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新しく、ちょっとだけ性能のいいデジカメ購入したので早速試写。
これまでは接写機能が無かったのだが、今回のは何と1cmまで近づける。
おかげで、フィギュアの顔もしっかり押える事も出来るのだ。
もちろん、細かいディティールもはっきりと写るので、粗もはっきりと露呈してしまうのは
困った所です・・・・がそれでも、接写は素晴らしい。
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さて、アカデミーのキット、貰った直後は、箱の写真から「イマイチ!」
と思っていたのだが、実際には、かなり良く出来ていた。
合わせも良く、シャープなラインもいい感じなのだが、1つだけ許せないのが
ドライバーズハッチである。
Bの写真を見ていただくと分かるように、かなり小さい、と言う事でここはタミヤの
キットを切り張りして使用する事となった。
そして、砲塔の防盾部分も鋭角過ぎる為、少し削ってやった。
砲塔の形はタミヤの方が個人的にはスマートに出来ていると思うが、
実際にはどうなのか、比較の為の図面が無いので何とも言えない。
そして最後にとても悔やまれるのが、リアの防水シートのサイド部を表現しなかった事だ。
殆んど、塗装が最終段階に入った所で、マスターモデラーズ誌にその作例が出ていた。
「あ〜、こんな感じなのか〜」と思うも、結構精も根も尽き果ててしまい、
結局、そのままで終了。
実際には、まだ出来たかも・・・・残念!
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フロントから見たところである。
やはり、センターのドライバーって目立つね〜。
もう1つ、誘導輪の基部は形状が違う事も後に、確認。
知ってしまうと改造したくなりつつも、それをやってしまうと、その後は
完成出来んだろうな〜。
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自分の持っているデジカメではイマイチ全体のピントが合いません。
もうちょっと性能のいいカメラが欲しい! |
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後ろからの姿って戦車のかっこいい所です。
でも、やはり、工作出来ていない、防水シートを淵のアングル部分が
再現出来ていないのが気になります。 |
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バスケット部分には色んな物を載せたい所です。
米軍車両としては、何となくあっさりしてしまってる感じは否めません。 |
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