2004年10月13日(水)放送

From S 中川晃教イェ〜ス!ドゥビデバ〜ビデドゥ〜♪
凄いエコーふふっ!
言葉聞こえてるかな〜?皆さん今晩は!
ねぇ、もう今ので分かりましたね、サトケンさんがよそ見してたって。
かけすぎたエコー!みたいな、顔がバリ見えましたよ、このガラス越しに。
といってもね、人間、誰でもミスはありますから。ミスじゃない?ミスじゃないって顔してますよ。
あっ!狙い?ですよね。あれ特大号ですよね。凄いなんかもう雲がすごかったもん、目の前。いやもう、ははは。
ぅおお〜!(凄エコ)ゴジラですか?僕。叫んじゃったじゃないですか。
はい、なんか生放送って感じがしていいですね。
僕のうちのお風呂もこういう感じです。ワンワンしてます、お風呂。
最近僕、引っ越したって話いろんなところでしてるんですけど、お風呂がスゴク広くなって、今までユニットバスってヤツだったんですけど、今は総タイルの天井がひのきなんですよ。
で、ひのきの他は浴槽もタイルも全部水色なの、ブルーなの。男の子のお風呂って感じでしょ?
そう、それでね大声で歌っちゃう自分みたいのがいて、音出し放題。なんかそんな感じなんですね。
周り近所が何もなくて、というのはウソなんですけど、ビルが高くて、今最上階に住んでいるんで、音出しても全然聞こえないっていう、聞こえないだろうっていう感じでお風呂でガンガン歌ってるんです。
それを今思い出しました。
さて、まず冒頭で皆さんにお願いがあります。たくさんメールを送ってください。
もうね、10月13日、もう少しで11月です。1週間ってあっという間じゃないですか。
先週話したばっかなのに、もう1週間経ったんだなんて思ってしまうんですけど、ラジオの前でお聞きの皆さんもひょっとしたら「えっ、もう1週間経ったの?」なんて、毎週知らず知らずに聞いてたけどなんて思っている人もいますよね。
ま、サトケンさん的には5分って?余計なことは言わないの!ま、いいですけどね、そんなことは。
今年の12月に向けて、年の瀬に向けてどんどんこの番組盛り上げて行きたいなと思います。

             
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お送りした曲は中川晃教で“フタツ、ヒトツ”でした。
一昨日は体育の日でした。三連休の方も多かったんでしょうか。運動会なんかもあったのかなぁという気がします。この季節に運動会やってたんですね、小学校、中学校の時。
確かに太ももを出して寒かったなぁと、今思い出しました。でも青空が見えた気がするな、運動会って。
確かに秋の青空って抜けるような青空じゃないですか。そんな思い出があります。
因みに、僕高校時代ゴルフ部だったんですけど、そのゴルフ部のOBが集って、仙台にある青葉ゴルフ倶楽部っていうのかな?あの青葉城のとこにあるんですけど。そこで、ゴルフ部のコンペがありました。
僕行きたかったんですけど、でも行けなかったんです、仕事で。ショ〜ック!!
でもね、同じ学年だった友達が誘ってくれたので、それだけでも嬉しかったです。
なんか僕、高校時代、後半は全然部員とはいえないぐらい部活に行けなかったので、行けなかったっていうのは言い訳みたいなので、行ってなかったので、部員というのもおこまま、おこごま、あれっ!言えてない、ははは。
おこがましいんですけど、誘ってくれただけでも凄くハッピーでした、ありがとう。
そう、今は有名な後輩がいますからね。中里藍ちゃんだっけ?(コラッ!)宮里藍ちゃん!全然違うし。
もう失礼しました。宮里藍ちゃんね、今プロとして頑張ってますよね。陰ながら、一応ゴルフ部の先輩として、ま、そんな先輩と言えるほどでもありませんが、同じ高校の同窓生としても応援して行きたいなと思っているんですけども。こんな話になっちゃいました。
さて今夜の2曲目“JUST CALL MY NAME”

             
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さてこの時間はテーマトークのコーナーです。
今週は3週目ですから(先週と同じ収録日だったようで勘違いしています。ほんとは2週目)マ〜イライフ!
ということでマイライフ、最近の僕。最近じゃなくてもいいんですけどね。ま、今の僕、ふふふっ。
えー、真面目に話します。去年、一昨年とですねお蔭様でミュージカル、舞台がとっても忙しく、リリースするはずだったCDとか、音楽活動が延期になったりしてるんです。
といいながらも、もちろんシングルを出したりアルバムを出したりしていたんですけど、もっともっと活動したいという気持ちがありまして、僕の音楽を待ってくださってる方も沢山いらっしゃるし、その方達のためにも、またこれから僕のことを知ってくださる方達のためにも、やはり音楽活動一生懸命やっていきたいなと思っているんです。
ということで来年は僕の今までの音楽活動の中で一番リリースが一気に待ち受けているというか、リリース日が一気に待っている、そんな予感がする今日この頃なんですね。っていうか、そうなんですね。
なので、今僕は取りあえずたくさん曲を書いて、そしてたくさんレコーディングをしています。
これだっ!!っていう曲ももちろん出来上がってきています。
やはりこの業界というか、ま、日々時代というものは刻々と変わり続けていますよね。変化し続けていますよね。
そういう意味では、Time is money.でしたっけ?時間は金だと、ほんとにね時間は刻々と過ぎて行きます。もったいないものです。時間はマネ(真似)だと?違いますよ。はい、時間は大切なんです。
なので今一生懸命曲を作っているんですけども、この間の状況と今の状況がまったく違うなんていうことも多々あるわけですね。そういう意味では先のことを読みながら、先のことを読むと同時に今の自分をしっかりと、考えていることや伝えたいこと、歌いたいこと、また今の僕にできることって何なんだろうという部分での、精神的な部分を含め、また1人の人間としての部分、大人としての部分を含め、何かこう社会に対して、また1人の心に対して訴えかけるものを今一生懸命作っているんです。
例えば、こんな曲あんな曲というとですね、ピアノ弾き語りの曲というわけではないんですけども、ちょっと僕自身の原点に立ち返るような楽曲も生まれてきています。
また、どこかこう歌い上げていく応援歌というのともまたちょっと違うんですけど、勇気を持って歌える、勇気を持って伝える、そんな曲なんかも書いています。乞うご期待という感じです。
それでは今夜のラストナンバーです。聴いてください、中川晃教で“KING & QUEEN”

             
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――焦らずに進めばいいのBGMに乗せて――

さあ、あっという間にエンディングの時間です。
エンドがあるからスタートがあるんです。だから来週も聞いてくださいね、なんちゃって。

お知らせです。
★『SHIROH』について

DJは中川晃教でした。それではまた来週チャオ!バイバイ!!