日時 2005/03/26 18:00〜 場所 宮城県美術館
レポ隊員 美穂さん&木霊さん イベント名 中川晃教 ミュージアムコンサート

〜美穂さん曲目紹介〜

1.I will get your kiss
2.Just call my name
3.I never say after all
4.フタツ、ヒトツ
5.Winding road(中川和泉)
6.I have nothing(中川晃教・和泉)4年半ぶりのデュオ
7.Stereo voice
8.Matador(English &Japanese version)
9.Sunshine
10.Light my way
(アンコール)
I say good-bye


5/25(オアシスをテーマに)6曲入りミニアルバム発売予定
6/22(砂漠をテーマに)6曲入りミニアルバム発売予定だそうです♪

〜木霊さんレポ〜

ミュージアムのアッキーは、もう皆さんお馴染みになったサラッサラのストレートヘア
(かなり黒っぽい色の)で、衣装は黒のタンクトップに透ける黒のシャツ(ジョーゼットのような)
その上にオフホワイトのジャケット、パンツはからし色でした。
アンコールの時はジャケットを脱いで(汗を拭いてましたとか言って)黒のシャツで出て来ましたが、
それがまた凄く良かったの〜。

美穂さん紹介の曲の3と4の間にMCがあり、相変わらずのおとぼけアッキーでした。
宮城県美術館をまたしても宮城県民会館といってしまい、それが何度もあるので、本人もどーも宮城県でスイッチが入るらしいと気が付いたようでしまいには宮城を外して県美術館といって、間違ってないことを確認したらちょっと得意そうに会場を見回してました。
そんなアッキーはとっても可愛かったです。

そして久々の兄妹デュオ、アッキーもIZUMIちゃんもと〜っても楽しそうに歌ってくれました。
そしてその時の歌は中学生の時に書いたものだそうで、月を切るというような歌詞がありましたね。

アッキーのライヴはいつもそうなのですが、どの曲もライヴならではのアレンジで、しかもどのライヴでも一度として同じアレンジが無いので十分に楽しませていただきました。

アンコールの前にまたMCがあり、この美術館ライヴを実現すべく東奔西走して下さったダナエのマスターとママに感謝の言葉とそのお二人と出会った経緯を手短に話してくれました。
「最初から話すと皆さん帰れなくなりますから、簡単に話します。」と言ってたけど、ずーっとアッキーに居てほしいから最初から最後まで聞きたかったなぁ。
その出会いというのがまたあり得ないようなほんとの話で面白かったです。
これは書いていいのかどうかちょっと判断に苦しむのでやめときます。ごめんなさい。

会場でお会いした皆さん、始めましての方やお久の方、とても楽しい一時を共有出来て嬉しかったです。
ありがとうございました。