・FF3.5 青魔道師の旅?




ウルフラマイター ：
剣を構えた後でも、青魔道師にとっては硬い装甲。固定ダメージ系を軸するのがベストかな。

今回使ったのは、竪琴装備＋ダムシアンハープ。素早さも上がるので一石二鳥だ。
割合ダメージの武器なので、ダメージが減り始めたら針千本やリベンジブラストにシフトする。

相手の攻撃で一番怖いのは、やはり雑魚散らしかな。
他メンバーのHPを下げれば良い事に気づくまで、こいつに大分悩まされたよ。
マッスルベルトでHPを上げるのと併せれば、致命的なダメージにはならない。



これ以外に特筆するような攻撃もないので、問題なく撃破。


ファイアー＆ウォーター＆アース＆エアー ：
最初のファイアー戦は、フレイムシールドだけで完封できるので問題なし。

次の４体戦については･･･
序盤は物理攻撃しかやって来ないので、ファイアーに攻撃してモードチェンジさせ･･･

ふぁいあー「ファイガ！」
えあー「かまいたち！」
うぉーたー「へヴィミスト！」
あーす「ブレイク！」



ちょｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗ
行動パターンが変わったなんて聞いてないｙｐ！１１！！
（当初の予定ではアースを残す事になっていたので、石化耐性は抜いてあった。）

こうなっては仕方が無い、作戦の練り直しだ。
全装備をセットし、バンガード、大地の衣を装備＆ヴァンピールで攻撃する事にしようか。
ジュエルリングも装備すれば、エアー以外からは全くダメージを受けなくなる。

エリクサーを全員から盗み、エアーを倒した後は死ぬ要素はゼロ。
操作をするのもだるいので月の笛を吹いて放置。
物理防御が高いから時間はかかるけど、何分か放置しとけばファンファーレが鳴る。


メリアドール ：
こちらの装備を外す技を放ってくるおっそろしいボス。
その上、戦闘開始時に使ってくるアミュートにより、アイテムを使う事もできなくなる。

武器を外された上にアイテムも使えないとなると、針千本が一番強い攻撃手段か。
･･･が、エーテルも使えなくなる為、回復しつつ削る戦法が使えない！
嫌が応にも速攻作戦を強いられる事になる訳なのね。

但し相手の攻撃は全て物理攻撃なので、ブリンクや盾で回避する事ができる。
となると、この戦法を使うしかないじゃないか。


こうやって


どかんとな

６発当たれば倒せるけど、もちろん相手の攻撃が１回でも当たったら全滅。
ミラージュベストの３回回避に加え、白羽取り＋クリスタルの盾の二段構え。
後者は体感で合計50%くらい回避してくれる。

速攻で勝敗は決まるので、勝率は低めでも回数を重ねれば大丈夫。
「負けても泣かない」精神で問題なく撃破。


ヴァリガルマンダ ：
行動は単純。
弱点付加技とトライディザスター(炎冷雷属性)を交互に放ってくるだけ。

弱点を付加された状態でトライディザスターを受けると、7000以上のダメージを受ける。
シェルをかければ耐えられるけど、今回はもう少し楽な方法でいこうかな。

弱点付加技に命中判定があるのを利用し、それがミスするまで延々とチャレンジするだけ。
攻撃は、前回も使ったリベンジブラスト。
フレイムシールドだとHPが回復してしまうので、今回はレッドジャケットを使った。
弱点付加技を受けない限り、これでトライディザスターは無効にできる。
相手のリジェネが邪魔なので、ワンダーワンドのディスペルで解除してやるのを忘れずに。

んでもって




リヴァイアサン ：
水・冷気属性の攻撃がメインなので、バンガード＋アイスシールドでほぼ完封できる。
残りの攻撃は物理攻撃とブラッディレインくらい。
後列に下げプロテスをかければ、幻獣王の一撃で受けるダメージも1000程度。
ブラッディレインも同程度のダメージにできるので、今回は持久戦といってみようか。

月の笛は博打要素が高いので、今回は追加効果＋エクスカリバーで攻撃しよう。
２，３回に１度は2000強ダメージのホーリーが発動してくれるので、割と楽にHPを削れる。
大抵は他の攻撃で回復できるけど、HPが1000を切ったらチョコケアルで回復。

