今年もお陰様で充実した一年間を過ごすことが出来ました。
お世話になった皆様に心より御礼申し上げます。
今年は大きなオペラ公演にも出演させていただき、
「オペラ」について新たに学ぶ事が出来ましたし、
指導の場に於いても、より多くの学びがありました。
日々向上出来る事に心から感謝いたしております。
色々な人との出逢いの時は、色々な面で自己を高められる貴重な時でもあります。
そのような出逢いは、出来れば永遠に続いて欲しいものです。
どうぞ今後共、よろしくお願い申し上げます。
それでは2017年も幸多き一年でありますように。



学生時代、オペラやコンサートで
数知れない程の演奏会を経験した
学内のコンサートホールが幕を閉じる事となった。
思えば初めてのオペラ舞台もこのホール。
想い出は尽きる事はない。
先日も最後の歌唱をする機会があったが、
何十年前の自分と何も変わらぬ姿があった。
歌唱芸術は奥が深く、終わりがないものである。





今月になり、恩師が指導していた
3つの合唱団の指揮を行った。
合唱も演奏者としては、色々な団体で
多くのステージを重ねて来たが、
指揮を行い、また様々な教えがある。
数多くの事を学ばせていただき、
自分の人生も益々視野が広まった。
関係する方々にも、心より感謝したい。



この度、カワイ出版より、保育関係の楽譜を出版いたしました。
以下にご案内があります。(立ち読みも可能です)




私の唯一の声楽の師である近藤允弘先生が
お亡くなりになられて四十九日が経ちました。
今まで先生について述べる事は出来ませんでしたが、
遅ればせながら、先生への気持ちを綴りたいと思います。
現在も未熟ながら「声楽」の世界で活動出来ているのは先生のお陰です。
思えば、16歳の時に初めて門下生となってから、
「声」とは、「歌」とは、「音楽」とはどういうものなのか。
そして、人間性までも高めていただいたと思っています。
この私に何百という楽曲の知識も授けてくださりました。
その日々は、ひとつひとつ今でもはっきりと蘇ります。
現在、同じく指導者という立場となって思う事は、
もし、自分自身を生徒としていたとするならば、
到底成し得ることは出来なかった事だとも思います。
素晴らしい「歌手」であり「指導者」の方でした。
今まで与えていただいた財産は私の人生の宝物であり、
全てを大切に、今後の人生に活かせればと思います。
先生ありがとうございました。心より御礼申し上げます。
これからも、いつもお傍に居てくださっていると思いますので、
どうぞ正しき道にお導きください。
合掌。



新年明けましておめでとうございます。
今年も多くの皆様との出逢いを通じ、
微力ではありますが、お役に立てれば幸甚です。
思えば歌手としての初めての大舞台が、
出演料まで頂戴した、若き日の「のど自慢」大会。
それから早35年目を迎える事となりました。
あの時の初心に帰り、今年も出来る事を精一杯に
活動して参りますので、ご尽力を賜れれば幸いです。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。



本年もありがとうございました。
お陰様でこの一年も、多くの実りある時を過ごす事が出来ました。
それぞれ学ぶ事も多々あり、ご一緒させていただきました方々に、
心より御礼申し上げます。
来年も多くの出逢いから、自分自身もますます高められれば幸甚です。
来年も皆様にとって素晴らしい一年でありますように。
そして幸多き一年であります事をお祈りいたしております。
2015年もどうぞよろしくお願い申し上げます。



昨日初めての出会いから36年経つ
師の関係する団体オール出演コンサート
に出演させていただいた。
何時まで経っても、その技術もさることながら、
その感性には敬服した次第であった。
感性といえば、こちらも数日前に
今度は私の教え子が演劇の舞台に立つ
という事で観劇に行ったが、ここでも
それぞれの役者の感性の違いによって
全ては左右される事を改めて感じた。
感性こそが芸術の源である。



イタリア人で私の敬愛するオペラ界の名歌手だった
カルロ・ベルゴンツィ氏がこの世を去った。
近年来日した彼の来日コンサートは全て聴いたが、
どれも感銘を受けるステージだった。
NHKイタリア歌劇団でも多くの名唱を残したが、
コンサートも、また素晴らしかった。
また、熱意溢れる公開講座も忘れられない。
ここからも色々な教えを頂き、私の宝となっている。
ベルカントの伝統を受け継いで来た
20世紀のオペラの時代も忘れ去られようとしているが、
彼の残した教えは、是非後世に残したいものだ。
合掌。



