月の正体と太陽系の真実

月の正体
月は地球の衛星ではない?他の衛星が惑星の500分の1〜1000分の1に対し4分の1の為お互いの引力により衝突するはずです。金星の人工衛星の為衝突しないのです。月は構造上、木星の衛星と思われます。軌道を外れた月を改造し地球を観測、月が表側のみ地球に向けているのはこの為?表側は地表が薄い(月の海と言われ裏側にはほとんどない)のは観測装置が地下に有る為?NASAが写真を修正するのはこの為?パイプラインは修正忘れ?

水星,金星、地球は3兄弟

水星(5.42)、金星(5.26)地球(5.52)は惑星の密度が高いベスト3です。4位の火星(3.94)に比べても3者は高密度です。内部構造も同じと考えられています。元は1つの星で3つに分裂したと私は考えます。と言うことは、水星にも生物が存在する可能性があります。水星は高温で生物が住めないと言われています。しかし極部地域は1年中、日が差さず氷の存在が確認されています。氷があると言うことは水の存在や空気の存在も考えられ生物の存在も考えられます。マリナー10号の写真の中にもパイプラインが見られ怪しい星である事は間違いありません。

太陽系の真実
太陽系には地球型(水星、金星、地球、火星)惑星と木星型惑星があります。一般には岩石型とガス型と呼ばれますが大きさが何百倍も違い同じ惑星とは思えません。地球型の惑星は木星の衛星に大きさや構造がよく似ており昔は木星の衛星で何かの原因で軌道が外れ太陽の軌道に乗ったのではないかと私は考えます。と言うことは木星の衛星には生物の存在が考えられます。特にイオは火山活動が観測(NASAが写真を公表)されています。(太陽系では金星、地球、イオの3者のみです。)他には土星の衛星のタイタンも液体の水の存在が期待されています。