まぁ、今回は死ぬ要素がないので･･･




ブルードラゴン ：
物理攻撃をすると凍らされ、魔法だとアイスシード(冷弱点化)を使われてしまう。

･･･が、竪琴で攻撃した場合はこの限りでない。
ダメージ算出に"ちから"が影響しないせいか、カウンターは物理扱いなのに凍らない！
コイツは竜族なので、竜特効のアポロンハープで攻撃してやろう。
割合ダメージだからとどめは刺しづらいので、最後の１発のみ針千本を使う事にする。

通常攻撃にディスペル効果があるので、今回はマイティガードは使わない。
稀にカウンター以外でもアイスシードを使ってくるけど、その場合はリセットした方が早い。
シェルをかければ耐えられるけど、ディスペルで解除されてしまうからね。


アースドラゴン ：
地震攻撃「以外」が恐ろしい。
カウンターのするどいキバなんて、ブリンク貫通の6000ダメージ以上とぶっ飛んでいる。
こいつも勿論竜族なので、アルテミスの弓で速攻作戦といこう。

今回の作戦は、月の笛を吹く、以上。
超威力打撃を受けない限りは死なないので、今回も運に賭ける事にしよう。
勿論、それ以外の攻撃に対する耐性は付けておかないと駄目だけどね。

運よく１回もカウンターが来ず、最初の挑戦で倒せちゃったよ。


フェアリー ：
フェアリーオークを３体引き連れているが、こいつらは全員エリクサーを持っている。
･･･が、盗賊のナイフ当たらNEEEEEEEEE!!
回復補助役のこいつらは、オートブリンクかの如く攻撃が当たらないのを忘れていたよ。

オーク達を全員倒すと、フェアリーが天罰の拳、告死鳥などの準即死技を放ってくるようになるので手に負えない。
幸い３体中２体までなら倒しても大丈夫なので、そこからごり押しすべし。
だけど、フェアリー自身の高い防御力とオーク達のプロテス等により耐久力はやけに高い。
ここは、装甲を貫通できる竪琴で攻撃するのがベターかな。

今回のセッティングは、気休め程度にカウンター、そして竪琴の限界ダメージはレベルに直結する為にオールドが怖い。タマムシまもりでオールド耐性を付けておこう。
ローブオブローザで聖属性が吸収できるので、これで殆どの攻撃に対処できるはず。



そして適当に攻撃していれば、段々とダメージが減っていくようになる。
この位になったら針千本で攻撃する訳だけど･･･。

針千本！ ヒールフォース！ 針千本！ 風のささやき！ 針千本！ ヒールフォース！

何、このデジャヴュ。
上の画像以降が長かった。ヒールフォース(3040回復)の使用率が異様に高いんだよ。
予想外の粘りにうんざりしつつも、こちらが死ぬ事はない。
こちらも粘ればいつか倒せる。いつかは。


バハムート - 2 ：
全ての攻撃に耐える事はできるけど、エクスポーションの消費が尋常ではない。
なので、ここは速攻作戦でいくことにしようか。
今回は、弓矢装備＋アルテミスの弓＋マッスルベルトを軸にしてセッティングしてみた。

まず、最初のターンにマイティガード、続いて星のカーテンを自分に使う。
マイティガードが切れそうになったらかけなおしを忘れずに。余裕のある時にやらないと死ぬ。
アルテミスの弓で攻撃すると、弓矢装備のちからアップと併せて、8500弱のダメージになる。これは最早、青魔道師の火力じゃないよ。

だけど後半が辛い。
カウンターで3000弱のダメージを受けるので、常に相手の行動の裏を取る。
相手の素早さより若干上回っているので、相手の行動順が来る前に回復できる。



それにさえ気をつければ怖い相手ではないんだよね。
相手の行動直前に、攻撃に耐えられるだけのHPを確保できさえすれば死ぬ事はない。
マッスルベルトでHPの余裕ができ、攻撃のチャンスが大分増えてくれる。

因みに、今回は即死耐性は付けていないので、ソウルオブリバースは直撃してしまう。
長期戦にはならないので、そこら辺は運で乗り切ろう。
後、心無い天使のラーニングを忘れずに（これも運だけど）。



今回は、何と３回目で撃破＆ラーニングを両立できちゃったよ！
心無い天使は、この先の某ボスに使えるから嬉しいよ。


ラーニング
こころないてんし ---バハムート　※リフレク貫通






マジックマスター ：
このボスの問題点は、物理攻撃が一切無効！　これに尽きる。
魔力が低いので、こちらには条件付き、もしくは貧弱な攻撃しか残されていない。

ここで取り出しましたは、HPが少なくなる程強くなるリベンジブラスト。
マッスルベルトと併せれば5500程度のダメージが与えられる。
相手の攻撃が直撃すると即死という、お茶目な問題点も漏れなくついて来るけどね。

