★★★208 次へ 前へ TOP
     
『bright yellow sun』 『to whom it may concern』
tunes splender
   
『1175 boylston』 『blackfish』
justin levinson blackfish
   
『could it be different?』 『xoxo』
spook school jayhawks
ブルー・カートゥーン4th。信頼性の高いバンド。熟練度が上がり単純なギター/パワーポップというよりは1ランク上のポップサウンドが展開される。#1がノーマン・ブレイクに通じる曲なのでこのバンドを初聴きでも気に入ってもらえるね。ジゴロアンツ的な#2もサビのメロディが息をのむほど美しい。これでバンドの虜になってくれるでしょう。美しいビートルズサウンドを用いた#3、ハーモニーもアレンジイイっ。2nd『Downtown Shangri-La』に入ってそうなポップ#4だがやはりその頃より曲の肉付けが断然良い。甘いビッグスター系#5はマイベストの・・いや嫌いな人いるんですかこれ?デュオ期のレンブランツのような#6も美しい。スクイーズ×ジンブロッサムズな#7もオススメ。時間がなければこの曲だけ聴いといて!#10のポップロックもグレン・ティルブルックな作風だ。#8はベタにカントリーsideのTFC直系といってしまおう。#9はかなりカントリー寄り、でもロックアレンジをブリッジに使ってさすが上手い。#11も#3と同系なビートルズ的アレンジ、ドニーヴィーが歌えばさらに様になりそうだ。楽器の曲#12。キンクスを思わせるノスタルジックな#13で締め。オススメ!  
『september songs』 『radio sounds』
blue cartoon speedways
    
『so sudden』 『braxton hicks』
hush sound jebediah