|
出来上がったプラモを撮影するのに必需品である三脚を、
近くの、オリンピックで購入した。
以前から欲しいと思いながらも、他の物で代用していた。
物はコニカ・ミノルタ製で何と、2000円である、ま〜、値段相応の物かな?
と思い、開けてビックリ、見ると定価1万円である、
作りもがっしりしていて、お買い得な買い物だった。
さて、写真は簡易撮影スタジオ。
物によって、バックの紙を変えています。
戦車程度では、これで充分!と言う所ですね。 |
|
|
|
|
|
|
最近、中々細かい物が見えなくなってきた。
年のせいや、白内障の影響もあるのだが、やはりプラモ作りなどの
細かい作業には支障が出てしまう。
前にプラモ友達と話した時も、拡大レンズの必要性について話したが
購入に至るまでは行かなかった。
ところが、ある日、秋葉原のある模型店で別なプラモ仲間と偶然、
十数年ぶり会って、その話をしたら、早い時に買ったほうがいいよ
と言われ、そこにあった、安価のレンズを購入した。
かなり、いい感じで見えるが、やはり、遠近感がイマイチ掴めず、
作業に使いと言うより、出来上がりの確認の為使用する感じ。
それでも、これまでに比べ、格段に仕上がりを良くする為に
役立っている。
最近思うのだが、やはり、ツール関係は大事だな〜と
心から思った物でした。 |
|
|
|
|
|
|
出来上がったプラモを取る為、気合を入れて写真を撮ったのだが、
いかんせん持っているデジカメでは接写機能が付いておらず、
ここ最近は持っているデジカメに力不足を感じていた。
何とか、接写機能が付いてる、それなりのカメラが欲しい・・・・と思っていた。
しかし、いきなり、一眼レフに行くのも、現時点では知識が足りない。
だいたい、マニュアル操作を殆どした事がない自分には
「ブタに真珠」「(=^・^=)に小判」状態である。
かと言って、やはり、それなりのスペックは欲しい所だ。
これまでは、スナップ写真を目的にしていた為、薄くて携帯し易い物を望んでいたが
今回は、「撮るぞ〜!」と言う雰囲気が醸し出されていて、
でかいレンズが「ここにありますよ〜」と言うデザインの物が
欲しくくてたまらなかった。
「Nikon」 「Canon」等がある中、なんで、「KONIKA MINOLTA」なの!と言う感だが、
理由は値段。
5万円近辺をラインとしていた事、
次に、単なるブランドの刷り込み。
よくあるでしょう、
ヒナがはじめて見た物を親鳥と思ってしまうって言う・・・・
あれですよ。
って、ちょっと例えは違いますが、自分には初めて、購入したメーカーの商品を
次も買ってしまうと言うのが多々あるようだ、
何故か! その方が使い易いから・・・・・。
設計思想が違うメーカーでは操作ボタンのレイアウトから違っている為
全てが最初からの習得になるが、同じメーカーの物であれば
大体、同じ感覚で使える。
操作感の様な物も、自分のフィーリングに合うようだね。
と言う感じで今回、このDiMAGE Z5の購入となった訳だ。
ちなみに、ヤマダ電器にて消費税込み42000円也
ネットショッピングでは専用ケースもついて39000円と言うのも合ったが
やはり、物を見て購入したい所である。 |
|
|
|
|
|
|
風景、クルマ、プラモの撮影をこれ一台でやっています。
これが、私の初デジカメでした。
3年前、斬新なボディーの中でレンズが移動してズームする機構で
コンパクトデジカメの話題をさらっていました。
とは言え、最近もうちょっとスペックの高いのが欲しい所ですね〜。
最近はバッテリーをセットする爪が折れたり、レンズカバーが
開いたままになったりと
多少の故障があり、買い替えしたい所です。
一眼レフとは言いません、マニュアルも選択出来て、
マクロ機能が付いていたらいいんです。 |
|
|
|
|
|
|
ま〜、必要最低限ですね。
ただし、リューターはもうちょっとパワーのある物が欲しい所です。
表面を傷付ける程度には充分ですが。
刃物系をもう少し充実させる必要もあるかな〜。 |
|
|
|
|
|
|
下地は水性アクリル系かラッカー系で塗装し、
ウェザリングは殆んどエナメル系です。
細筆はしっかりとした物が必要ですね。
フィギュアの顔の塗装では毛先が整っていないと
上手く仕上げられませんから。
パステルも何色か揃えて置くと使い勝手がいいようです。 |
|
|
|
|
|
タミヤのスプレーワーク・ベーシックコンプレッサーセット
|
|
購入してから3年間ほっといたこのセット、結構バカにしてました。
でも、使って見ると以外にスグレモノですね、迷彩塗装も充分可能です。
ただし、やはりエアーの圧力がイマイチな感じはあります。
まだ、3回程しか使っていないので、まだまだこれからでしょう。 |
|
|
|
|
|
|
これまで、ベランダでスプレー塗装をしていた。
これではイマイチやり辛い。
ハンドピースも頻繁に使用する事になり、
それなりの塗装ブースも欲しいな〜と思い、
ある日、ダンボールを切り張りし、安い換気扇を購入しDIYした。
制作費、3500円也。(殆んど換気扇代)
性能はま〜それなりですがかさ張りますね。
その後、タミヤの塗装ブースを見かけた所、機能的に出来てる。
1万円と来た。
でもま〜、3500円だから良しとします。 |
|
|
|
|