ぬいぐるみNo.3 | ||
マウスぢゃないよ |
そろそろチャンネル変えるか・・・ |
夏は麦茶だよね |
購入場所 | 神奈川県厚木市の本厚木のスーパー「イトーヨーカドー」ぬいぐるみ売り場にて。 |
購入時期 | 1979年(昭和54年)頃 |
特 徴 | 右の写真をご覧ください。これは、虐待の痕ではございません。こういう首なんです!このぬいぐるみを見ると皆、「キャー、首、細くなっちゃってかわいそー。」と言いますが、もう一度言います。買った時からこういう首なんです!この首のおかげで、頭と胴体がクタクタする、かわいらしさが演出されるのです。
でもこの首、タコ糸で出来ているようで、結構丈夫です。かなり手荒に扱っても切れたことはありません。 売っている時、「夢の回転木馬」と書かれた紙のタグをつけていました。 頭部分の中身は細かい発泡スチロール(うちではこれを“ゲロ”と呼んでいる)胴体部分の中身は硬い透明の丸っこいツブツブ(うちではこれを“ダイコン”と呼んでいる)です。 手のひらに乗り、投げるとお手玉のような感覚です。 誰っ?「首が切れたらほんとにお手玉になりそう。」とか言ってるのは・・・? |
備 考 | この子は「犬」ですが、他にも色違いで「うさぎ」や「くま」がいたようです。私はオレンジと緑の「うさぎ」を見たような記憶があります。にもかかわらず、この白黒の子を買ったのは、やはり「白黒」に惹かれてしまう性分のせいでしょうか。 もちろん他の子も、首はタコ糸ですよ。 |