『underwater sunshine (or what we did on our summer vacation)』 | 『No. 3』 | ||
counting crows | cato salsa experience |
1989年 | |||
『cent metres au paradis』 | 『psych out』 | ||
les innocents | seers |
ウェリントンズ2nd。1stよりも疾走感が増量。サマーキャンプ彷彿のスピード感溢れる#1はその象徴的な#だ。微笑ましい歌詞♪。続くモダンロック#Aも1stの同系統の曲と比べてもロック寄りに振れてる。#3もH/Rからの影響を余さず出したロック#。でも馴染みの良いメロディってところはチープトリックのようだね。メロコア的な#5(56秒!)なんかは初期グリーンデイ好きにもokだ。タイトなパワーポップは#Eで聴けるし、#C,Fでは新旧パワポな音を絶秒なバランスで聴かせる◎。そうバランス間隔が良いバンドなのだ。男女ツインボーカルで攻める#Hはザ・フーな趣も感じる。意外な感じではカリプソ風味な#8やザ・バンド「The Weight」を上手にポップソングに仕立てた感じの#Iですね。 | |||
『for friends in far away places』 | |||
wellingtons |
『get in』 | 『floobie』 | ||
shift | pranks(US: Missouri) |
『biff boff boing』 | 『turn it up』 | ||
rubinoos | baby shakes |