流菜/深月 |
第1話 リプライ |
買い物に付き合う |
断る |
礼を言う |
まぁ、いいか |
料理を手伝う |
あとかたづけくらいはやろう |
手伝う |
手伝ってくれ |
認めよう |
そうしよう |
第2話 真実のいちばん長い日 |
どこに行ってたんだ? |
テキトーに作ってみよう |
流菜がオレにときめいているんだな? |
先に約束したのは流菜だな |
なにを言っても聞いてくれそうにないな |
買わない |
恋人、に見えなくもないかな? |
もらう |
第3話 強敵来襲 |
このまま寝てしまえ |
用があるからきたんだ |
わかった |
自分でやろう |
流菜に感謝の意を示そう |
さわられたときはさすがにちょっと… |
さて、引越しといえばソバだな |
そっとしといてやろう |
第4話 特殊家族 |
和食(品質保証)かなぁ |
流菜が嫌なら、仕方ないか |
露出度が高すぎるんじゃないか |
悪いか |
居間でテレビを見てたし |
幽霊かどうかはさておき、確かに見た |
エサをまこう |
エサを新鮮なものに交換しよう |
手伝ってやろう |
いま腹空いてないから、と断ろう |
まだ2〜3科目はいけるな |
オレの出番だな |
おまえはどこに出されたいんだ? |
声をかける |
かわいげがない |
教えてもらおう |
深月ですか? |
そばにいろよ |
まぁ、悪くはないぞ |
もう少し夏の星座を楽しもう |
最終章 だいすき |
退院なんてさせられない (好きにさせてやろう→流菜END【Hシーン、ペンダント白ver.】回収) |
流菜 |
第1話 リプライ |
買い物に付き合う |
断る |
礼を言う |
まぁ、いいか |
料理を手伝う |
あとかたづけくらいはやろう |
手伝う |
手伝ってくれ |
認めよう |
そうしよう |
第2話 真実のいちばん長い日 |
どこに行ってたんだ? |
テキトーに作ってみよう |
流菜がオレにときめいているんだな? |
先に約束したのは流菜だな |
なにを言っても聞いてくれそうにないな |
買う |
気にするなって |
もらう |
第3話 強敵来襲 |
使用済みのパンツをはこう(選択肢でCGが変化) |
用があるからきたんだ |
それは困る |
自分でやろう |
流菜に感謝の意を示そう |
さて、引越しといえばソバだな |
見舞にいってやろう |
第4話 特殊家族 |
和食(品質保証)かなぁ |
流菜が嫌なら、仕方ないか |
露出度が高すぎるんじゃないか |
悪いか |
居間でテレビを見てたし |
幽霊なんているわけないよなぁ |
宿題は自分でやらせよう |
お礼を決めてからだ |
おう、くれ |
いま腹空いてないから、と断ろう |
男果てに果てた |
そばにいろよ(オマエはどうしたいんだ?→CG×1) |
まぁ、悪くはないぞ |
もう少し夏の星座を楽しもう(追いかけよう→CG×1) |
最終話 だいすき。 |
雛城 真実 |
第1話 リプライ |
風呂に入る |
まあ、家のことは任せよう |
散歩でも行くか |
ひとりで行きたいな |
受け止める |
だらしない |
第2話 真実のいちばん長い日 |
ひなしろまみって子に会ったぞ |
夫婦みたいだ |
オレは嫌いじゃないなぁ |
雛城のことを聞いてみよう |
雛城の手料理なら食べてみたいな |
第3話 強敵来襲 |
このまま寝てしまえ |
触らぬ神に祟りなし、だな |
雛城に頼もう |
食べられない |
家庭の味が好きなんだ |
待ってろ、雛城。いま助けるぞっ!! |
部屋に戻る |
早口言葉だ |
雛城の勝ちだ |
さて、雛城の荷物整理を手伝うか |
そっとしといてやろう |
第4話 特殊家族 |
フレンチ(多少アレンジ)かなぁ |
流菜が嫌なら、仕方ないか |
行ってみよう |
聞こう |
謝ろう |
本当のコトを言おう |
洗濯物を片付ける |
探しに行く |
昨日の夜のことを聞いてみる |
問いつめてみよう |
全部見た |
放っておく(流菜のあとをつける→CG×1) |
少年に話を聞こう |
なかなかよいっ! |
もう少し夏の星座を楽しもう |
最終話 神さまの歌がきこえる |
儀式をぶち壊して雛城を連れて逃げる→雛城END1 |
悪魔祓いの儀式を続けさせる→雛城END2 |
メム |
*第2話までは雛城ルートの流用です |
第1話 リプライ |
風呂に入る |
まあ、家のことは任せよう |
散歩でも行くか |
ひとりで行きたいな |
受け止める |
だらしない |
第2話 真実のいちばん長い日 |
ひなしろまみって子に会ったぞ |
夫婦みたいだ |
オレは嫌いじゃないなぁ |
雛城のことを聞いてみよう |
雛城の手料理なら食べてみたいな |
第3話 強敵来襲 |
使用済みのパンツをはこう |
触らぬ神に祟りなし、だな |
自分でやろう |
あたりさわりなくすごそう |
さて、メムをなんとかしないとな |
メイドだから料理くらいできるだろう |
フロ |
それならいいか |
第4話 特殊家族 |
カップ麺(むしろ安全)かなぁ |
飼わせてやりたいなぁ |
好き |
ダグラス |
こっそり、あとをつける |
正直に話す |
あとをつけよう |
流菜と雛城をかばう |
調べてもらう |
よく似合ってる |
日焼け止めを塗る(なにか違うものを塗る→CGパターン追加) |
もう少し夏の星座を楽しもう |
ほめる |
最終話 もういちど瞳をひらいたら |
強制終了はしない |
*選択肢を全部選ぶと次へ |
*選択肢を全部選ぶと次へ |
わんわんを読む |
公園を探す |
全然。だから… |
ミリ |
たったひとつのたいせつなこと。 |
ルート1 |
自由にさせてます |
ミリのことを相談してみよう |
優しい子に育ってほしいな |
さて、ジョギングでもするか |
ちょいとミリの教育でいそがしいのだ |
途中で投げ出すわけにはいかない |
とにかくかゆみ止めを… |
これもミリの教育の一環だ、ゲーム続行! |
兄として見過ごすことはできない→END1 |
ルート2 |
自由にさせてます |
他人の部屋に入る時はノックしなさい |
要セーブ さて、ジョギングでもするか *→こんなに早く起きてもしょうがないな →喫茶店で休んでいこう →とにかく敵を排除しなければ →まあ、そう言うなよ →あーもーなんでも言いなさい →オレが掃除機、雛城がワックス係だ→CG回収 |
ちょいとミリの教育でいそがしいのだ |
流菜にまかせとけば安心だ |
とにかく敵を排除しなければ |
無理強いはよそう |
1999年 |
話をそらす |
そういうオマエはどうなんだ? |
気になるからな |
これ以上、黙ってられない→END2 |