週末日記 
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第27週  6月30
覚書。
「竜と竪琴師」  バーンの竜騎士10
ロビー爺さん、あなた、おいくつですか?

これを機会に、買い損ねていた既刊を買いにいった。
が。
ハヤカワの既刊を、書店で買い求めるのは、無理だとしても、
古本チェーン店でも、無理だった。
残るは、ネットか・・・・
ネットって、心理的にイヤなんですよねぇ。


「夜空の双子座に紅いパラ」
「ウェデング・ドレスに紅いバラ」の続編・・・になるのかな?
問題は、著者を変えたことではなく、イラストがぁ・・・・ろり。なの。
ろりろり。

あとは、すーぱーだっしゅは入手困難なレーベルってところかな?

第27週  6月24
英国にて、ハリポタ第1巻初版本 オークションにかけられる。
落札価格は、7,200ボンド 日本円にして、約177万円。
定価は、10.99ボンド。

問題なのは、
初版本は、1997年に「500部」だけ刷られた。


てさ、それ、どこの同人誌デスカ?
別の言い方をすれば、自費出版デスカ?

貴重とか、そういう問題ではないような気がするんですが?気のせいでしょうか?

いくらなんでも、「初版 500部」ってありなんですか?

第26週  6月19
ごたごた 取り込みがひと段落。

夏の祭典は、落ちました。

会社、休めないなぁ、どーしよう。
と、後ろ向きな態度で臨んだのが敗因と思います。

ものは考えよう。
まぁ、これで、部屋の掃除ができるってもんです。

第24週  6月9
前回の風邪は、中耳炎まで、発展したしました。
いわゆる、「急性中耳炎」だと思います。
鼓膜に穴を開けて、水をとるんだとばかり思っていましたが、
こんなところにも、技術発展はありました。
現在では、薬で治します。

難聴とまではいいませんが、かなり聞こえが悪くなっています。
以下、医者に対しての質問。
「先生、中耳炎が治ったら、耳の聞こえも直りますか?」
答え
「悪いなりに、な」

その、悪徳商法の注意書きのような答えはなんですか?

解説。
すでに、一般より悪くなっているので、元に戻るといっても、標準には戻りません。
それをわざわざ、断るって、どういうことですか?

第22週  5月20
水曜日 喉が痛かった。
薬局へ行って、「消炎のどスプレー」と「喉アメ」と「薬用のど飴?」と「鎮痛剤」を買ってきた。
相談した薬剤師には、これだけそろえれば、悪化はしないんではといわれたのに。

木曜日 発熱のため、早退。11時。
諦めよく、金曜日の欠勤届け、つーか、有給届けを提出して帰る。

金曜日 お約束のように、会社は休んだ。

木曜日に、発熱すると、有給扱いの金曜日と、休みの土日で、3日休めてお得気分。

だから、なんだといわれても、備忘録?

第21週  5月13
新聞で、痴漢冤罪防止のために、
「男性専用車輌を作れ」という記事を読んだ。


冤罪防止のいじましい努力。
片手にカバン、片手に掲げたケータイ。両手がふさがっているとのアピール。
一つ歩いて、始発駅から座る。楽するためでなく、痴漢冤罪っていうのが泣ける。
そのうち、仕事上の契約問題のこじれから、報復として痴漢冤罪をでっち上げられる、かも知れない、とか。

被害者の立場に立って、物事を考えるべき。
だから、女性車輌を増やせ、というのはもう古い。
痴漢の被害者は女性だが、痴漢冤罪の被害者は男だ。

これぞ、正しい「男女平等」のあり方。だと、おもう。

第20週  5月12
うろ覚えで、なんですが。
千葉のメッセで、
「アダルト総合産業展」というイベントがあるらしい。
その名のとおり、アダルトな産業の展示会である。

「明るく 楽しく 豊かな そして 多様なセックスライフを提案し、議論を深めていく」という立派な趣旨があるとはいえ、アダルト産業展。
アダルトということは、大人な産業です。
つまり、あんなことやこんなこと。

コンパニオン(?)は、水着・下着以上の露出の禁止なのだそうですよ。
当然です。
18禁のイベントとはいえ、千葉で、メッセで、裸はいけませんよねぇ?

同人誌を追い出してから、はやン年。
立派なお題目があるとはいえ、おとなの産業に貸さなくてはならないのか、メッセ?

