- Diary about my life in Thailand -
泰国日記

★★★☆☆ 1杯 25バーツ(約70円)

第346回 『カオソーイ週記第1週 Siri Chai(シリ・チャイ) ★★★☆☆』

 はい、そういう訳で始まりましたカオソーイ週記、記念すべき第1回目は私が2003年1月にチェンマイに赴任してから初めて食べたカオソーイ屋さんです。←それすなわち私の生涯でも初めてのカオソーイ体験でもあります。

 お店の名前は『Siri Chai(シリ・チャイ)』と言います。何故この店に初めて入ったかというと、同僚のタイ人に『チェンマイ名物のカオソーイというやつが食べたい』とリクエストしたところ連れて来てもらったからです。どんぶりの中身と言えば、黄色い茹で麺(卵麺)にクリスピーな揚げ麺(太)がふりかけられ、多少多めのカレー味のスープ、よく煮込んである鶏もも(?)肉がトッピングしてある、カオソーイの基本形のような盛り付けです。それからお約束で、ライム、たまねぎと高菜を刻んだものが小皿で一緒に運ばれ、お好みでカオソーイに振りかけて食べるようになっています。もちろん私は全部ぶっこんで食べます(笑)。

 実は私は、このお店でカオソーイを食べるのは1年以上振りになるのですが(後ほどのカオソーイ週記で紹介致しますが、私の住んでいるアパート周辺にもいくつかカオソーイ屋さんがあるため、わざわざ離れたここまで来る必要がない)、果たしてチェンマイで一番初めに食べたカオソーイは、今食べてみたらどんな味がするのだろうか?ということでおそるおそる口にしてみました。その結果は・・・うーーーん、なんか、いまいち、に、さんぐらいって感じです・・・。麺はなんか伸びてる感じだし、第一カレー味のスープが薄く感じます、香辛料けちってんのかな?。鶏肉は良く煮込んであって、やわらかくておいしいんですけど。おかしいなーーー、一番初めに食べたときはそのおいしさに感動したのになーーー、とよくよく考えたらそれだけ私の舌がカオソーイに肥えたのだと結論付けることができました。チェンマイに住んで早3年、これまで20種類以上のカオソーイは食べている自信があるので、知らず知らずのうちにカオソーイの味に慣れてしまったのでしょう。もちろんいくら慣れたと言っても、何回も食べたくなるほどおいしいカオソーイも存在するのですが、先ほども書いたようにこの店には1年以上来ていなかったということは、あんまりおいしくないということだったのでしょうね、おいしければいくら家から遠くても食べに来るはずですから・・・。

 ただ、別にまずくはないので(明らかにまずいカオソーイも存在するのです!)、それから私の初めてのカオソーイということもあり、とりあえずこの店のカオソーイを基本の星3つということに設定致します。これから1年間かけて紹介していくカオソーイの味は、全てこの店のカオソーイを基準にして星をつけてまいります!

 それから、色んな食べ歩きの記事を見ていると場所を書くのが普通みたいなので、チェンマイに住んでいない人は何のことやらさっぱり分からないと思いますが、とりあえず毎回書くようにします。場所はチェンマイ旧市街のど真ん中に何件か連なっている食事屋さんの一番右端(写真では黄色い垂れ幕があるお店)です(超おおざっぱ!)。←すみません、こういうの説明するの苦手なんです(笑・地図 B-4)。