ホグワーツの定員

根本的勘違い。 　それは、ホグワーツ魔法学校の定員でしょうか。 　１クラス、１０人程度×４クラス＝１学年　５０人位 　１学年、５０人程度×７学年＝全校　３５０人 　各寮は７０から９０名位の小規模な超エリート校だと、思っていました。 　で、ホグワーツに入学出来なかった子供は、順次、次のランクの学校からの入学許可証が送られてくる。 　　偏差値文化に毒されてるなぁ、この発想。 　 　１クラス１０名位の根拠は、ハリーと同期のグリフィンドール生が、８名しか登場しない、というアバウトさ。 　最初の飛行術の授業で、２０本の箒 　マンドレイクの植え替えで、２０個の耳当て　とこの辺で刷り込みされたようです。 　ですが、実習がメインの授業で、１０名又は、２０名。丁度良い人数かと。 　 　この人数でも、談話室のキャパシティを考えると、結構辛いものがあると思うのですが、どう思われますか。 　１００名弱の人数が集まれる談話室、会議室ではなく、くつろぎの場所の筈。私には、想像も出来ません。

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