魔法合成を使う前はリフレクで完封できる。だが魔法合成が問題だ。
メガアブソーブは実質無効、トライディザスターもレッドジャケットで防げる。
ダークエターナルは闇耐性で防げるけど今回は妥協する。
いかなる方法でも軽減できない、厄介なグランドリームが残ってしまうから。


長々と書いたけど、やる事は単純。
１．HP1で戦闘開始、直後に星のカーテンでリフレクをかける
２．リベンジブラスト連発
３．行動の裏を取る為、相手の魔法を跳ね返してモードチェンジ
４．再びリベンジブラスト連発
５．残り一撃になったらエクスポーション＆マイティガード
６．針千本で削る

死ぬ可能性が最も高いのは「４」の時。
だが相手の行動の裏を取っているので、行動されるのは２回だけ。

これなら楽勝だと正直なめていた。
だけど、何故かコイツは耐性の穴を狙う魔法ばかり使って来る。
恐らくプラシーボ効果って奴だろうが、それにしては苦戦したんだよなぁ･･･。



予想外に苦戦してしまったけど、何とか撃破できたぞっと。






アルテマ ：
色々なジョブにチェンジしてくる姐ちゃん。
理不尽な事にドレス毎にHPが独立している。
とは言っても、３種倒せば聖天使にチェンジするので、１つは残して置いても大丈夫。

大まかな役割としては･･･
ナイト：各種ブレイク技で能力ダウン。火力がダウンしてしまうので辛い
黒魔道師：ガ系、フレアなどの魔法メイン。但しリフレクは使用禁止
シーフ：最凶。４人いる事が前提の技ばかり使ってくる
サムライ：他３つと比べると楽。物理攻撃のみ

問題はシーフ。
HP吸収、アビリティ封印、ストップ、バーサクとピンポイントに辛い攻撃ばかりやってくる。
その上物理防御も33と高めなので、速攻の「そ」の字も出ないよ。
唯一装甲を貫けるマンイーターは、見なかった事にしたい程前に取り逃した訳だからｳﾎﾞｧｰ

今回は「相手に止めを刺す必要がない」という所に目をつけよう。
HPを一定値以下にすれば良いだけなので、割合ダメージである竪琴が大活躍する。
更に、ステータス減少が影響しないので、ナイトを（ほぼ）無力化できた事になる。

だけど結局の所、シーフにバーサク状態にされるとそれで終了。
ただでさえ長期戦なのに、これはしんどい。
速攻作戦も視野に入れてみようか？






アルテマ - 2 ：
速攻作戦と言えば、ゴブリンパンチかリベンジブラストくらいだろうか。
ゴブリンパンチの方は、Lvを20以上上げねばならないので、あくまで最終手段としたい。
となると、残るは１つだけ。

リベンジブラストを使う場合、相手の攻撃をほぼ無力化できないと使いようがない。
その点、ナイト＆サムライは物理攻撃のみなのでミラージュベストで安心だ。
ナイト→サムライとチェンジしてくれれば、ベストの限界、3回回避する間に倒す事ができる！

さて、問題は残り。
どちらか片方さえ倒せれば、当面の波は乗り切れるはずなのだけど･･･。
対策無しだと、黒魔道師はデスがミスしない限り即死。
シーフに至っては、今回はリボンを装備できないので、安全な攻撃は無いと言っても良い。
倒すまでの間に、どうあがいても攻撃を２回受ける事になる。

但し、黒魔道師については、シェルさえかておけばフレア以外には耐えられる。
最大で1300のダメージを受けるので、予め回復しておく必要はあるけれど。
つまり･･･
ナイト→サムライ→黒魔道師とチェンジし、黒魔道師の時にフレアが来なければ良い訳だ。
やっと希望が見えてきたぞ。


何十回目かの挑戦で、遂に３種のドレスを倒す事に成功！
エリクサーとマイティガードを使い、万全の体勢で聖天使に挑ｍ･･････

「シーフへドレスチェンジ！」

Nooooooo!!!
チェンジ条件を勘違いしていたよ！
「残りドレス１種の時にチェンジ」するのが条件であって、「残り１種にする」のとは違うんだ。
つまり、シーフの攻撃を３回、もしくはHP1桁で２回耐える必要があるという訳か。

無理ｗｗｗサポ怠け者ｗｗｗｗｗｗｗ



<<back>>