席案内の仕方
 はい、かしこまりました
 お席へご案内いたします
 どうぞこちらへ
 こちらのお席でよろしい
 でしょうか
 笑顔で会釈をおこない、5本の指先を揃え手の平を斜め上にして
 案内する方向を示します
 その時は目線も指先に移して、その後お客様に戻します
 決して、お客様に決して背中を見せることのないように
 少し斜め前の位置から、お客様の2・3歩前を歩きながら誘導します

 そしてお客様に歩調を合わせながら歩き、お客様が常に把握
 できるように120度の視野の範囲内にいれておきます
 席の前まできたら指先を揃え手の平を斜めにして、席を示し
 目線は席を見た後にお客様に戻します
 あくまでもこちらの考えで席を決めさせてもらっているので
 こちらのお席でよろしいですかとお客様にお伺いをたてます
 良い席とは、単純には自分に置き換えてみるとよくわかります
 確かに客席の選択基準は存在しますが
 あまりそれにとらわれずに案内するセンスも必要だと思います 
 それからテーブルは強制せずにお客様の希望も
 聞き入れることが大切です。もちろんお客様に席を指定された
 場合は極力その希望に沿うように努めます
 ウェイティンク゛が発生しているときなど多忙なときは
 お断りをしてなるべく席数にあったテーブルに案内するように
 することも大切です
 どのテーブルがすぐに空きそうかなど頭にいれておくことで
 スムーズに回転させることができます
 また案内する人は、本日の予約状況やレストラン全体の
 状況を頭にいれておく必要がありますし常に変化しますので
 大変重要な仕事といえるでしょう
 すばやい判断が要求されます 
 その他の案内の仕方  押し開きドア(自分が先に入りお客様を案内)
 手前開きドア(ノブを引きドアの外側に立ちお客様を先に案内)
 自動ドア(ドアの横に立ちお客様を先に案内)
 エレベーター(ドアを手で押さえお客様を先に誘導し
         お客様が複数の場合は先に中に入りボタンを
         操作する)
         目的の階に着いたらお客様を先に降ろし
         最後に降りる
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