立ち寄り入湯記

平湯温泉/平湯館(★★★☆☆)
アルプスの中継地に湧く奥飛騨の名湯

■概要 平湯温泉は、日本列島のほぼ中央、飛騨山脈にある乗鞍岳の北麓、岐阜県と長野県を結ぶ安房トンネルの岐阜県側の玄関口に位置しています。奥飛騨温泉郷の中のひとつで、近くには飛騨高山、乗鞍岳、上高地などの有名観光地が数多くあります。温泉地内には大規模なバスターミナルがあり、周辺には飲食店や土産物屋も。現在では乗鞍や上高地、新穂高、高山などの観光地を結ぶ交通の要所として賑わっています。
■印象 大浴場は2つあり、男女交代制になっています。内湯は総檜造りで熱湯とぬる湯の2槽に分かれています。お湯は鉄分を含んだような香り。男湯では内湯はかなり透明色に見えたのですが、露天の方は緑褐色に見えました。また露天は4箇所ほど木筒の樋が湯面から1.5mほどの高さの位置に設置されており、常時お湯が注がれていました。自家源泉と引き湯あわせて6本の源泉で、湯量豊富ですべての湯船が源泉掛け流しとなっています。「ひらゆの森」や「神の湯」などとはまたちょっと違った泉質に感じました。
■所在地 岐阜県吉城郡上宝村大字平湯726 
■電話 0578-9-3111 
■交通 長野自動車道松本ICから国道158号、安房トンネル経由で約60分
■営業時間 13:00〜20:00
■料金 1000円
■駐車場 有り50台程度
■入湯日 2004.02.07
※施設のオフィシャルHPはこちらから

■源泉チェック■
透明〜緑褐色
泉質 ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉
源泉温度 65〜81度
湧出量 毎分270リットル以上
PH 8.0
飲泉 不可