★★125 次へ 前へ TOP
    
『theosophy』 『language of faint theory』
pete molinari hazey janes
 
『ready, steady, go!』 『this world and body』
drake bell marion
   
『reach the stars』 『say what you mean what you say』
matthew shacallis attention
ビバ・ブラザー1st。2011年にB級ブリットポップを奏でるとは(笑)。まずブラーのごとき#1が進軍ラッパだ。そしてブルートーンズのような愁いのあるポップ#2と続く。#B,Gは・・その、ブラー×ブルートンズって「どゆこと?」との声が聞こえそうな掛算。とにかくブルートンズ感はどの曲にもバリバリあります。#Cはその中でも疾走感あって、もし90sにデビューしてたとしてシングルヒットを放つとしたらこの曲なんだろうなと。ザ・ブリットポップと言えるミドルバラード#5。スーパーナチュラルズなどの後期ブリットポップ組のような匂いのする#6。#7,12(ボートラ)を聴くとブルートーンズを濾過して取出されたローゼズ要素も?初期オアシスを醸し出している#H、ジャグアーもちょっと思い浮かんだ。#10はラストにしてロックバンドとしての重厚感が1番感じられる#。  
『famous first words』 『everlife』
viva brother everlife
   
『belakiss』 『human conditions』
belakiss richard ashcroft