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三脚購入
出来上がったプラモを撮影するのに必需品である三脚を、
近くの、オリンピックで購入した。
以前から欲しいと思いながらも、他の物で代用していた。

物はコニカ・ミノルタ製で何と、2000円である、ま〜、値段相応の物かな?
と思い、開けてビックリ、見ると定価1万円である、
作りもがっしりしていて、お買い得な買い物だった。

さて、写真は簡易撮影スタジオ。
物によって、バックの紙を変えています。
戦車程度では、これで充分!と言う所ですね。
2006年04月04日
拡大レンズ
最近、中々細かい物が見えなくなってきた。
年のせいや、白内障の影響もあるのだが、やはりプラモ作りなどの
細かい作業には支障が出てしまう。

前にプラモ友達と話した時も、拡大レンズの必要性について話したが
購入に至るまでは行かなかった。
ところが、ある日、秋葉原のある模型店で別なプラモ仲間と偶然、
十数年ぶり会って、その話をしたら、早い時に買ったほうがいいよ
と言われ、そこにあった、安価のレンズを購入した。

かなり、いい感じで見えるが、やはり、遠近感がイマイチ掴めず、
作業に使いと言うより、出来上がりの確認の為使用する感じ。

それでも、これまでに比べ、格段に仕上がりを良くする為に
役立っている。

最近思うのだが、やはり、ツール関係は大事だな〜と
心から思った物でした。
2005年11月05日
ニューデジカメ購入!
出来上がったプラモを取る為、気合を入れて写真を撮ったのだが、
いかんせん持っているデジカメでは接写機能が付いておらず、
ここ最近は持っているデジカメに力不足を感じていた。
何とか、接写機能が付いてる、それなりのカメラが欲しい・・・・と思っていた。

しかし、いきなり、一眼レフに行くのも、現時点では知識が足りない。
だいたい、マニュアル操作を殆どした事がない自分には
「ブタに真珠」「(=^・^=)に小判」状態である。
かと言って、やはり、それなりのスペックは欲しい所だ。

これまでは、スナップ写真を目的にしていた為、薄くて携帯し易い物を望んでいた
今回は、「撮るぞ〜!」と言う雰囲気が醸し出されていて、
でかいレンズが「ここにありますよ〜」と言うデザインの物が
欲しくくてたまらなかった。

「Nikon」 「Canon」等がある中、なんで、「KONIKA MINOLTA」なの!と言う感だが、
理由は値段。
5万円近辺をラインとしていた事、
次に、単なるブランドの刷り込み。

よくあるでしょう、
ヒナがはじめて見た物を親鳥と思ってしまうって言う・・・・
あれですよ。

って、ちょっと例えは違いますが、自分には初めて、購入したメーカーの商品を
次も買ってしまうと言うのが多々あるようだ、
何故か! その方が使い易いから・・・・・。
設計思想が違うメーカーでは操作ボタンのレイアウトから違っている為
全てが最初からの習得になるが、同じメーカーの物であれば
大体、同じ感覚で使える。
操作感の様な物も、自分のフィーリングに合うようだね。

と言う感じで今回、このDiMAGE Z5の購入となった訳だ。
ちなみに、ヤマダ電器にて消費税込み42000円也  
ネットショッピングでは専用ケースもついて39000円と言うのも合ったが
やはり、物を見て購入したい所である。
2005年10月23日
DIMAGE X
風景、クルマ、プラモの撮影をこれ一台でやっています。
これが、私の初デジカメでした。

3年前、斬新なボディーの中でレンズが移動してズームする機構で
コンパクトデジカメの話題をさらっていました。
とは言え、最近もうちょっとスペックの高いのが欲しい所ですね〜。

最近はバッテリーをセットする爪が折れたり、レンズカバーが
開いたままになったりと
多少の故障があり、買い替えしたい所です。
一眼レフとは言いません、マニュアルも選択出来て、
マクロ機能が付いていたらいいんです。
2005年10月01日
工作ツール
ま〜、必要最低限ですね。
ただし、リューターはもうちょっとパワーのある物が欲しい所です。
表面を傷付ける程度には充分ですが。
刃物系をもう少し充実させる必要もあるかな〜。
2005年10月01日
塗装関係
下地は水性アクリル系かラッカー系で塗装し、
ウェザリングは殆んどエナメル系です。
細筆はしっかりとした物が必要ですね。 
フィギュアの顔の塗装では毛先が整っていないと
上手く仕上げられませんから。

パステルも何色か揃えて置くと使い勝手がいいようです。
2005年10月01日
タミヤのスプレーワーク・ベーシックコンプレッサーセット
購入してから3年間ほっといたこのセット、結構バカにしてました。

でも、使って見ると以外にスグレモノですね、迷彩塗装も充分可能です。
ただし、やはりエアーの圧力がイマイチな感じはあります。
まだ、3回程しか使っていないので、まだまだこれからでしょう。
2005年10月01日
塗装ブース
これまで、ベランダでスプレー塗装をしていた。
これではイマイチやり辛い。
ハンドピースも頻繁に使用する事になり、
それなりの塗装ブースも欲しいな〜と思い、
ある日、ダンボールを切り張りし、安い換気扇を購入しDIYした。
制作費、3500円也。(殆んど換気扇代)
性能はま〜それなりですがかさ張りますね。

その後、タミヤの塗装ブースを見かけた所、機能的に出来てる。
1万円と来た。   
でもま〜、3500円だから良しとします。
2005年10月01日


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