日時 2005/8/7 13:00〜 場所 八重洲ブックセンター
本店1階特設会場
レポ隊員 あこさん イベント名 中川晃教フォト・エッセイ集[夢游人]
サイン会


私は本を買わないで八重洲ブックセンターに行ったのですが、整理券がまだ残っていそうだったので

本が余ってもかわいそうかなと思い
(←余計なお世話です!) 購入してしまいました。
10時過ぎの時点で160番台前半でした。
ちなみに番号は関係なく、並んだ順に本がもらえるということでした。


特設会場ということで気になっていたのですが、テントではなく
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普通に恐らく八重洲本店でのいつもと同じスタイルのサイン会だったと思います。
店の1
F奥のほうに机と椅子が用意され(でもずっと立っていたと思います)
その上に天井からデッカイ看板がぶら下がり今日のサイン会の告知をしていました。

開始時刻の
13時になると、まずは八重洲ブックセンターの方が「中川晃教」さんのプロフィールを説明。
集まっているファンなら当然知っていることばかりで、皆さん苦笑いだったような
(^_^;)

晃教くんが登場してからですが、私の位置からは本棚などもあり、頑張ってオデコが限界でした…。
始まる前に晃教くんから挨拶が。…話した内容はゴメンナサイ、あまり思い出せません。
順番めちゃくちゃですが、憶えていることを書くと

『夢游人』の説明。デビュー
4周年を迎えた(ファンから拍手)けど、実感がない。
「おれは夏じゃないとイヤなんです」と、夏は外に出たい派
(こんな言葉使ってないけど)らしく、
「だから海でわぁーとか」休みの日にしたらしいです。

日焼けして鼻の辺りとか赤くなってる?皮剥けてる?
(曖昧です…)とか。
横浜のインストアライブでも話していた「新しい出会い」の話を今日もしていました。

一体誰に出会ったんでしょうね
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サイン会の場がエスカレーターやエレベーターの近くに設置してあったので、ファンの人だかりの中に
他のお客さんのための通路が空けられていたのですが、
晃教くんが話している目の前をお客さんが通り過ぎるので

「集中力がかけます
()(byみつこさんレポ)てなことを言っていました。
見えてないけど多分
(^_^;)こんな表情。
でも慌てて「お客さんが悪いんじゃないです、僕が悪いんです」とフォロー
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そして、今回のアッキー語録。

「おぎゃーって生まれてから、腹のおがついていて…え?腹のお‥ん?へそのお、か…」(by梅太郎さんレポ)

挨拶の後は写真撮影をしていたようで、フラッシュの光が見えました。
サイン会が始まると列は下の階までのびていました。
始めはドンドンと列が進むので、
これは流れ作業的に進んでいるのかと思いましたが、
近づいてくると話す余裕はありそうだと分かり逆に緊張…。

晃教くんを横から見たとき、髪の毛が背中まで到達していることにあらためて驚きました。

服装は、上は黒の上着に白のインナー(長袖)、下はカーキ?アーミーっぽい色(無地)で、
膝辺りまでの黒っぽい色のブーツを履いていました。詳しくは梅太郎さんのイラストで
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あと、私は全然気づかなかったのですが、後日回復した梅太郎さんの記憶によると

左手の全ての指に「黒」のマニキュアを、右手はおそらくですが、中指だけに黒く塗っていたらしいです。
という訳で、日焼けで黒くなったということもあり、この日のテーマはズバリ「黒」だったのでは?
ということです。そんな感じを想像してください。

そんな服装だったのですが、いくら室内でも出入り口は開いているし今日の気温(30℃以上)では、
かなり暑かったんじゃないかな?
サイン会とは名ばかりの握手会のようなものだったのですが
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晃教くんは「こんにちは」と手をまっすぐに差し伸べて迎えてくれていました。

ちなみに、私の順番のとき写真のぬいぐるみのことを聞いたのですが、
私が「クマですか?」と聞いたら、そうだと答えてくれたのですが、
他の方々がおっしゃるには
「うさぎ?」と聞いたら「うさぎ」と答えるんじゃない?と…。(つまりは、忘れたってこと?)
なので、本当にクマかどうかは分かりません
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あと、「僕のじゃないですけど」と付け加えていました。大丈夫、みんな分かってますから
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最後、また挨拶をしてくれたのですが、また必死で背伸びをしてオデコを見ていたので内容はゴメンナサイ。
初め、後ろを向いて後ろに張ってあった
M!のポスターを見ていたのを憶えています。
M!のことは挨拶の中でも触れていました。
あと最後、お辞儀をしたときにバサッとなった髪の毛は見えました。

で、終了後に時計を見たら
1350分くらいでした。

みつこさん、梅太郎さんのレポを参考に少し手直ししてみましたが、削ってないので長くなってしまいました。
しでも、様子が伝われば良いのですが…。


【梅太郎さんのイラストで蘇るレポはこちら