既存のCDの中から再評価、マイブームなどでヘビロテだったアルバム数枚紹介。 |
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『Maybe You've Been Brainwashed Too.』 / New Radicals トイレのお供その1。長いこと聴いてますが、まー好きなアルバム。トイレのデッキに入れっぱなしでしたがポーズボタンを押しつつ満遍なく聴いてました。名盤。 ※ヘビロテ曲 「Mother We Just Can't Get Enough」 「You Get What You Give」 「Flowers」 「Gotta Stay High」 |
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『Solid States』 / The Posies 2016年末にマイベスト選考時に聴き返した時に、あれこのアルバム実はすごく良いのでは?と評価が高まったまま2017年に突入。彼等の音じゃないなって心とは裏腹に知らぬ間に愛聴盤という。ちょいちょいポウジーズ節ってのが。 ※ヘビロテ曲 「Scattered」 「Unlikely Places」 「Titanic」 「Squirrel Vs Snake」 |
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『Bandwagonesque』 / Teenage Fanclub 2月にライブに向けて聴き返してました。下記のヘビロテ曲の通りいつものアルバム定番曲以外にグッと来てました。ロックンロールですね。 ※ヘビロテ曲 「I Don't Know」 「Pet Rock」 「Sidewinder」 |
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『Boy Or A Girl』 / Imperial Drag 2017年にゲットしたものだけどココで。僕の大好きなものが全てごちゃ混ぜに詰まっているマイ・フェイヴァリットの「Boy Or A Girl」。国内版シングルゲットで再熱しました。他の2曲も◎。 ※ヘビロテ曲 「Boy Or A Girl」 「Mother Nature」 「She Cries All Night」 |
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『Your Favorite Record』 / Linus Of Hollywood アコースティックライブに行ってきた。素晴らしかった。マイ裏ベストを作成したりして全アルバムを聴き返しました。ライブ終了後もだいぶ引きずって聴き続けてました。僅差で3rdが1番好きかなって思ってたけどやっぱり1stかもなーと思ったり。 ※ヘビロテ曲 「Thankful/It's Over Now」 「Nice To Be Pretty」 「Shine」 「Do You Wanna Get Married?」 「When I Get To California」 |
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『Real Underground』 / Tommy Keene 2016年にもライブを行っていたトミーキン。その時は行けなくて残念に思っていたのが2月に単独でまた来てくれた。持っていたアルバムについてはほぼ感想をアップ、素晴らしさを再確認して臨んだライブも最高だった。また観たかったな・・・。 ※ヘビロテ曲 「Places That Are Gone」 「Nothing Happened Yesterday」 「Back To Zero Now」 「Something Got a Hold Of Me」 「Dull Afternoon」 「Sleeping On a Rollercoaster」 |
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『Pretty Together』 / Sloan クリス、パトリック、ジェイ、アンドリューの4人別のマイベストリストを作成した時に全曲聴き返した。改めてイイ曲ばかりで参ってしまった。特にこのアルバムから新たに好きな曲が増えました。 ※ヘビロテ曲 「Dreaming Of You」 「I Love A Long Goodbye」 「The Other Man」 「The Great Wall」 「Who You Talkin' To?」 「Helen」 |
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『In Transit』 / The Wellingtons 新譜と共に来日ライブ。それに合わせて書いてなかった旧譜の感想をアップした。前作のこのアルバムもポップで良く聴いたなーと懐かしく聴き返した。冒頭の「Keep Me Holding On」は対バンのナードマグネットもカヴァーしたりして、象徴的な1曲だった。 ※ヘビロテ曲 「Keep Me Holding On」 「I Hope You're Happy Now」 「Back To You」 「Alright Alright」 |
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『Baltimucho!』 / Love Nut ミラクル・ブラーのアンディがお忍び来日しているとの情報に興奮してミラクルブラー共々引っ張り出してきたラブナット。1stのほうが思い出深く好きなのだが、ついにメジャー殴り込みかって期待したこの2ndも良く聴いた。こんな曲あったなと。イイ曲だなと。 ※ヘビロテ曲 「She's A Waitress」 「Miss Fortune」 「Everything Is Going Your Way」 「Casualty」 |
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『Midnight Cemetery Rendezvous』 / Radio Days 地元にまでライブに来てくれたイタリアのパワーポップバンド。来日に合わせてアルバムの感想をすべてアップした。この6曲入りのEPは手っ取り早く彼等を知る良盤。 ※ヘビロテ曲 「Don't Keep Me Waiting」 「She's Driving Me Crazy」 「Brand New Life」 |
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『All Quiet On The Noise Floor』 / Jason Falkner ベックのサポートで来日の合間にアコースティックライブを行ったジェイソン。ライブが立て込み過ぎてどうしても行けなかった。。無念。2週間くらい彼のアルバムをローテーション。『Necessity: The 4-Track Years』と共にこのアルバムを良く聴きました。 ※ヘビロテ曲 「Jet Silver And The Dolls Of Venus」 「This Time 09 Version」 「Counting Sheep」 「Evangeline」 「My Home Is Not A House」 |
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『Playing Katchup』 / Mark Cronk 年に数回訪れるビートリッシュブーム。そん時に引っ張り出してきた。15曲も合ってそれほど丸々1枚聴くことが少なかったけど、今年は結構じっくり聴き倒しました。 ※ヘビロテ曲 「I've Seen Your Face Before」 「She's The Girl」 「How Many Times」 「It Can Wait」 「What It's Of」 |
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『World So Bright』 / Adam Schmitt iPodのシャッフルで「At Season's End」が流れてきてからアルバムもヘビロテしてた。どうしても1,2曲目ばかりリピートしてしまいがちですが今年はその他の曲も。実はホントに良く聴いた1曲はイエローピルズvol.1収録の「Speed Kills」なんですけどね。 ※ヘビロテ曲 「At Season's End」 「Everything Turned Blue」 「World So Bright」 「Can't Get You On My Mind」 |
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『The Lemonheads』 / The Lemonheads 夏前くらいにイヴァン・ダンドゥが来日すると知った。ソウルアサイラムは念願叶ったしレモンヘッズも!と思ったけど。ソロってのもあって結局行かなかった。でもアルバム達は聴き返した。特に「Steve's Boy」「December」ヘビロテした! ※ヘビロテ曲 「Steve's Boy」 「December」 「Pittsburgh」 「No Backbone」 「In Passing」 |
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『Whatever Happend To Power Pop』 / Samantha's Favourite トイレのお供その2。なんとなくプレイメンツとコレを手にしてトイレのデッキに入れた。ダイナミックなパワーポップを日本で体現したレジェンド。めっちゃ久しぶりに聴き返した。聴いたことない人は是非。 ※ヘビロテ曲 「You'll Come Back」 「Never Wanna Waste My Soul」 「Baby It's You」 「Eddy Of The Light」 |
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『Feel The Noise』 / Paul Collins 最高なパワーポップアルバムで幾度となく手に取って聴いている。2014年の発売当時も良く聴いたけどそれ以降のさらなる愛聴頻度で言ったら2014年のベスト10に入れるべきだったなと思っています。逆に10位以内でもうほとんど聞かないのがあるのだからね(笑)。 ※ヘビロテ曲 「Only Girl」 「I Need My Rock n'Roll」 「Don't Know How to Treat A Lady」 「Walk Away」 「Feel The Noise」 |