e-book 「家と庭と」紹介
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私達の考え e-book 無料配本
大きな森の小さなギャラリーでは、「家 と暮らしの本」 をいろんなテーマで企画、編集しています。 暮らしと家を、漠然と考えはじめた人たちのために、はじめの手掛かり、どのように考えたらよいか家を実現する方法、 暮らしの工夫など長い間、私達夫婦が設計してきた家作りで思うこと、提案したいことをテーマごとに楽しい絵と写真でまとめた本です。きっと本屋さんでは、見つからないような本 と気づかれることでしょう。
第6巻「家と庭と」
(無料配本)2013,5月初旬配本
PDF版
デスクトップならAdobe readerで、 もしi-padをご利用ならi-booksスタンドにこの一冊に並べてみてください。家と庭について詳しく解説されています。この本は家づくりを考える時、 まず知っておくと役立つ私達建築家夫婦の考えがまとめられています。
下記のブログか、ホームページで、これらのe-bookがご覧いただけます。 ↓小さな暮らしブログ住むガイド。ホームページ
第1巻-「木を植え、街に住む。」家の絵本
街の一角に家がある。その庭に大きな 樹が一本大きく育った。ここは、緑に覆われた暮らしがあり、 暑い陽射しから守られた家になっている。 木々の間を通り抜ける涼しげな風が流れる。 この本は家と庭を結ぶ暮らしの物語
第2巻-「牧場の詩」 簡素な暮らしを求めて改定版
簡素な暮らしを求めて、その発想
住む場所に出会う長野県八ケ岳の麓、敷地の前に牧場の風景が広がる。 牧歌の家は細長く変形した斜面地に平地が少ない。 自然なままに樹木を残し、まわりの風景ととけこむような暮らし 構想と計画、それを実現した物語。
第3巻-「実りある暮らしの家」(家の絵本)
物語りで描かれたのは農業ではなく 農的暮らしのための家です。 野良作業の喜び、日々を工夫し、土に親しみつつ暮らす。手仕事の日々を糧とする。家はどんな形が考えられるだろうか、私達建築家夫婦が今まで設計し考えたこと想うことを事実を通して描いています。暮らしと場所を結ぶか、その架け橋の物語です。
第4巻 -「小さな週末小屋の構想、その発想」配本休止
週末ファーマーのために
小さな滞在小屋を考える。週末を田舎で過ごす、 いつかそこに住みつづけるかもしれないとすれば、その日のために土づくりや 草刈をし敷地のまわりを整える。 土の匂い、青い空、静かな時間、 豊かな自然に囲まれているなら小さな小屋でよい 予算をかけず でも素敵な小屋を考える。
第5巻-「緑の中に小さな小屋をつくろう」 改定版