2004年6月16日(水)放送

From S 中川晃教イェ〜ス!ドゥビデバビデドゥ〜♪
皆さん今晩は、お元気ですか?イエス、To-day the live it live!
皆さん知ってましたか?今週のDate fm さんはlive it live! という、全番組ね、liveをテーマにお送りしているそうです。
昨日と一昨日のこのFrom S清貴さんと坂本サトルさん。この2人はどうやら生放送でバイブっちゃったらしいじゃないですか。
僕とザ・ユースの中村さんはまた違った形でね、このlive をテーマにした今週の番組でlive を聴かせちゃうという。
liveといえば僕の場合は最近ミュージカルの舞台が多いですね。ご存知の方沢山いらっしゃるのかな?
先月までブロードウェイミュージカル『キャンディード』という舞台をやっていました。これがまた凄く大変な舞台で、円形で八百屋舞台を駆け巡る、ほんとに世界を旅する感覚でした。
その物語はほんとに世界を旅する話なんですけど、僕も同じになって世界を旅してました。
そんなミュージカルという舞台が僕の1つのテーマでありlive ではないでしょうか。
そして今夜、皆さんにお届けするlive は昨年の12月に東京中野サンプラザで行われた僕の
『AKINORI NAKAGAWA MATADOR 2003闘牛士』このlive。これは一夜限りのライヴコン
サートだったんですけども、こちらの方から3曲、もう、今日しか聴けないこの3曲を皆さんにお送りしたいなと思っております。

さてこの時間は週替わりでテーマを設けてお送りするテーマトークのコーナーなんですが、今夜はlive it live!
No No No. IT'S MY LIVE!お待たせしました。おまたです。松島菜々子さんが《おまた》っていうCMありましたよね。覚えてます?恥かしいな自分で言っといて。
今日はですね、中野サンプラザで行われた中川晃教コンサート2003で歌った楽曲3曲をピックアップしてお送りして行こうと思っております。
いや〜、いま思い出すだけでドキドキしますね、中野サンプラザでのコンサート。ま、初めてっていう事もありましたし、沢山のお客様があんなに僕のコンサートに来て下さったなんて。また、遠くからも来て下さった方もいて、とても僕の中では大きな思い出として残っております。スーパー部長も、野口あきこさんも来て下さいました。この番組にも沢山のメッセージを頂きました。それに因んでlive が終わった直後にマタドールlive.verをかけました。
今日お送りする曲はですね、僕がピックアップしました。
やっぱりデヴュー曲“I WILL GET YUOR KISS”それから2ndシングル“I say good-
bye”そして1stシングルのカップリング曲“フタツ・ヒトツ”一つ二つじゃないですよ。
この3曲をお送りしたいなと思います。それでは皆さん聴いて下さい。

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――焦らずに進めばいいのBGMに乗せて――

さあ、あっという間にエンディングです。お知らせです。

 ★LIVE ACT『himself』について チケット発売は6月20日土曜日午前10時から

この『himself』の後はミュージカルで言えば劇団☆新感線『SHIROH』があります。
また僕自身の音楽活動、CDリリース等こちらの方もどうぞ楽しみにしていて下さい。
DJは中川晃教でした。また来週チャオ!!