2014番外編

既存のCDの中から再評価、マイブームなどでヘビロテだったアルバム数枚紹介。


『Monkey See, Monkey Do!』
/ The Mergers

 実はiPodのバッテリーが寿命。交換期限も過ぎているのでそのまま使ってる。なので日中バッテリー切れになる事もしばしば・・。その時は営業車CDに入れっぱのコレが活躍します。全曲ずーと流れてました。だから6曲も挙げちゃうよ
※ヘビロテ曲
「Take a Look at Me」
「Loved by You」
「Bring Me Down」
「Caught Beneath」
「Pin on the Chin」
「Hard Luck, Got Stuck!」

『Lux』
/ Thurman

 ずーっと大好きだったけど、マイコンピ作りのために改めて聞き返しました。それにしても僕のツボ押し捲りです。今こそ再評価の時ですね。その後のメンバーの動向気になるなー
※ヘビロテ曲
「She's A Man」
「Cheap Holiday」
「Famous」

『Children Of The Stars』
/ The Orion Experience

 聴きこみ不足でBESTのラインナップから外してしまった2013年作。1枚通して聞けばなんてことない前作同様最高でした!さらにこのアルバムをヘビロテするうちに完全にオライオン祭が始まりました。
※ヘビロテ曲
「Made 4 You」
「Heart In My Pocket」
「Win It All」
「Heaven」

『Author Unknown』 / Jason Falkner

 雑貨屋さん向けにプレゼントコンピを作ろうとした時に自分の中でキーワードをジェイソン・フォークナーにして選曲しました。1stを聞くのはご無沙汰だったのでめっちゃ新鮮でとても良かった。
※ヘビロテ曲
「I Go Astray」
「Afraid Himself To Be」
「Don't Show Me Heaven」

『Join With Us』 / The Feeling

 正直買ってからそれほど聴き込んでなかった。これもマイコンピ作りのために聞き返しました。クイーン良く聴いたからそれもタイムリーだったのかも。
※ヘビロテ曲
「Turn It Up」
「Without You」
「Loneliness」
「Connor」

『A Different Light』 / Sherwood

 モダンロックやエモぽい、なんというか気持ちよく突き抜けた曲を無性に聞きたい時がある。そんな時に手に取ったのが2014年はこのアルバムだった。次作『Qu』も聴きました。
※ヘビロテ曲
「For The Longest Time」
「Song In My Head」


『Best Of The Lemonheads』
/ The Lemonheads

 レモンヘッズばかり聞いてる時期がありまして、営業車に持ち込んだのが手っ取り早く聞けるこのベスト盤だったってこと。
※ヘビロテ曲
「It's A Shame About Ray」
「Hospital」

『Four』 / Bleu

 感想書くために聞き返したのだけど、すごく良かった。ELOの全盛期にリアルタイムで楽しくアルバムを聞いていたファンと同じような気持ちを味わえているのかと思います。
※ヘビロテ曲
「Singin' In Tongues」
「Dead In The Mornin'」
「I'll Know It When I See It」

『Generation Terrorists』 / Manic Street Preachers

 このアルバムに限らず彼等の作品をフジロック前に聴き倒した。フジのライブもとっても良くて大満足でした。タイミング逃して母屋にアップできていないので2015年のうちに。
※ヘビロテ曲
「Motorcycle Emptiness」
「You Love Us」
「Repeat」

『Blonder And Blonder』
/ The Muffs

 ライブが初めて観られることに興奮してしまい『妄想ライブリスト【The Muffs】』 なるマイコンピも作成。全アルバムを聴きこみましたが、やはりこのアルバムの爆発力はすごくライブ終了後も聴き続けました。
※ヘビロテ曲
「Agony」
「Oh Nina」
「Laying On A Bed Of Roses」
「Funny Face」