純正オプションのブレーキブースターのカバーを取り付けました。
後期のクラッシックなどについているものです。
ターボの熱からブレーキブースターを守る為に取り付けてみました。
購入したカバーです
マスターシリンダーをとめているナット2個を緩めて取り付けます。
この時、ブレーキラインは切らなくても取り付けられますが無理な力を加えないようにします。
ボディ側にドリルで穴を開けてタッピングネジで取り付けます。
(まだ実施していませんが、何とか止まっています。早々に作業します)
ターボチャージャーからの熱がすごいのですが、これでブースターの寿命も延びそうです。
95年くらいのモデルではリコール対策として取り付けたらしいのです。
取付部品
PROTECTING PATE 9447875 3970円(Made in Sweden)