氷沼　悠理

１／８　　「ちょっといいか」とゴミ袋を受け取る

聞こえないふりをする

長いものに巻かれる

１／１０　「総員退却」

「そんな事、一度もしたことないんだけど」

１／１１　「テレビでも見るか」

「ウィンナーをウサギの形にしたことか？」

普通に声をかけてみる

一応借りてみるか

１／１２　　再び走りはじめた

「悪いけど、他を当たってくれないかな」

「このままの格好だとパンツ見えてるから」

「悪いから、いいよ」

１／１３　「汐音が俺を押し倒すからだろ！」

遠慮しておく

１／１４　　面倒なので、買いに行くのはやめよう

そうしてみようかな

１／１５　　氷沼が選んでくれないか

１／１７　　ちょっと用事があるんだよ

１／１８　　今日は一人でいたい気分だな

１／２１　　追いかけて氷沼に返す

１／２５　　ああ、空いてるぜ

１／３０　「しょうがねぇなぁ」

２／２　　　デートでもするか

２／６　　「あ、そうだ。風船を買ってやるから持っていろよ」

手を差し出す

２／１２　　クラスの誰かに同士を求む

２／１３　　氷沼の様子でも見に行くか

岡崎　汐音

１／８　　「持っててやるよ」と鞄を受け取る

聞こえない振りをする

長いものに巻かれる

１／１０　「パンはやらないけどいいぞ」

「そんな事、一度もしたことないんだけど」

１／１１　　しかし、貴重な睡眠時間だから無理にでも寝よう

「毎朝、汐音と一緒だと疲れそうだ」

普通に声をかけてみる

今回は遠慮しておく

１／１２　　もう走る気力はなかった

「悪いけど、他を当たってくれないかな」

このままの格好だとまぬけだから

「ありがとう」

１／１３　「確かにな。まったくもって酔狂な奴だ」

遠慮しておく

１／１４　　汐音のジュースも買ってこよう

いや、ただ聞いてみただけだ

１／１５　　パスしとくよ

１／１７　　別に構わないぜ

１／１８　「おーい、汐音〜」

「エロ本でも立ち読みするか？」

「いいよ。俺の奢りだ」

１／２０　　落ちていた紙切れに気付いて、それを拾った

１／２１　「何だよ、ハッキリ言えよ」

２／２　　「俺ん家にスパゲティー作りに来るってさ」

２／６　　　見た目からして怪しいソレを食べてみる

「悩みでもあるとか？」

２／１１　　予定は未定

「いっちょ、いくか！」

３／９　　　好きかもしれない

３／１３　　俺が怒っているから、打ち明けられないと思った

奈々村　沙佑璃

１／８　　「持っててやるよ」と鞄を受け取る

「なんの用だ？」

自分の意思を貫き通す

１／１０　　総員退却

「そんな事、一度もしたことないんだけど」

１／１１　　テレビでも見るか

「三色弁当を新三色弁当にしたことか？」

普通に声をかけてみる

今回は遠慮しておく

１／１２　　もう走る気力はなかった

「悪いけど、他を当たってくれないかな」

「このままの格好だとパンツ見えてるから」

「ありがとう」

「汐音が俺を押し倒すからだろ！」

好意を受け取る

１／１４　　面倒なので、買いに行くのはやめよう

様子をうかがう

１／１６　　沙佑璃さんに尋ねる

１／１７　　ちょっと用事があるんだよ

１／１８　　今日は一人でいたい気分だな

１／２０　「やってみるよ」

１／２４　　まだまだだよ

１／２７　「俺が直してやるよ」

１／２９　　悪いよ

２／２　　　沙佑璃さんでも誘うか

２／７　　　見るつもりはなかったんだけど

「・・・・・・」

「いいのかな」

楠　香耶

１／８　　「持っててやるよ」と鞄を受け取る

「なんの用だ？」

自分の意思を貫き通す

１／１０　　総員退却

「ノゾキだったら殴ってもいいのか？」

１／１１　　テレビでも見るか

「三色弁当を新三色弁当にしたことか？」

普通に声をかけてみる

今回は遠慮しておく

１／１２　　もう走る気力はなかった

「しょうがない、見るだけなら」

「このままの格好だとパンツ見えてるから」

「悪いから、いいよ」

１／１３　「わかった」

「汐音が俺を押し倒すからだろ！

遠慮しておく

１／１４　　面倒なので、買いに行くのはやめよう

いや、聞いてみただけだ

１／１５　　パスしとくよ

１／１７　「いいとも」

「ちょっと用事があるんだよ」

１／１８　　今日は一人でいたい気分だな

１／１９　「また明日だな」

１／２０　「また見に来るよ」

１／２７　「入部する」

１／３１　　おちゃらけてみる

２／１８　「彼氏、いたんだ？」

２／２１　　覗いてしまう

ここで待っている

先輩を起こす

２／２６　　慰めてあげた方がいいな

片瀬　美姫

＊「氷沼悠理」をクリアしていることが条件

１／８　　「持っててやるよ」と鞄を受け取る

「なんの用だ？」

自分の意思を貫き通す

１／１０　　総員退却

女の子を追いかけて呼び止める

「そんな事、一度もしたことないんだけど」

１／１１　　テレビでも見るか

「三色弁当を新三色弁当にしたことか？」

普通に声をかけてみる

今回は遠慮しておく

１／１２　　もう走る気力はなかった

「悪いけど、他を当たってくれないかな」

「このままの格好だとパンツ見えてるから」

「悪いから、いいよ」

１／１３　「汐音が俺を押し倒すからだろ！」

「もっと近づいてくれないか？」

「どうして、いつも思い詰めた顔しているの？」

「美姫ちゃんが面白いかどうかは俺が決める！」

遠慮しておく

１／１４　　汐音をお供に連れて行くか

いや、ただ聞いてみただけだ

１／１５　　パスしとくよ

１／１７　　ちょっと用事があるんだよ

１／１８　　今日は一人でいたい気分だな

１／２０　　最後まで送ってあげた方がいいかな？

１／２１　　ここで女性に払わせるほど、落ちぶれていない！

「分かったよ、受け取る」

２／１　　「俺、今から帰るんだけど一緒にどう？」

２／１５　「カラオケとか」

２／２０　「それじゃあ、喫茶店にでも行く？」

「ごめん。悪気はなかったんだ」

３／１５　「いいのか？俺に喋って…？」

「聞いてしまった以上、やれる事はやるよ」

「今のうちだ！走れ。ここから逃げろ」