、中々良い感じに


平成13年、購入時に素組で、組み立てたのですが、年数劣化からか、シャーシピッチングからか、ベルトの調整が、非常にシビア、しかも埃の浸入も有り、ベルトのコマ跳びが、起きてしまう状態で、まともにダートを走れない状態でした。

そこで、メインシャーシにへばり付くのは、京商プラズマのカーボンシャーシを削り補強プレートの役目を願いつつ取り付けてみました。

つづく
かも・・・^^;



数週間前の2枚目の作業画像から、どうやら飽きずに作業は、つづいているようです(汗)(03/3/30)

画像もクリアになり、汚れの目立ち度も倍増してしまいましたね・・・

今回は、アッパーデッキを作成している途中です〜
しかし面倒になり中断した途中でもあります(汗)

グラファイトの様にも見えますが、オリジナルの雰囲気を壊さない為にもカイダック板3mmを使用してみました、
青く覗く物はミッドシップに伴い、放熱効率を上げる為にモーターヒートシンクが、出ております

仮カットですが、ノーマルとも比較してみました。
格段の剛性アップとともに格別の重量アップも果たしました(笑)
次の改造で更なる重量アップも予定でしているので予想では1、800グラム台になって
しまうのでは、無いでしょうか・・・
軽量化のプランも立てなくては、いけなくなりそうです。

少しずつ、お金も掛かり始めましたし(汗)
多分つづく



不定期連載3号
前回までに、6割方の完成状態でした、このままでは連載も後2回ほどで、ネタが切れてしまぅ(汗。汗) 
せっかくご好評を頂いておりますのに・・・(実の所、誰も好評は頂いてません)汗
と言う事で!?
延長企画MID仕様だけでは、物足りない!
フロントプッシュロッドサスペンション化プランの企画案をお送りします〜
これが、前回で触れていた重量アップの改造プランでした〜
(ネタ切れ改造と言うのは、ウソ)^^;

しかし、改造に至るまで身近な構造とは言えませんでしたので、かなり躊躇もしました。
なぜなら私の知る所、同構造のサスペンションを持つRC車は、プレデターを始めサーパント950だったかな?タミヤF201シャーシの3台のみ
そこで、全日本1次予選レースレーポートで、ご一緒だったびりわらさんのプレデターを参考にさせて頂く事にしました〜
当日、必要以上にプレデターを押したり、イジクリ観察していたのですが、やな顔一つせず見せて頂きまして、びりわらさん有難う御座います。

さて、今回の画像は構造が入り組んでいますので、明るく処理しております。
ゼルダのフロントダンパーステーは私が思う所、少々貧弱な感じで有りますしクラッシュによる変形も多々ありましたが、
一番の訳はプッシュロッドサスがカッコいいからです!
(あ〜あいっちゃった)一気にレベルダウン(汗)

現在は、構想状態でありまして仮組みの寄せ集めパーツ組み状態ですが、作動はこの状態でもバッチリ確認が取れましたが、
取り回しが今後、変更が出てくると思う為、メカデッキも余裕を持たせた仮カットだった訳です。

結果は非常に良好な作動に現実味も出てきました、パーツがそろい次第、作業を始める予定です。

ココまでやれば
つづく
03/4/2

05/6/3
フロントのロッカーアームを模索中にIアームからAアームに変更しました、Iアームですとプッシュロッドに干渉してしまうのを避けるため変更しました。
がっ作動が厳しい(笑)
こりゃ大変な事に・・・