メインの通りからの眺めです。
残念ながらイマイチの構図ですが、クルマで走っていると突然
違う風景が見えて驚いてしまいます。
江戸時代の面影は、この周辺、100mに凝縮されています。 |
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周りが江戸時代の建物の中で1つだけポツンとこの洋館があります。
ちょうど、おばさんが庭木や花に水遣りをしていました。
何か、これだけ不思議な感じです。 |
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ゆっくりと舟が行く水路を眺めながらの散歩が気持ちい所です。
ちょうどこの時期は真冬だったのですが、たまたま天気が良くぽかぽか陽気でした。
でも、さすがに舟に乗ってじっとしてると寒いでしょうね。 |
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大正3年建築と言うこの建物、イギリスから輸入したレンガを使用し、屋根が木骨の
銅版葺きらしいです。正面の屋根の隅のドームがいい味を出していますね〜。
現在は銀行として使われてなく、確か、観光案内として使われていたと思います。
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瓶等がたくさん回りに置いてあるので、そんな関係のお店なのでしょう。
この微妙な壁の色がいい感じで、周りから浮いた感じになっていて遠くからでも
認識しやすい建物です。 |
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「パーマ」と書いてあるので、たぶん美容室なのでしょう。
これもレトロっぽくていい感じの玄関周りになっています。
ちょうどリフォーム中だったのでしょうか、何やら、作業していました。
昔、親戚の人が美容室をやっていて、昭和30年代くらいのその時の
雰囲気にそっくりでした。 |
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ここ東薫酒造は創業が文政8年(1825年)で今年で180年となる蔵元です。
酒造りを無料で見学する事が出来る上、利き酒も無料です。
もちろん、クルマで行ったので、口に含んで味を感じるだけにしてましたが、
その日は団体さんが居て、少しの種類しか試す事が出来ず、
ちょうど口に合う物が見つからず、買う所までは行きませんでした。
また時間を作って、今度はゆっくりと利酒したい所です。
関連ページ http://www.tokun.co.jp/index.htm |
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