magasinを更新しました。作品はほんの少しです。しばらくは予告なしで少しずつの更新になりそうです。

IVORYの石けん。お風呂では、家族みんな、これを使っています。長女が赤ん坊の頃、この石けんにしたら、湿疹が治まったことを機に、もうず〜っとこれ。ネットで大量買いします。

真っ白なアイリッシュリネンのハンカチをいただきました。滑らかな肌触りで、とっても気持ちが良い。こういうシンプルなリネンを手にすると、刺繍をせずにはいられません。やっぱり赤かな。

10分もあれば縫えたのに、家のものはどうしても後回しになってしまう。長いこと替えたいと思っていたから、ようやくすっきり。

今日も本発売のおしらせ。9/24に「ハンドメイドなバッグ」（日本ヴォーグ社）が発売になります。この中でバッグを5点、制作しました。スタイリストは大橋利枝子さん（作家としても参加されています）。シンプルで爽やかな本になっています。こちらも是非、お手にとって見て下さい。

9/21に「雑貨風かごバッグを作ろう！」（日本ヴォーグ社）という本が発売になります。私はラフィアを使ったバッグを4点作りました。かわいくできたと自己満足しているバッグ達です。是非、ご覧下さいませ。

久し振りにテーブルクロスを掛けました。このところずっと掛けていなかったので、とても新鮮な感じ。このまましばらく掛けようかなと思ったけど、次女が引っ張ってしまうことが判明。がっかり・・・。

母が送ってくれました。何てタイミングが良いのでしょう。週末の撮影に使うリースの材料にぴったり。

教えてもらったお店を覗いてみると、欲しい物がたくさんで困ってしまいました。まずはこれだけで我慢。

リビングに大きなグリーンが欲しくて、ずっと探していました。大きさ・形とも気に入ったものをやっと見つけ、昨日届きました。置き場所が決まらず、悩んでいます。

9/7発売の「プラスワンリビング10月号」でリネンの小物を製作しました。使用したリネンとレースはメールオーダーできます。どれも扱いやすいリネンとレースでした。是非、ご利用下さいませ。

お座りもしっかりしてきたので、次女にも椅子を買いました。ずっと前から気になっていた、ナナ・ディッツェルがデザインしたベビーチェアがとってもかわいく、一旦は「これ！」と決めるも悩み、悩んだ末、無難にストッケのトリップトラップ。色も悩んだ末、無難に。やはり、成長に合わせられるのが良いですね。

8/30に「リネン＆コットンと暮らす」(日本ヴォーグ社）という本が発売になります。私も作品を掲載して頂きました。

あとひとつ残っている宿題があるというのに、呑気に粘土を広げて、いつものケーキ屋さんを始める長女。粘土の色もちょうど良く、本物？とちょっと思ってしまうモンブラン。自分でも満足のいく出来だったのか「写真撮れば」と・・・。やりたくないものを後回しにしたい気持はよくわかるけど、もう後がないよと、ガミガミ、イライラの今日この頃。

長女が3歳頃まで使っていたつげの櫛。今度はだいぶ髪の伸びた次女に。立ち上がってしまっていた髪もどうにか落ち着き、女の子らしくなったなぁと思っているのに、「男の子かな？」と言われることもあり、ちょっと悲しい。ピンクを着てるのに・・・スカートはいてるのに・・・。

部屋の雰囲気をちょっと変えたくなり、椅子を買いました。模様替えしたい熱が加熱気味。

いつもの生活に戻っています。今回一番心配だったチョコレートコスモスも無事でホッとしました。

帰省して次の朝、窓を開けると、素敵なものを発見！切り残しの紫陽花。枯れていたのですが、ドライにしたような良い色に。もらって帰らなければ！

実家に帰省しています。1日あれば完成する刺繍を3日もかけてやっと完成させたりと、のんびりと過ごしています。

ハイハイまでもう少しかな。前にだけは進めない次女。気づけばお座りしていたり（まだふらふらなのでいつ倒れるかとハラハラ）、いろんな物に手を伸ばし、いたずらが始まりました。本格的に目が離せない時期に突入。そばでの針仕事も危険になってきました。

久々にベビーものを作りました。とは言っても我が子のではなく、お仕事用なのですが、撮影から戻ってきたら、娘に着せようと楽しみながら作らせてもらいました。

画像はアンティークのベビードレス。刺繍やピンタックが実に細かく、手が込んでいます。しかもすべて手縫い。時々眺めては感心。愛情が感じられます。

本日発売「サンキュ！9月号」の”クロスステッチで布小物”というページで作品制作をしています。クロスステッチに挑戦してみよう！という方、是非、参考になさってみて下さい。作品の読者プレゼントもあります。

