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  スーパーデラックスのブレイデン・ブレイクのソロ作。歌心溢れる良盤。#@のピュアポップ#聴けばこっちのほうが好きって人も?#2もフォーキーポップで癒される。パワーポップ声と思ってたけどokですね。#3はグランジなカントリー#?。どカントリーポップ#4にデビッド・ミード彷彿の#D,7。イイ曲目白押しだけどちょっと単調すぎないか?と思ったところへTFCばりの名曲#E。これは必聴!後半はストリングやヴォーカル処理がみられて手作り感が薄まってくる。#Gは1番ビートリッシュで◎。#Hもアイスクリーム・ハンズみたいだなー。#Iはバラードだけど1番スーパーデラックスっぽい。彼のソロ作としてイメージしてたのは#Jみたいなの。ミドル#だけど力強くて良いね。
『methods of a mad rook』 『a year in pajamas』
michael mazzarella braden blake
   
『hilux』 『everybosy7s girl』
model rockets superficials
   
『which bitch ?』 『blue davs black nights』
view freedy johnston
LAのモッド/パンク/パワーポップバンド、デシベルズ2nd。#1からスゴイ。エルトンジョン?ってピアノから始まりエナジー溢れるギター・・そしてルビナーズな曲展開だ。モッド色を濃くしたトラヴォルタス的#2。ポップパンクな#3もベースラインがモッドでイカす。マフスみたくレトロなフィーリングを醸し出す#4,6。#6は特にビートリッシュなマージービートだ。まさにザ・フー〜スーパーグラスのような#5。流れるようなナキメロポップ#7も◎。モッドテイストなパワーポップ#8,10。パワポファンには#10は特にオススメ。ブリティッシュ・ビートな#9に初期キンクスやソロウズ(60s)を感じる。#12も同様にビートバンドとしての最高のノリをみせる。イモくさいヤムヤムズってな#11がこのバンドとの出会い。イモくさく感じたのはベスト盤とは違うアレンジだからかな。マイベストはラモーンズ+ナキメロな#13か。メロディメイカーぶりは掛合で進むボートラのアンプラグドのポップ#14でも。  
『big sounds of the decibels』 『figure 8』
decibels elliott smith
   
『yume』 『dilettantes』
yeti you am i