金星の真実
高温、高圧は嘘?

自然界で高温、高圧はありえません!
金星は、気温480℃、90気圧と言われていますが、嘘だと思われます。みなさんは、気体、液体、固体を学んだはずです。気体は高温になると分子量が減り低気圧になります。(ボイル・シャルルの法則参照)台風は熱帯性低気圧です。二酸化炭素は5気圧でドライアイスになります。

金星は気温19℃、0.8気圧と思われます。
地球を基準として計算した場合480℃は0.03気圧、90気圧は‐900度となります。地球の重量の81%重力91%から予測すると0.8気圧程度が妥当と思われます。それから換算すると19℃前後と思われます。84年に上空55k(上空10k?)でべガが20℃1気圧と報告しています。

金星移住計画進行中?
現在金星探査は10年以上行われていません。なぜ火星(金星の2倍の距離)ばかり探査するのでしょうか、ロシアは9回金星に着陸していますが、アメリカは0回です。ロズウェル事件以来、地球型UFOが作られたと噂されています。