移住・定住を考えている方のためのカフェ
愛知県豊田市、足助川上流域、足助の里山に住む建築家夫婦です。里山を拠点に広くIターン・Uターン、庭と家づくりと土地探しをガイドします。
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下記のブログか、ホームページで、これらのe-bookがご覧いただけます。 ↓小さな暮らしブログ住むガイド。ホームページ
私達の考え e-book ( 無料配本)
大きな森の小さなギャラリーでは、「家 と暮らしの本」 をいろんなテーマで企画、配本しています。 暮らしと家を、漠然と考えはじめた人たちのためにはじめの手掛かりとして、どのように考えたらよいか、家を実現する方法、 暮らしの工夫など長い間、私達夫婦が設計してきた家作りで思うこと、提案したいことをテーマごとに楽しい絵と写真でまとめた本です。
きっと本屋さんでは、見つからないような本 と気づかれることでしょう。
第1巻 - 「木を植え、街に住む。」(家の絵本)
街の一角に家がある。その庭に大きな 樹が一本大きく育った。ここには緑に覆われた暮らしがあり、きびしい陽射しから守られている。街のなか 木々の間を通り抜ける涼しげな風が流れるような、、、 この本は家と庭を結ぶ暮らしの物語。
第3巻 - 「実りある暮らしの家」 (農的暮らしの絵本)
物語りで描かれたのは農業ではなく 農的暮らしのための家。 野良作業の喜び、日々を工夫し、土に親しみつつ暮らす。 手仕事の日々を糧とする。そのために家はどのような形が考えられるだろうか、私達建築家夫婦が今まで設計をし考えたこと、想うことを事実を通して描いています。農的暮らしと場所とを結ぶ、 架け橋がこの本の物語です。
第2巻 - 「牧歌の詩」(簡素な暮らしを求めて、その発想)改定版
住む場所に出会う長野県八ケ岳の麓、敷地の前に牧場の風景が広がる。 牧歌の家は細長く変形した斜面地に平地が少ない。 それでも設計する私達にはとても魅力的な場所に感じられた。もしかすれば敷地だけを 見みれば誰も目にもとめないような場所だったかもしれない。自然なままに樹木を残し、まわりの風景ととけこむような暮らし 、、、 求める 暮らしのために描かれた構想と計画、クライアント夫婦と実現した物語。
第4巻 - 「小さな週末小屋の構想、その発想」配本休止 (週末ファーマーの小屋)
週末ファーマーのために
小さな滞在小屋を考える。週末を田舎で過ごす、 いつかそこに住みつづけるかもしれないとすれば、、、 その日のために土づくりや 草刈をし敷地のまわりを整える。 土の匂い、青い空、静かな時間、空気の輝き 豊かな自然に囲まれているなら小さな小屋でよい。それで充分だと考えられたら無駄な予算をかけず でも素敵な小屋を考えよう、
第5巻 - 「緑の中に小さな小屋をつくろう」 改定版
庭の片隅や雑木林、湖のほとりや広がるブドウ畑の、素敵な場所に小さな小屋を考えよう。それはガーデナーや農的暮らしを楽しむ週末小屋としたり、アトリエやショップとすることもできる。この小屋はひとときのお茶を楽しんだり、子供と大人がいっしょにつくることもできるような、また静かな場所の小さなオフィスとして、いろいろな使われ方が広がる。はじめに1人か2人が使える広さの小さな形から考え、それを組み合わせてみよう、、、
小さな小屋の考え方と実現する方法。
第6巻 - 「家と庭と」 (最新号/庭の本) 詳しくは紹介は上のページへ
第6巻 「家と庭と」の紹介
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OPEN AIR GALLERY 大きな森の小さなギャラリー / 島好常・島いずみ建築研究所
SIMA ARCHITECTURAL DESIGN OFFICE