★★★170 次へ 前へ TOP
    
『whiteout conditions』 『no fairy rail』
new pornographers lisa loeb
   
『step into light』 『post modern romantic』
fastball well wishers
   
『edge of a dream』 『shag』
jangle band sitcom neighbor
6年ぶりのウェリントンズ5th。結論:最高にメロディアスな1枚。#1からウェリントンズ・マナーに沿ったバンドサウンドが聞こえてきて嬉しくなる。#2の中堅バンドらしいミドルロックも美メロ/グッドコーラスは相変わらず。#3はマフスにあるキュートで芯のあるポップ#のようだ。ラスト#11でもマフス彷彿のバラードで締めてくれる。ノスタルジックで希望に満ちた#4もめっちゃイイ!くらげ界隈にあるミドルポップ#5、サビへ転調するとこイイ。アコースティックでいつも以上にツインボーカルが光るタイトル#6。レッドクロス彷彿でロックのダイナミズムを感じる#7。60sへの憧憬(ユーアムアイが同列に語られてて最高)を歌った#8、バーズな音色が素敵でビートルズ好きもハッとするメロディ。続く#9もメロディ豊かなラブソングでタマらん。そしてビートルズ/バッドフィンガーに肉薄するような豊潤メロディの#10は名曲だね!   
『end of the summer』 『can you hear the myracle brah?』
wellingtons myracle brah
   
『transmission』 『men's needs, women's needs, whatever』
gay dad cribs