「青少年銀河鉄道体験交流事業」はじまる
岩手県青年団体協議会が県より事業委託を受けて運営する「いわて再発見・青少年銀河鉄道体験交流事業」が平成15年9月20日より始まりました。今年は一戸町の「いわて子どもの森」に県内の小・中・高校生約180人が参加しました。

一戸町の訪問地活動
一戸町では、地元青年の実行委員会や子どもの森スタッフの指導のもと、クイズラリーを実施。また、羊毛加工・竹細工・縄文アクセサリーの加工を体験しました。

IGRで二戸へ移動
一戸町での活動を終えて、奥中山高原駅からはIGRいわて銀河鉄道に乗車。IGRでもこの日のために車両をやりくりしていただいたとのことです。この日は二戸市の県北青少年の家に泊まりました。続きはここをクリック!