第19週  5月5
無事に、イベントが終わりました。
お立ち寄りくださいまして、ありがとうございます。

もれなく、計算力皆無であることをさらけだしたイベントでした。
って、それはいつものこと。
ろくに記憶の残っていないのも、いつものこと。
わたしには、イベントレポなんて書けません。


GWも残りわずか。
買い物に行ってきました。
ランチは、「ガレットとクレープのお店」
旦那さんは、どうやら、フランス人。
ちょっとイントネーションの違う日本語で、「初めてですか?」と聞かれて、ちょー、パニック。
(・・・・イベントでのパニックぶりを想像していただければ、幸いです)

今回は、ファミレスではない。
個人のお店。安心していましたよ。
しかし、事件は起こった。

ランチメニューを美味しく食べて、ついでに、クレープもいっちゃおう。
幸せの真っ最中、なのに、シンナー臭い。
そこは、自動車の通らない道に面している。排ガスでもない。
あとは、不審物?
でも、これは、有機溶剤系の臭い。
あたりを見回せば、隣のテーブルの団体様で、爪のお手入れ中。

わたしも、前回そこで冬コミの申込書の最終チェックをしたので、強くはいえないんですが。
でも、いう。

飲食店で、マニキュアを塗るのはやめてください。

ノー天気にも、そのテーブルのひとりはいいました。
「わたしも、飛行機の中でマニキュアを使ってたら、連行された」
・・・・そりゃ、当然だ。

でさ。
こっちが先に気づいた。不快がった。
なのに、謝罪もなければ、彼女を窘めもしない。

日本の未来って、おそらく、暗い。

第18週  4月22
あんびばれんすな今日この頃。

部屋の掃除がしたい。
だが、それをしたら、間違いなく、4日は落ちる。

これをアンビバンレスといわず、なんという。

ただの現実逃避。

ってゆーか、それをアンビバレンスとは言わない。

第17週  4月21
「君の居た昨日、僕の見る明日 5」購入。

大変だった。
20日発売のはず、なのに、本屋には置いてない。
2日間で、売り切れたみたいです。

うちのほう、本屋は絶滅危惧種に指定されてます。
はっきりいいまして、ライトノベルだろうがBLだろうと、充実している(まともに置いてある)のは、2軒のみ。
うち1軒は、アニメ専門店。
どーよ、その環境。
流石に、専門店、平積みにしてありました。なかったら、泣くよ?

第17週  4月15
ブラックな笑い話。だとおもう。

某新聞に載っていた記事のお話です。
以下、要約

銀行にお勤めのA子さんは、現在、女性初の部長さんです。
今でこそ、精鋭部隊を率いる、バリバリの部長さんですが、入行当時は、一般職の女性との確執があり、それは大変でした。

でもさぁ、いくら、一般職と総合職の違いはあっても、お茶当番の風習がある職場で、新入りが、「私は、総合職です、一般職とは違います。だから、お茶当番なんかしません」っていったら、女のヒト、敵に回すよなぁ。

そんな大変なA子さんですが、とある時期から、非常に仕事がやり易くなったそうです。
それは、90年代後半、一般職が派遣などになり、仕事の区分がはっきりくっきりしてきてころだそうです。
で、今に至る。


この話、銀行内部にいるヒトにとっては、行員が派遣に切り替わる、女性が活躍する場所が明確になる。という、メリット一杯の美談になるんでしょうが。
普通の銀行利用者にとっては、派遣に切り替わる、窓口業務の質の低下、という銀行の信用度がた落ちな結果を導きだしたのです。
今思えば、そのころから、「銀行って・・・・」って言葉が出始めましたな。


バリバリの部長さんにとっては、或いは、そのポストにいるような人たちにとっては、自分の出世、ポストが大事であって、その結果、末端がどうなろうと知ったこっちゃ無いという、お話です。

日本企業、つまるところ、自分のポストが大事って人間のみの集合体だとすると、行く先を考えるまでもなく、怖いんですが?

第16週  4月14
もう、ファミレスに入るのはやめよう。と、決意した。

時間もあったし、お茶してから、コンサートに行こうかなと、その駅周辺唯一のファミレスに入ったのが、間違いでした。

どーして、ファミレスのグラスというのは、あーも汚いのでしょうか?
グラスの内部に、黒い物質がポツリとついている。
ストローで軽くこすると、取れるんです。

わけ判らん物質の浸ったアイスティを呑むのには、多少の勇気が必要です。
わたし、そういう勇気の持ち合わせはありません。
で、まぁ、一応、不純物の付着ということで、交換をお願いしました。

次来たグラス。
同じ状態。
これは、すでに、なにかを試されているのだと、思うことにしました。

もう、二度と、ファミレスなんかに入んないぞーっ。
と、決意したはいいけど、今度はどこでお茶をしよう?

第15週  4月7日
すっかり、ご無沙汰しております。
無事に、パソコンの入れ替えも終わったかは、いまはまだ、謎。

5月4日は、「F4a」です。

今から言うのもなんですが、新刊は、プリンターが使えるかどうか次第です。
一応、インストールはしたんですが、いまだプリンターは使用せず。
ちゃんと、使えるのかなぁ。不安です。

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