ユーキョドンさんちのカエル先生 | |||
もちろん、カエルです |
実は他の生物に寄生している |
今日はどういうお集まりで・・・? |
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カエル先生はユーキョドンさんの“ご意見番”として、日々、ユーキョドンさんを 正しい道へと導いてくれているそうです。ユーキョドンさんによると、 「カエル先生は、いつも厳しい顔をしています。どっかの落語家か魚屋のような顔つきです。 一言で言えば、“人に厳しく自分に甘い人”です。」とのこと。 こんなのが“ご意見番”でいいのか・・・? 引き続き、ユーキョドンさんによると・・・、 「カエル先生は家へやって来たその日から、何故か犬の「もぐもぐ」にくくりつけられる状態となりました。この方が良いと思ったからです。」とのこと。 ぬいぐるみ思いのユーキョドンさんですね(一体どこがっ?!)。 ちなみに白犬の「もぐもぐ」の耳は、ユーキョドンさんからの虐待の結果 左右非対称になったわけではありません。はじめからこうだったのです。 さらにちなみに、その隣の黒ブチ犬の「次郎」くんの目が妙に離れているのも 虐待の結果ではありません。ユーキョドンさんだって、さすがにこれは不細工だと思ったそうです。 でも、今では大事な家族だそうです。 やっぱり、ぬいぐるみ思いのユーキョドンさんですね。 |