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『smitten』 『edwin moses』
martinis edwin moses
UKバンド、ディランズ1st。1991年らしく#1からネオサイケ/マッドチェスターに属すドリーミーサウンドだ。出会いのシングル#AはUKインディ・ダンスとブリットポップの合間に産まれたポップチューンでマイベストの1曲。ハピマンを思わせる#3、オルガンの取入れがカッコ良い。トロッグスを思わせる60sなリフにアップビートを加えたブリットポップな#C。中期ビートルズなサウンドプロダクションで進む#Dはローゼズに近しいインディロック。#6も引き続きイアン・ブラウンやボビー・ギレスピーに歌わせてもしっくりきそう。浮遊感漂うドリーミーサイケなインスト#7を挟み#8は軽快なダンスビートとキーボードオルガンのキレが◎。クーラシェイカーがカヴァーしてもきっと面白いね。キャッチ度で#2と双璧のもう1つのシングル#H、リフには「Taxman」忍ばせながらの疾走感。ライトニング・シーズやジェイムスばりの陽性ポップ#Iは後半のハイライトにしてマイベストの1曲。シャーラタンズやプライマルなアップビートなロック#J。エフェクト効かせたサイケロック#Kはディランズ版「Waterfall」とも言える良質サウンドが完成されてる  
『dylans』 『are you thinking what i'm thinking ?』
dylans like
  ストーンケイク2nd。まず語るはボートラ#13「Tuesday Afternoon」。入手困難な1st収録の名曲です。レイ・デイビスも真っ青のノスタルジック#。必聴!で、この2ndはこの曲聞いた後ではかなり分が悪い。。
『sebastopol』 『acoustic toilets』
jay farrar stonecake
   
『get back inside』 『monolove』
ray wonder ephemera
   
『the great brain robbery』 『lonely boys』
crocketts lonely boys