第1章 逢津の垰(おうつのたわ)

 昼間の奴の所へ向かってみる
 渓に下りる
 ・・・まぁ、いいか・・・
 奴は殺させない
 信じてみる

第2章 踏鞴の社(たたらのやしろ)

 「あの巫女は?」
 手を貸してやる
 狭霧を呼んでみる
 鞠を取ってやる
 「何だ、それは?」
 褒めてやる
 『やはり言ってみる』

第3章 朝奈夕奈(あさなゆうな)

 ちょっと悲しい素振りをして見せた
 「……羨ましいです」
 誤魔化さずそのままの通り応える
 自分の方が折れることにした
 頑なに否定した
 断るのは失礼に当たると思い、取り敢えず聞くことにした
 「僕は絶対に、きみを死なせたりしない!」
 ……お姉ちゃんはもう、あたしを愛してくれることはないの
 今まで騙していたことを白状する

第4章 銀色(ぎんいろ)

 助けてやる
 似合ってるじゃないか
 頑張り屋さんだな?
 見せてやる
 …だけど、接客業って大変だろ?
 あやめちゃんを誘ってみる
 本心を聞いてみる
 そのまま突っ切る
 いや、別に構わないけど…
 深い意味などない
 声を掛ける
 ゲーセンにでも行く
 何故あの花は咲かないのだと思う?
 様子を見に行く(無視する、でバッドエンド直行)
 君が好きだから
(大切な友達だから、でバッドエンド直行、CG1枚回収)





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銀色
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