先日、世界的名テノール歌手の
リサイタルに足を運んだ。
その歌手は今や70歳代。
是非、一度聴いてみたいと若い頃から
思っており、ついに実現した。
そこには今の声楽界から消えたに等しい
「歌唱芸術」の真髄があった。
そして、その演奏に久しぶりに興奮!した。
聞きたい事が沢山ある感覚も、
以前は何時だっただろう。



毎月通りかかる駅の構内で、
必ずと言って良い程、出会う議員の方がいる。
それも若手ではなくベテランの名士。
夕刻の大変多忙な時間帯。
毎回欠かさず自ら立って
一人一人に感謝の意を示しながら、
案内のビラを配る姿に敬意を感じている。
「継続は力」と言うが、何でもない地道な繰り返しこそ、
直向な熱意が無ければ、
実は大変難しく厳しいものなのだ。



日本でも昭和30年~40年代の歌謡界のコーラスは
大変完成度が高く、芸術的でもあった。
この時代に!と思われるかも知れないが、
最近、AM放送を聴く機会が多い。
そこで、朝鮮中央放送などで放送されている、
その音楽性の高さ、声の輝きと美しさには感服する。
そこには絶え間ない努力と集中力が感じられ、
一時代前の日本の歌謡界を思わせるものがある。



先日、恩師の演出の先生を追悼するコンサートに出演した。
外は大雪で開催は危ぶまれたが何とか開演出来た。
何よりもお越し頂いたお客様に心より感謝したい。
オペラは総合芸術である。
もちろん声も大きなウェートを占めるものだが、
オペラ役者としての舞台での立ち振る舞いも大きなポイントである。
そのノウハウを一から教えて下さった演出家の先生だった。
またその先生と同様に、やはりオペラ演技を手取り足取り
教えて下さった先生も今回の舞台の演出をして下さった。
多くの演出の先生に出会って来たが、
私は、このお二人に勝る方には未だ出会っていない。
オペラ演技を体系的に様式感を持って指導して下さったが、
そのような方に出会えてオペラを歌う者として幸甚に思っている。



今年も早、一か月が過ぎた。月日の経つのは早いもの。
機会があり久しぶりに長野オリンピックでの「第九」を観た。
こちらも何と16年前。驚きである。
天覧演奏会でオケも世界の名立たる演奏家が一堂に会した
夢のオーケストラ。指揮は小澤征爾。
当時でも珍しく指揮棒を持って指揮を執っていたが、
それはその前の本番で思う所があっての事。
その時の小澤さんの表情まで懐かしく思い出した。
そしてまたオリンピックが開催される。
しかしながら数多くあったオリンピック大会でも、
この長野大会は、クラッシック音楽でも
世界を繋いだ貴重な大会でもあった。
またやって来る東京オリンピックも
またクラッシック、出来れば声楽がある事を夢見ている。



新年明けましておめでとうございます。
本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。
今年も良き一年であります事を心よりお祈り申し上げます。
今年も精力的に演奏活動を行なって行ければと思っております。
是非ご来場頂き、ご高評を賜れれば幸いです。
また新たなアプローチも色々と行なって参ります。
こちらも皆様のお力添え無くしては何も始まりません。
色々ご教示等も頂ければ幸いです。
それでは今年も幸多き一年でありますように!



2013年もあと僅かとなりました。
今年も色々な活動が出来た一年となりました。
皆様に厚く御礼を申し上げます。
共に音楽を楽しむひとときが
大変貴重なひとときに感じられましたし、
数多くの演奏会に出演させて頂き、大変嬉しく思います。
音を楽しむ演奏は共感を頂けるものだと思います。
微力ですが今後もこのような活動に価値を持って
継続して参りたいと思います。
今年もなかなか自身の向上まで時間が取れなかったのですが、
演奏家としても自身の益々の自己研鑽にも努めたいとも思います。
来年も更なる飛躍の一年にしたいと思いますので、
皆様のご尽力を賜れれば幸いです。
この一年間も本当に色々とありがとうございました。
来年も皆様にとって幸多き一年でありますよう
感謝の気持ちを込めて心よりお祈り申し上げます。
それでは良い年をお迎えください。

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