ぬいぐるみNo.7 | ||
どことなく憂いを秘めた笑顔 |
結構オシリ出てるんだ |
休日はのんびり過ごすことが多いです |
購入場所 | もらったものなので不明 |
購入時期 | 1974年(昭和49年)頃 (もらった時) |
特 徴 | へんな服着てます。でも、上から着せられているのではなく、体の一部が服になっているだけです。 おしりに、確か黒い短いしっぽがついていましたが、取れました。 「口からは黄色いベロが出てるのね。昔のぬいぐるみはヘンな色のベロ付けてたのね。」って、違いますよ。赤いベロが出ていたのですが、取れました。黄色いのは、内容物が出てしまっているだけです。 どことなくスヌーピーに似ているので、スヌーピーのまがい物のつもりなのかもしれません。昔は、“似せる”っていってもこの程度だったのですね。なんだか悲しいです・・・。 |
備 考 | この子は、もともとは私のものではありませんでした。当時友達だった子と、ぬいぐるみのトレードをしたのです。私が持っていた、ぬいぐるみNo.2と似た形で、白黒の、ちょっとスヌーピーに似たぬいぐるみと、これとを交換しました。 私は自分が買ったぬいぐるみには、1個1個かなり愛着を持っていたので、こんな風に、自分のぬいぐるみを他人のものと交換コしてしまったという事実は、自分のことでありながらも、いまだにちょっと信じられません。そういう訳で、コイツへの愛情のかけ方は、実はちょっと中途半端です。その割には、ずいぶんとかわいがった形跡がありますが・・・。 |