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オナゴじゃ、オナゴじゃ〜！ 2003/04/03 UP ぼくはー、男の子だからー、 やっぱ女の子大好きなんだよねー。 でもー、ぼくってー、カッコ良すぎるからー、 女の子はぼくのこと敬遠しちゃってー、 あんまり近寄ってきてくれないんだよねー。 でも、あきらめないさ！ この長いベロで、女の子を魅了するのさ。 どこかにカワイコちゃん、いないかな〜〜。 （ｂｙ ぽちゃり） |
| そっぽを向かれても・・・ | ||
 「プイッッッ！」 思いっきりそっぽを向く ビアンカちゃん（右） |
 「ねえ、ねえ、Booちゃん、こっち向いてよ〜。」 ぽちゃりと目を合わせようとしない Booちゃん（左） |
 「さくらちゃ〜ん。ぼくのカノジョにならな〜い？」 「インヤッッッ！！」 カメラのピントも合わぬほど 激しくそっぽを向くさくらちゃん（右） |
| 冷たい視線を向けられても・・・ | |
| 「やたら引っ張る犬ね〜。」 左から、アディちゃん、ふぶきちゃん  |
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| 手前ぽちゃり： 「ビアンカちゃ〜ん！ ベロの長いオトコって、イカしてると思わな〜い？ ベンベ〜ロベ〜〜♪ベロベロベ〜〜♪」 右ビアンカちゃん： 「・・・。」 |
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| 逃げられても・・・ | |
 左ぽちゃり：「おっ、カワイコちゃん。」 右：「あたし、マギーよ。」  |
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| 「よいではないか、よいではないか。」 「ア〜〜〜レ〜〜〜。」 |
| いつの日か必ず、成功はやって来る！ | ||
 ３度目のデートで、やっと仲良し２ショットを 撮る事ができた、あこがれのビアンカちゃん。 |
 「かがせていただきます。」 おしりのおニオイをかがせてくれたアディちゃん。 |
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 両手をついて、後ろ足を「イヨッ」と持ち上げて、 2人で仲良く逆立ちをしようとしているところ。 （右：キャンディーちゃん） |
 「ぽちゃりの長いペロ、ステキ！」 ご近所のラブちゃんは ぽちゃりの魅力が理解できる数少ない存在だ。 |
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| うおぉぉぉ〜〜！ オナゴじゃ、オナゴじゃぁぁぁ〜〜！！ 茶色のセッター以外はみんな男の子 |
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 「アラ、いい男ね。」 「エヘッ。ぼく、ぽちゃり。」 |
 「ちょっとニオイかがせて。」 ぐるぐるぐる・・・ |
 においを嗅ぐ者あり、 マウンティングする者あり、 股をくぐる者あり・・・ |
| 砂浜にて | ||
 「やぁ、やぁ、砂浜は美女がいっぱいだね。」 「なんかヘンな犬が来た。」（手前Booちゃん） |
 「やぁ、甲羅干しかい？」 「今時“コウラボシ”なんて言わない。」 （手前オカラちゃん） |
 「くんくん・・・ この子、いいにおいがする！」 「パパ〜、助けて〜。ヘンなオトコにつきまとわれて・・・」 |
「今だっ！！」 「ぎゃあーーーっ！！」 |
 つかまった。 「バ〜カ。」（うしろBooちゃん） |
 ターゲットを人間の子供に変えた。 「ギャーー！」 （Boo姉を襲うぽちゃり） |
 「わーー！」 （Boo兄を襲うぽちゃり） 「この犬、つまみ出してよ。」 （あきれるオカラちゃん） |
 「チュッ！」 「あっっ！！」 |
 「ゲーッ！オトコにチューされたー！ペッペッ！！」 「ぽちゃり兄ちゃんたらテレちゃって・・・。」 （左はヨシュアくん。男の子です。残念。） |
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