日時 2005/09/30 19:00〜 場所 デックス東京ビーチ 1F
TOKYO BAY STUDIO
レポ隊員 すぎさん イベント名 川辺保弘のミュージックホットフレーバー
公開収録

ラジオ公開収録に行って来ました!
風邪ひいてしまい、仕事を午前中で早退したにも関わらず、お台場へ行ってしまった私です(笑)
あっきー登場時にはファンはかなり集まって、80人は軽くいたかなー。

あっきーは色々な話をしてくれましたが、なんせ風邪で頭ボーッとしてたもんで、あまり覚えてない(笑)

えっと、「セルの恋」の話と「恋愛ホテル」の話を。
あとは、デビュー当時新人賞などの色々な賞を頂いたけど、当時はあまり実感がなくて、、、。
後から大変な賞を頂いたとわかり申し訳なかったということ。
後プライベートな話をということで最近はミュージカル映画とか映画を良く見てますと。

でも何よりあっきーの顔が輝いてたのは料理の話でしたーというかレミパンの話(笑)
FCイベントでは確かレミパンは持っていないと言ってたのに、今は持ってるそうですーさては買ったなあっきー(笑)
音楽の話題の時よりも目をキラキラと輝かせて、とっても熱く語ってましたわ。
FCイベントの時のようにフタが立つ話を(笑)
煮物にも使えるだのなんだのと完全セールスマン状態でしたわー。
私は肩揺らして「おっ、テレホンショッピング?街頭販売?が始まったぞ」と笑ってしまいましたー。
そしたらパーソナリティの方、「いつでもお嫁に行けますね!」と。
ファンは勿論大爆笑でしたが、あっきーも大ウケ!
顔を真っ赤にして体揺らして笑ってましたよー。
素のあっきーの笑顔を引き出してくれたパーソナリティの方に感謝です。
「どう答えればいいんですかー」とあっきーは少し困ったように言ってたけど、
「嫁ぎ先募集してます!」くらい返せば良かったのにーと思ってしまった私です。
そうすれば両手上げたのになーなんてね(笑)

最後にメッセージをと言われ、
「寒いので風邪引かないようにしてくださいね。これは外で見ている方にです。」と。
それを聞いたパーソナリティの方は
「今まで何百というアーティストの方がゲストに来ましたが、
外にいる方に風邪引かないようにとメッセージを言った方はいなかった」と言ってました。
あっきー優しいぞー!流石だ!
ラジオ収録が終わった後も外にいるファンに向かい
「暖かくしてね、風邪引かないでね」みたいなジェスチャーをしてましたー。
うーん、どこまでも優しいっす(感涙)

30分という短い間でしたが、とっても楽しかったです。
しかし私が覚えてるのって、お笑い部分ばかりだな…。
ま、いいかっ!←私っていつもこれだ(笑)

体調悪かったけど、このトークで笑って元気になったみたいです。
終わってから、始まる前より顔色良いと言われましたわ。
笑うことは身体に良いんだなー、
でもってそれが、好きなあっきーだったから、相乗効果で体調が更に回復したんだなー!
あっきー薬は風邪に効く!(笑)

【梅太郎さんのイラストで蘇るレポはこちら


日時 2005/09/30 19:00〜 場所 デックス東京ビーチ 1F
TOKYO BAY STUDIO
レポ隊員 jojoさん イベント名 川辺保弘のミュージックホットフレーバー
公開収録

私も行ってきました。デックス東京ビーチ@お台場。
18:30についてみると、既に人垣が。
なんとか、斜め前の人の頭と頭の間からゲスト席が見える位置を確保したのですが、いざアッキーが来ると、前のお二人頭と頭をピタッとつけてしまい、隙間ゼロ。
ほとんどアッキーを拝むことができませんでした(泣)。
でも、生放送聞いているだけでも楽しかったです。サテライトスタジオでは、
ずっと公開録音しているため、待ち時間も飽きませんでした。

既にすぎさんがレポートしてくださったので、補足程度に・・・

我らがアッキーは、公開録音であることを知らなかった!(笑)
そのせいか、VネックのグレーのTシャツ(セーター?)に黒いカーディガンみたいなものを羽織ったラフなスタイル。
おまけに、おでこの真ん中には吹き出物が(爆笑)。
最初のうち、一生懸命吹き出物を気にして手をあてているのがかろうじて見えました。かわいい!(^O^)
レインボーブリッジが見渡せるスタジオで、アッキーは
「日本で一番景色がきれいなスタジオじゃないですか?」。
「東京一?東京一ということは、日本一だよね?」とブツブツ言っていたのがおかしかったです。
今日はレインボーブリッジが虹色にライトアップされていて、本当にきれいでした。虹色のライトアップは今日だけだそうです。

「セルの恋」と、「恋愛ホテル」のテーマソングともう1曲(曲名、覚えてなくてすみません)の3曲かかりました。
パーソナリティ氏曰く、「今度は新しいアルバムが出たらまた来ていただいて、その時はここで生で歌っていただきましょう」。
実現したらいいですねぇ。