私の寝酒

このページは私の寝酒の遍歴が記されています。
1本飲んで、次のが補充され次第アップします。
これで毎回違う酒を飲む必要性が出てきたな・・・・




ワイルドターキー8年 :

強烈な個性を持ったバーボンウイスキーです。アイゼンハワー大統領も愛飲していたそうです。
豊かな風味を持っていますが、癖の強さを感じるかも。私は好きですが。
〜2002年2月頃まで愛飲。


ワイルドターキー・ストレートライ :

コクがあって、ピリッとした強さを感じるのですが甘味もあり美味しいです。
通常のワイルドターキーはバーボンですが、こちらはライ・ウイスキーという別の種類に分類されます。
2002年2月〜4月上旬まで愛飲。


プラット・ヴァレー・ストーン・ジャグ :

陶器の入れ物に入っています。まろやかで且つコクがあり、甘い味わい。
コーンウイスキーという種類になります。
2002年4月上旬から5月上旬まで愛飲。


ジャック・ダニエル・ブラック :

とにかく良い香りがします。飲み易く、まろやかな風味で後味スッキリ。
ドライな感じで後を引きません。何ぼでもいけます。
2002年5月上旬より6月初頭まで愛飲。


クエルボ・ゴールド :

テキーラです。夏だからメキシコ(?)
原材料は竜舌蘭というアロエを大きくしたような根生植物でその一品種を用いた物のみがテキーラを名乗れるそうです。
まろやかで甘い感じ。ストレートだとちょっと物足らないような・・・
6月初頭より6月末まで愛飲。


久遠 :

泡盛です。これは宮古島のお酒で10年古酒。
独特の舌触りがあり、口にした感じは一瞬辛口の日本酒っぽいですが、まろやか。
30度の度数ですがきつくはないですね。
6月末より7月初旬まで愛飲。


ワイルド・ターキー レアブリード :

またもやワイルドターキーシリーズです。
熟成のピークに達した樽を選び、樽だしのまま瓶詰めをしたものです。
なので、瓶によって度数が違います。
コクがあって、スムーズな味わいですが、ちゃんとワイルドターキーらしさを主張してくれます。
花の香りに似た甘い香りがします。
2002年7月から9月いっぱいまで愛飲。


ワイルドターキー・ストレートライ :

スイマセン・・・・また飲んでます(汗
コクがあって、ピリッとした強さを感じるのですが甘味もあり美味しいです。
通常のワイルドターキーはバーボンですが、こちらはライ・ウイスキーという別の種類に分類されます。
2002年10月〜2003年4月初旬まで愛飲。


ジョニーウォーカー・Swing :

客船がひとつの社交場だった20世紀初めにその船客の為に開発されたブランド。
船の揺れに合わせてボトルが揺れるため、Swingと命名されました。
45種もの原酒がブレンデッドされた本格派のスコッチです。
複雑にして豊穣を感じさせる香り、嫌味なくすっと口を通り、甘い後味が残る逸品です。
2003年4月〜6月まで愛飲。


ボウモア17年 :

なんと言うかとても甘くて蕩けるお酒です。
めっちゃ美味しいのでまだちょっと残したままです(笑)


ジャック・ダニエル :

コンビニに行くと必ずといって良いほど置いてますが、良い酒です。
バランスの取れた味わいと奥行きが程よくあって、値段の割にはかなり楽しめます。
ウイスキーの入門にはもってこいかも知れません。
2003年6月〜10月まで何度も愛飲。


ロンリコ151 :

こいつはアルコール度数75.5の強烈なラム酒です。
その割には嫌味なく、まったり。
当然、匂いや舌触りはアルコールのキツさが来るのですが・・・・あ、喉にもか。
その割りにスッと溶ける感覚。
これが病みつきになると・・・・・・アル中になりそうなので程ほどにしようかと(笑)
2003年11月〜