ARC製 チタン遮熱板 ARC品番:THIPCP9AB03 定価:15,540円 購入価格:14,540円(送料・税込) ホントはクルマ購入当初に取り付けしたかったパーツなんですが、予算の関係で2回目の車検直前までひっぱってしまいました この商品は生地タイプと鏡面タイプの2種類があるんですが、私は鏡面タイプを選択 曲げの関係で一体構造は無理なんでしょうねー、正面の板はTigで付けてました この現物があれば、もしもダメになった時は、採寸して会社で余ったステン使って自分で作る事もできそうです |
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こちらは裏からの画像 購入時は画像にある遮熱材と本体は別梱包になってます 自分で貼れって事です 今日はとても寒かったので暖房であっためながら、貼り付けしました 遮熱材そのものはとても柔らかいので、作業はやり易いです 最初から付いてる両面も強力なので、剥がれる心配はなさそう |
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箱の中には丁寧な取説とステッカーが入ってました 取付ボルトは純正品をそのまま流用するので、当然ですが入ってません |
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取付ボルトは純正流用となっていますが、私はステンに変更 センサーラインも純正を外すと宙ぶらりんになるので、市販のステーを改造して取付け 部品全てを含めた重量は、357g(実測値) 遮熱板本体だけなら、256g(実測値) やっぱ軽い |
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遮熱板の現状の画像です あっちこっちサビが発生して美しくない というより、これを外したい時にボルトが緩まなくなるのが怖いです 私の場合もサビで結構固着してました とりあえず純正品も重量を測ってみました ボルト4本全て含めて、467g(実測値)でした チタンの約2倍です |
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純正品を外したトコ マニホールド自体もサビだらけ やっぱこれも交換したいですが、そうなると給排気系全てに渡って手を入れる事になりそうで・・・、予算的に無理 というより、今回買った遮熱板が無駄になります |
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取付け完了 作業自体はしごく簡単 センサーラインは改造したステーに、商品に同梱されてたタイラップ使って固定しました バフ研磨品は手入れが大変ですが、綺麗なのでエンジンルーム内のアクセントにはなります 軽量化といえばそうですが、私的には見た目重視で取付けした商品です |