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『stephen malkmus』 『love is hell pt.1』
stephen malkmus ryan adams
ハンソン1st。#2の大ヒットもあってジャクソン5の再来と空前のハンソン・ブーム。幼きマイコーを彷彿とさせる声変わり前のテイラー君は◎。王道アメリカンポップ・ロック#1で大衆の視線を集めキャッチーなポップ#Aで大衆を掌握。#3,8,Kではスウィート#もそつなくこなしてるけどMTVで耳を奪われたのはシンデレラ的H/Rバラードとも言える#H。ベタだけど良い。#Dのボンジョビっぽいポップロック#5も長男アイザックの往年のロックスターなvo.が◎な#Iも流れまくっていた。#11が1番ジャクソン5ぽい雰囲気だな。  
『middle of nowhere』 『the blissful orchestra』
hanson blissful
     
『that's why we lose control』 『mercury』
young offenders tuesdays
   
『file under easy listening』 『kincaid plays super hawaii』
sugar kincaid
  ジョニー・ブラボー。ジャケの感じとPがリック・オケイセックだったので購入。ニルヴァーナを経由したオルタナロックバンドですがリック・オケイセックのお陰かポップさも。#5はカーズぽいイントロ。#1はエヴァークリアぽいロック#。アコギから始まる#Aはレモンヘッズ系。#B,4,5,G,9,Jとシュガー直系と言えるポップロック#多し。ガナる声がまさに。特に#3,8,11はパワポ好きにもオススメできそう。#Eもファルセット効かせたメロディックな要素でただのオルタナ#に色を付けてます。ハッキリいって微妙な曲も多いですが久しぶりに聞いたらまずまず良かった。
『can we go home now』 『then again, maube i won't』
roches johnny bravo