夏休みの宿題にうさぎのぬいぐるみを作ると言う長女。危なっかしい手つきで頑張っています。

伊藤まさこさんの「ベビーブック　もの、こと、おはなし」。赤ん坊のいる我が家。食い入るように一気に読みました。赤ちゃんものって、ホントほんわかした気持になります。我が家で使っているものもいくつか紹介されていて、なんだか嬉しかった。デザインが若山喜代子さん、撮影が長嶺輝明さんというところもたまらない。

デザインが気に入り使っていたアルミのディッシュラック。4年使い、汚れも気になってきたので、買い換えることに。今度はOXOのもの。手入れもしやすく衛生的！サイズも調節できるし、水が溜まるとシンクに流れるようになっているし、今のところ言うことなし。

３日間ほど那須で過ごしてきました。コンランがデザインを手掛けたというリゾート施設でのんびりと。まず、落ち着きのあるシンプルモダンなインテリアに感動。温泉＆スパに入ったり（初めてアロマトリートメントなるものも体験。気持ち良かった！）、自然豊かな施設内を散歩したりと、リフレッシュ。爽やかな風を感じながらの食事も自家栽培された野菜が美味しかった！本当に贅沢なひとときを過ごさせてもらいました。

帰宅するなり、4人分の洗濯。一瞬にして現実の世界に・・・。

年に一度しか食卓に並ばないゴーヤ。ホントはもっと食べたいけど、家族には不人気。いくら嫌いと言われても、年に一度くらいは夏バテ防止に食べてもらうのだ。

フェリシモの小冊子「しゅみかじ通信8月号」を送って頂きました。8月号からリニューアルされ、素敵な冊子になっています。かわしまよう子さんのお花もかわいかったし、渡辺有子さんのお料理も美味しそうでした。私はというと鍋敷きを紹介しています。

私の作品も掲載されている本「リネンで手づくり（雄鶏社）」が近々発売になります。この本は完成を楽しみにしていたもののひとつ。というのは、作家としても参加されている大橋 利枝子さんがスタイリングされているから。とってもかわいい本です。

紫陽花が終わりです。少しだけですが、今年もドライにします。そしてリースに。

小麦胚芽入りクラッカーのビスコ。食べたのは、春のある撮影の時、ライターさんから頂いたのが初めてでした。それ以来，虜になってます。ちょっとお塩の付いたクラッカーとサンドされたクリームがちょうど良く調和して、とても美味しいのです。

リネンの生地に加工されるというフラックス(亜麻）の花が毎朝咲いています。お昼前には散ってしまう、とても儚い花ですが、清楚なブルーの色が涼しげな気分にしてくれます。今年は苗を買いましたが、種を収穫し、来年は種を蒔くところから育ててみようと思います。

「かわいい生活。プチスイートなインテリアと雑貨のほん（主婦と生活社）」タイトル通り、大人のかわいさの詰まった本に我が家も掲載されました。

フェリシモの小冊子「しゅみかじ通信」で”暮らしにひとつ、小さな手づくり”という連載がスタートしました。vol.1をちらりと。いつもの感じで毎月作っていきたいと思っています。

週末に撮影があり、例のごとくギリギリまで作品作り。無事終わり、ほっとした今日は、自分用に、娘用にと買っておいたダブルガーゼばかりをとりあえず水通し。この季節、ガーゼは肌に心地良い！今月中に形になるか。

「プラスワンリビングno.38(8月号)」にリフォーム後の子ども部屋が掲載されています。子ども部屋だから色をいれようとか、そういうのは一切なし！シンプルです。今より顔がパンパンの次女と共に写真を撮って頂きました。撮影から2ヶ月しか経っていないのに、成長ぶりに驚かされました。

ご近所から七夕飾りにと笹を頂きました。クリスマスツリーの感覚で、布を使って飾りを作りたくなってしまいました・・・が、がまんがまん。

今日はクリスマス作品の撮影でした。作品は完成していたのですが、その他の用意が終わらないまま、眠気には勝てずに午前3時に就寝。5時に起き準備をしようと思ったのに、目覚ましが鳴らず・・・。結局、編集部の方がいらした時には、まだ化粧もせずバタバタ。冷や汗ものでした。そんな中、撮影は楽しく終了。それにしても、これからもっと暑くなるという時季にもうクリスマス。編集部の方は大変です。

本日発売「mellow vol.2」（KKベストセラーズ）の”myエプロンを作ろう！”のページにてエプロンを制作しました。掲載エプロンは読者プレゼントのようです。見応えのある一冊でした。