イグニス(END数14/34) |
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壱日目 | 峰雪に任せて先に帰る |
じゃ、僕は醤油ラーメンで…… | |
「おやじさん、お勘定」 | |
ラーメン食べたからいい、と断った。 | |
弐日目 | 彼女に興味を覚えた /反射的に、背を向けて逃げ出そうとした →身を翻す。 →END |
「なれるとも」 | |
イグニスと少女の間に割って入った。 | |
参日目 | 裏路地に入った。 /駅前広場を目指した。 →END |
最短距離を進む /慎重に進む →仮説2 →ワイヤを踏まぬよう、注意して廊下を歩き始めた。 →END |
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飛来する矢を、かろうじて掴んだ。 /無造作に矢を打ち払った。 →END |
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最後の瞬間に、躊躇した。 | |
力を身につけることを、生きることを選んだ。 /人外の力などいらないと、つっぱねた。 →END |
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肆日目 | 風を呼んで水しぶきを打ち払った。 |
二人についてゆくことを同意した。 /闇雲に逃げ出そうとした。 →END |
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人間だな | |
伍日目 | 飲みやすいのがいい。 |
全身全霊で、両手を止めた。 *「獣のゆくに任せた。」を選択後陸日目の選択肢 「水の力/風の力」の選択肢でEND2個回収 →END×2 |
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僕は公園に隠れた。 | |
陸日目 | 僕はイグニスと一緒に出ることにした。 |
水の力 | |
僕は、三番目の分子に退去を命じた。 /僕は、一番目の分子に退去を命じた。 →END /僕は、二番目の分子に退去を命じた。 →END |
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凶行は、今、ここで止める。 /母親である人魚を手にかけることは出来なかった. →END |
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七日目 | イグニスを助けた /巨人を襲った。 →END |
捌日目 | - |
玖日目 | 手の中の心臓を打ち砕く。 →END /イグニスと僕とが、共に暮らせる世界を。 →END |
風のうしろを歩むもの(END数11/34) |
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壱日目 | 峰雪に任せて先に帰る |
じゃ、僕も塩ラーメンで…… | |
「お金、足りないの?」 | |
ラーメン食べたからいい、と断った。 | |
弐日目 | 初志貫徹。僕はラーメン屋を目指した。 |
即座に、少女の元に走った。 /身を翻して、逃げ出した →END |
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イグニスを拒んだ /イグニスを受け入れた →END |
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参日目 | 声に従った。 /腕を振りほどいて逃げ出した。 →END |
肆日目 | あくまで我慢した。 |
伍日目 | お願いしよう |
これが僕の使命だ。 | |
「僕は先生を許せません」 | |
僕も、一緒にいると楽しい。 | |
腰 /外の部位→胸 →CG回収 /外の部位→外の部位→舌と唇 →CG回収 |
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陸日目 | 単独行動を取る。 /峰雪と共に、クラスの皆と合流する。 →END |
話し合いを選んだ /逃げることを選んだ →END |
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七日目 | 遊園地に来ている仲のいい兄妹。 |
なんとしても、少女を助ける。 /言われた通り、ここで待つ。 →END |
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捌日目 | 神鷹を拒む /神鷹に従う →END |
足下の血だまりに、風を吹かせた。 /いちかばちか、魔力球に飛びついた。 →END |
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- | 僕は、彼女の脇に並んだ。 →END /僕は、彼女の腕を引きよせた。 →END /僕は、彼女の腕を放した。 →END |
花輪 黄葉(END数9/34) |
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壱日目 | 二人につきあう。 |
不安になり、台所に様子を見に行った。 | |
「わかった」、僕はうなずいた。 | |
弐日目 | 僕は、とくに追わなかった。 |
参日目 | - |
肆日目 | 恵を寝かしつけてやる。 |
伍日目 | あくまで逃げ続ける |
ヒトガタを助ける /逃げる →END |
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陸日目 | 全ての力で、あらがった。 /恵の瞳に応えようとした。 →END |
そのまま中に放った。 /咄嗟に引き抜いた。 →差分 |
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七日目 | - |
捌日目 | 雪典の前に立ちはだかった。 /逃げ出した →END |
腕を握ったまま、首を振った。 /静かに腕を、大地に落とした。 →END |
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玖日目 | 頷く 「でも……もしかして」選択を選択した場合 →「死ぬつもりはない。僕も恵も。」の後 →「機動力だ。/火力だ。」でEND2個回収 →END×2 |
死ぬつもりはない。僕も恵も。 /恵のために命を捧げよう。 →END |
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僕は、管理人さんと別れない →END /僕は、管理人さんと別れなければならない。 →END |
塵骸魔京 |
(Nitro+) |